名前. 如月 幸斗
読み.
年齢.
性別.
性格.
好き.
嫌い.
得意.
不得意.
一人称.
二人称
お前/あんた/名前呼び捨て(距離感で変わる)
影の者
人間
肉体依存型の能力体系のため、精神・魔力系のチャンネルが存在しない。薬などで無理やり使うことは可能。
スキル(能力):
【影喰(シャドウ・デヴォア)】
スキル詳細:
影を媒介とした万能系能力。以下のような影操作が可能:
▶影での物理干渉(手足のように使う、攻撃・拘束)
▶影を通じての擬態・カモフラージュ
▶他人の影を通して一時的にスキルや能力を奪う(対象の影を踏む or 掴むことで発動)
▶自身の姿を影と同化させることで一時的な無形化や移動が可能(簡単に言えばスプラトゥーン)
▶影を用いた転移や感覚共有(探索・監視)
ただし、日光などの強光下では精度や威力が低下する。影がない場所ではほぼ無力。
武器:ギターケース(中に銃器)
武器詳細:
ケース内部にショットガン・ライフル・サブマシンガン・短剣などを格納。必要に応じて取り出す。
ケース自体も防弾仕様+近接武器として使用可能。
追記 :ギターケースの底は闇が広がっておりそのお陰でどんなに物を入れてもパンパンにならないし重くならない
ステータス :
体力:42
身体能力:47
頭脳:38
俊敏:9
精神力:5
協調力:3
行動力:6
狂度:6
攻撃力:31
防御力:27
スキル力:89
過去(影の者関連ver):
如月幸斗は「影の者」と呼ばれる実験体の一人として生まれた存在。影に潜む力を宿す特異体質は、国家機関によって“兵器”として利用されることを前提に培養・教育されてきた。
本名すら与えられず、「Y-20」という番号で管理されていた時期が長く、感情や人間性を持つことは“不要なノイズ”とされていた。
ある計画の破綻により研究施設が壊滅、辛くも脱出したY-20は、潜伏先で「如月幸斗」という偽名を得る。以降、“名前”と“自我”を手に入れた彼は、兵器でも実験体でもない「俺」として生きる道を模索するようになる。
影の能力は今なお彼の身体に刻まれ、過去の実験の影響で「他者の影を喰う」ことに快楽を覚えるという異常性も持ち合わせている。だが彼はその衝動を押さえ込み、あくまで“人間”として生きる努力をしている。
サンプルボイス :
「ちっ、また俺が行くのかよ。……まあいいけど」
「影ってのは便利で、逃げ場をなくすにはもってこいなんだ」
「ったく、俺を誰だと思ってんだよ。……如月幸斗様だぞ?」
「たい焼き?……あぁ、こしあんで頼む」
「俺の影を踏んだ?それ、命より重い失敗だぞ」
「誰かの能力を喰うってのはな、それだけで“そいつを否定する”ってことだ」
その他:
・猫アレルギー(でも猫族には好かれる)
・ギターは実際に弾けるが、基本的に弾かない(趣味として隠している)
・銃の扱いは狙撃よりも至近距離の破壊を得意とする
・笑い方がちょっと悪ガキっぽい「へっ」「フンッ」系
コメント
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了解致しました!!!!🙌✨