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皆さんこんばんは、主です
3話の続きです。見てない人はそっちから見ると、1.5倍楽しめます。多分。
注意⚠️
BL.nmmn.R18あり。ur→攻、na→受
準備が出来た方から、どうぞ!
〜ur side〜
物足りない。そんな日々を送っていた。
何を盗んでも、俺の中では何も手に入らなくて、退屈だった。
そんな中、君を見つけてしまった。
少し微笑んだ美しい探偵さんを。
新聞越し、モノクロの写真でも、一際目をひいた。
俺は釘付けだった。俺が怪盗を始めた頃の高揚感、俺のものにしたいという独占力、全てが戻ってきた。
その後、お得意の探索で、すぐその人は見つかった。モノクロ越しで見るよりも遥かに彼は花だった。
つやつやの青い髪、キリッとした青い目。真面目に仕事をしてる姿。
やっぱり、俺の目に狂いはなかった。
生で見てさらに高まる高揚感と独占欲。
迷いなんてもんはなかった。
そうと決まれば、あとは行動するだけ。
嘘の予告状を出せば、きっと警察は彼を頼るだろう。彼が1人になった隙をつき、俺は美術品より美しいものを盗んだ。
彼は以外にも強情だった。よくよく思えば、探偵さんなのだから、ありえない話ではないのだろう。彼を堕とすのに、時間がかかった。助けが来ると信じて、脱走されたこともあった。今でも覚えているよ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ur「…そんなとこで何してるの?」
no「っ?!な、なんで…ここが…」
ur「んー、拘束解いたの間違いだったか…」
ースパンッ
no「ぁぇ…?」ーバタッ
ur「ちょっと眠ってね。」
ーゴチュンッゴチュンゴチュンッ
no「あぁ″ッ?!やだッ///ごぇ…なさッ」
ービュルルルルッッッビュクッビュクッ
ur「何勝手にイッてんの?」ーギュムッ
no「っい″…は、はなし…」ーガチャッ
ur「手を伸ばしても届かないねぇ
ずっとこのまま鳴いてな」
no「ぁんっ///ごぇ…なさっ///ゆるし…」
ur「許されたいなら、俺を満足させてからにしてね?」
ーゴチュンッゴチュンゴチュンッ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今思い返すと、まじGPS付けといたの天才だなって思うわ。だって、あの時逃げられちゃったら、今この場に彼は居ないもんね
ur「なおきりさーん?」
no「?!うりりん♡おかえり♡」
あぁ…初めて見た時と変わらない。
つやつやの青い髪。花のような微笑み。
あぁでも、目つきは変わったかな?愛しそうに俺を見てくれるとろんっとしたハートの目♡
それこそ、俺に落ちてくれた証だ。
すべすべで綺麗な肌も健全だ。だって、美しいものを自ら傷つけて汚したくないんだもの。
美しいモノは、そのまま取っておかなくちゃ。
俺がプレゼントした首輪もつけてくれてる。
嬉しいなぁ…君によく似合う青色にしたんだよ♡
no「うりりん♡僕今日ね!ご飯作ったの!」
ur「ありがとう。でも大丈夫?火傷とか怪我とかしてない?」
no「もちろん!僕をナメないでよ」
ur「ごめんね?でも…俺なおが作ったご飯より、なおを食べたい♡」
no「ヤるの?」
ur「もちろん」ーニヤッ
ni「やったぁ!いっぱい解かしとくからね♡」
ur「はいはい、その前にご飯食っていいか?美味しそうな匂いがするよ」
no「うんっ!召し上がれ!」
ur「いただきます!」
俺らの生活は傍から見れば仲の良い夫婦にも見えるくらい自然なものになっている。
周囲からそう思われるだけで、なおきりさんは俺のものなんだと思えて、幸福感と優越感が脳を支配する。
もちろん、なおきりさん1人で外に出すことは許していない。買い物に行く時は、いつも一緒だ。
ギュッと固く手を繋ぐ 。
なおきりさんはちっとも嫌がらず負けじと握ってくれる。
そして…夜も。
最初は抵抗しまくりで、ヤダヤダ言ってたなおきりさんは、今では俺以上に俺を求めてくれている。
目のハートの色は青く濃く光り、俺も驚くくらいキスをせがんでくる。今日もそうだった。
ーパンパンパンッ♡パンパンッ♡
no「ふぁっ///ぁんッ///うりりんっ」
ur「なぁに?」
no「きしゅ///きしゅしてぇ?」
ur「もう…さっきもしたでしょ?」
no「足りなぁ///もっとほしぃ♡」
ur「はいはい♡なおきりさんの頼みなら♡」ーチュックチュレロチュゥッ
no「はふっ///うぁっ♡きもちっ」
ur「ほんっとに///なおきりさんは、俺のキス好きっすね♡」
no「んぅ///すきっ♡すきっ♡」
とろとろの顔犬みたくでだらしなく舌を出し、俺の下であんあん鳴いてる。
俺の中のとっておきの愛し方。
最愛の人を壊して堕とす。俺の前から消えたりしないように見えない鎖で心と心を繋ぐ。
お互いがお互いを欲する…
共依存の関係に俺諸共堕ちる。それが俺の愛し方。
なおきりさんは、俺がいないと生きられない。でもそれは俺もだ。
もし君が死ぬなら、俺も一緒にいくよ。
だから、君も俺が死んだら一緒に死のうね♡
ur「君に出会えて良かった♡
愛してるからね♡」
no「僕も////うりりんが世界一好きっ!」
湿気の溜まる暗い部屋で、俺は何度目かも分からないなおきりさんとのキスをした。
マーキングのようにキスマを付けて。
君の目が依存を示すと同じで、
このキスマも俺だけのものっていう証だから。
2人は見つめ合う。
青くハートに光る目と
オレンジのハートに光る目で
お互いがお互いを照らし、そこに影を落とした。
終わり。
共依存って書くの難しいですね。
何回か頭ショートしてます。では!