コメント
3件
うぉー!ありがとー!
この作品は実況者様の名前をお借りした、2.5次元創作になります。
以下に書かれた注意書きをよく読んで、お進み下さい。
〜注意書き⚠️〜
・間違った関西弁を使うことがあるかも知れません
・ご本人様とは関係ありません
・現代パロとなっています
・2.5次元が苦手な方にはおすすめ出来ません
以下が大丈夫でしたら閲覧下さい
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ここは都市伝説を調査する調査隊通称『我々だ!』今日の依頼は、学校の七不思議について!依頼者はゆーと様から、今回の向かうメンバーは鬱、シャオ、チノ、ロボです!
tn「鬱、シャオロン、チーノ、ロボロ、依頼が入った。依頼者はゆーとさん、場所は○○学校、内容は七不思議の調査、学校へは、今から向かってもらう」
sho「え〜」
tn「なんや不満か?」
sha「このメンバー俺と鬱以外ビビりだから心配だな〜って」
cn「お前もビビりやろ」
tn「うるさいからさっさといけ」
tn「あとクラレ先生から幼児化の薬貰ったから、飲め!ロボロはどっちでもええ」
rb「どういう意味やトントン」
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夜の学校
ut「夜の学校って結構迫力あるな〜」
sho「そ、そうやな、、、」
rb「中入るで」
夜の学校は電気が付いておらず、かろうじて物が見えるぐらいの明るさで、ビビりな3人は勿論ビビりまくっている
sho「け、結構は、迫力あ、あるんやな!」
cn「そ、そうですね!」
rb「お、お前らビビりすぎやない?」
ut「お前もな」
sho「なぁ、今更やけど七不思議ってなに?」
ut「えっ”知らんのん?」
sho「うん」
rb「七不思議って言うのは、学校にまつわる怪談で依頼者のゆーとさんは、『花子さん』の調査わ依頼しとるから花子さんの説明をするな?」
ロボロが事前に調べた花子さんの情報は、花子さんは赤いスカートを履いてて、髪型はおかっぱの少女の姿をしている。花子さんは「何して遊ぶ?」と聞いてくるらしい、答え方によっては、包丁で刺されたり、縄で首を吊られてしまうなど他にも少女らしからぬ事をするらしい。
sho「そんな、やばい奴を調査しに行くん⁉︎」
rb「うん」
sho「ここのトップ、頭おかしいやろ⁉︎」
rb「うん」
ut「ショッピくんのタイプだったら自慢しよ〜」
シャオロンとチーノは調査する奴の情報を聞いたからかそんなヤバいヤツだと思ってなかったのか、顔は青く、少し涙目になっていた。チーノに関しては足をプルプルさせており今にも失神してもおかしくない様子だった。ロボロは情報を知っていたからか、他の2人よりかは大丈夫そうだった。鬱は余裕そうにしているが少し顔色が悪くなっていた。
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女子トイレ
rb「女子トイレ入っていん?」
ut「童貞〜」
rb「あぁん”‼︎」
cn「入らんかったら調査出来ないじゃん」
sho「もう何も無かったことにして帰ろうや〜」
ut「調査って知ってr、、、帰ろ!」
sho「はーい!先生〜さよ〜なら!」
ut「いや、ダメだよ⁉︎」
cn「誰が花子さん呼びます?」
全員嫌なのでじゃんけんをする事になり、最終的に鬱が呼ぶ事になった
ut「何でや〜!仕込んだやろ!何で皆んなチョキ出すねん!絶対仕組んだやろ‼︎」
sho「大先生がんばー!」
ut「くっそ〜、コンコンコン花子さん!遊びましょ!」
⁇「いいよ〜」
「「「うわぁ!!!」」」
ut「ついでに僕と一緒にお茶しません?」
??「、、、」
ut「無視?」
⁇「そんな事より!何して遊ぶ?」
sho「無理無理無理‼︎」
cn「安全な遊びにして下さいよ⁈」
rb「ほんま!無理‼︎」
ut「うーん、鬼ごっこでもするか?」
⁇「やる!私花子!君達名前は?
ut「鬱と申します。お嬢さん」
sho「シャ、シャオロンや」
cn「チーノです、、、」
rb「、、ロボロ」
花子さん「そっかぁ、じゃあ私が鬼をやるからみんなは逃げてね?」
花子さん「3分後に追いかけるから!じゃあ、はじめ!」
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廊下
rb「何でお前鬼ごっこを選んだん?」
ut「逃げれるかな〜って」
sho「けど屋上とか、校門って鍵閉まってるんやろ?」
cn「詰んでるじゃ無いですか⁉︎」
ut「一つだけ方法がある!」
sho「な、なに?」
ut「窓から飛び降りる!」
rb「ここ三階」
ut「、、、シャオちゃーん!」
sho「なに、、、」
ut「僕の下敷きになるか、抱えてながら窓から落ちて!」
sho「どっちも嫌だ!」
花子さん「見つけた〜!!!」
「「「うわぁ!!!」」」
花子さんは、手に包丁を持ったまま、凄い速さで追いかけてきた。俺達を見つけた瞬間、耳まで口を開けてにっこりと三日月の形をしていた。その様子はビビりの3人は勿論叫びまくり、そのまま花子さんとは逆方向に凄いスピードで走っていった。その様子を見た花子さんは苦笑いをしている様だった。
sho「ギャーーーーー!」
rb「うわぁ‼︎アカン!◯ぬぅ‼︎」
cn「うわぁぁぁぁぁ!!」
ut「ま、まって!!」
パリーン(窓を破る)
相当怖かったのか窓を破った後そのまま三階から飛び降りていった。その事を予想して無かったのか花子さんは目を丸くしていた。そりゃ一年生ぐらいの子供が三階から飛び降りるとは思わないと思う。けれど花子さんは面白い物を見た様に微笑んでいた。
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調査結果
sho…今度行く時はショッピを連れて反応を見たい!
花子さんは答え方によって殺そうとする方法が変わる!
ut…あんまりタイプじゃない。3人がビビってて面白かったw
予想外の事をすると人間らしい反応をする
cn…怖かった(プルプル
ショッピが喜びそうな姿だった。
rb…思ってたのと違った。
少女の姿なのに縄で首を吊るなどの行為をいているから、筋肉があるのかな?って思った!
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お疲れ様です!こんな感じでやっていこうと思ってます!
なんか、、、没作になりそう
ゆーと様依頼ありがとうございました!
また依頼が来てたらやります!
それじゃ、バイバーイ!