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中太のイチャイチャｽﾄｰﾘｨｨｨｨ

第4話 - 第4話【リクエスト＆番外編】

2025年07月06日

#BL

#太中

#旧双黒

#双黒

#文スト

紗夜

ｳﾌﾌﾌﾌｯ(((ｴ､ｷﾓ･･･

さぁさぁまたまたリクエストを貰いました！！！物凄くうれしい！！！昇天しそう！！（（

ちなみにリクエストをくださった方は前回同様鬱乃さんでございます！！ﾌﾜｧｧｧｧｧ((喜びの舞

そして！！そのリクエスト内容は

『じゃあ遠慮なく☆バニーしか勝たん☆むずかったら他のにするお☆』

とのこと！！もっちろんお任せくださぁぁい☆（？）それとですね今回は本編ではなく番外編にしようかなと思っております！

今回もR18もちろんはいりまぁぁす♡((ﾅﾝﾀﾞｺｲﾂでは！さっそく、番外編へ行きましょう！地雷さんはフィードバック推奨！！

中也side

今日は珍しく、首領から呼び出しがあったため、

俺は急いで支度し、首領の部屋へと向かった。

ｺﾝｺﾝｯ

森「はぁい？」

中「俺です、中原です。失礼します。」

森「おぉ！入り給え！」

ｶﾞﾁｬｽ（（？

中「首領。今日はどの様なご用件でしょうか。」

そう、何時もの様に問いかけると思いもしない答えが返ってきた。

森「いやぁ。君、太宰君と交際しているらしいじゃぁないか！」

いきなりすぎた返答に言葉が詰まってしまった。

中「･･･ｯはい。そうですが、」

森「そんな怯えなくても大丈夫だよ。何も言うまい。」

中「ありがとうございます。」ﾎｯ

森「それで！中也君にぜひ渡したいものがあってね！」

中「俺に、渡したいもの、、ですか。」

森「嗚呼。これだよ☆」

そう言って差し出されたものは謎の瓶詰めにされている飴のような形をした薬だった。

中「･･･これ、は、？ですか？」

森「これはね、薬だよ。これを太宰君に飲ませてみてほしい！」

中「･･････何の薬でしょうか。」

少し警戒が混じった声を向けてしまった。心の中で静かに反省をしていると

首領は笑顔を崩さぬまま口を開いた。

森「何。危ない薬ではないよ。まぁ何の薬かは太宰君で確かめるといい♪」

中「わかり、、ました。ありがとうございます。では、失礼します。」

森「うん！またね中也君。」

首領に軽く会釈し、太宰のいる家へ向かった。

ｶﾞﾁｬｧｧ((?

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞ

中「おい太宰。帰ったぞー･･･うわｯ！？」

家のドアを開けたと共に太宰が俺に飛び込んできた。

太「中也ー！帰ってくるの遅い！森さんと何してたの！」ｷﾞｭｰｰ

中「出てってからそんな時間経ってねぇだろ！･･･一寸仕事のことだよ。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

太「･･･ふぅん。なら良いけど、」ｷﾞｭｩ

少し太宰は不満げながらも頭を撫でると嬉しそうに抱き着いている。

可愛い。

中「なァ、太宰。飴いるか？最近喉痛いって言ってただろ。」

太「誰のせいだと思って･･･///まぁ貰うけど。」

ほらよ。と太宰に先刻、首領からもらった謎の薬を手渡した。

太宰は何も疑うことなく飴を口にし、暫くなめ、飲み込んだ。その瞬間。

ﾎﾞﾌﾝｯｯ

中「おわｯ！？太宰！？」

太「･･･へ？」

心配と焦りで急いで太宰に目を向けるとそこには

兎のような耳とフワフワな短い尻尾が太宰から生えていた。

おまけに太宰の顔は赤く息は荒かった。

中「だ、太宰？大丈夫か？」

太「ﾊｧ､ﾊｧｰｯ、う、うん、だいじょーぶ、///」

中「･･･太宰♡」

俺は我慢が効かなくなってきて、太宰のフワフワとした長い耳に囁いた。

太「ひぁｯ！？///ﾋﾞｸﾝｯ」

中「ふっ、可愛いなァ、太宰♡」

太「うぁ、///や、耳元ｯやだぁ、♡///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

中「やだじゃねぇだろ？な？」ﾋｮｲｯ（横抱き☆

太「んぇ、、？///ちょ、中也、どこに行く気、」

中「ンなの決まってんだろ。ベットだよ♡」

太「あっ、あっ、え、うぅ、、激しく、、して、///」ｶｧｧｧｧ･･･

中ﾌﾞﾁｨｨｨｨ（（中也さんの何かが切れた音☆

太「ちゅ、ちゅうや、今なんかすごい音しなかった、？」

中「おい太宰。覚悟、しろよ？♡」

太「えｯ、ちょ、まｯ、中也！？///」

～途中からｧｧ☆～

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×お好きな数♡

太「あ”ぁ”ｯん”ｯ///イ”ク”ｯｯ、う”ぁ”ぁ”ｯ///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾋﾞｸｯｷｭｰｰ♡

中「ｯﾊｧ、気持ちいんだろ？♡ﾊｧ、すげぇ締め付けてよぉ、淫乱兎♡ﾝｯ、」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

太「うぁ”ぁ”ｯｯ！？///いｯいんらんｯうさぎｯじゃない、もんｯ///」ｶﾞｸｶﾞｸ

中「抜けねえくらい締め付けといてよく言うなぁ♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｺﾞﾘｭｯ♡ｺﾞﾁｭﾝｯｺﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｯ

太「ん”ｯ///ん”ぁ”ｯ///イク”ｯイッ”ちゃ”う”///壊れち”ゃ”う”ｯ///♡」

中「イキまくって壊れちまえ♡」

太「ん”ぁ”ぁ”ｯ！？///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

太「う”ぁ”、、///ちゅ、うやぁ、ﾊｧｯ、好きっ///ﾊｧ､ﾊｧｰ、ｺﾃｯ」

中「･･･ﾊｧ、ﾊｧ、寝ちまったか、俺も好きだぜ。太宰。」

中「おやすみ。」ﾁｭｯ

はい！どーでしょうか！えっなシーン、、難しいですね、ｗ

そして最後らへんバニー関係なくなってしまった気が、！？また修正したりするかもです、、。

そして！読んでくださった方が楽しんでいただけていたら幸いです！

少しでもいいなと思っていただければ❤、コメントお願いいたします！では！また次のお話で～！！！

中太のイチャイチャｽﾄｰﾘｨｨｨｨ

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100いいね達成おめでとう！🎉🥳🎊 七夕だったね？(*^^*) ってことで、お任せでリクエストしたーい！！！何でも良きよ〜

見りゅの遅れてごめんねぇぇ♡♡ うほっ☆はぁ、はぁ、はああああああ(///Д///)'`ｧ'`ｧ♡ うへぇ☆最高だし上手いしたまに笑い挟んでるの好きだし、え☆ そんな紗夜っち(？)には日本をあげよう(？？)🗾 ってかフォロワー増えたのおめー！！！

紗夜

プロフィール

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