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mnrb
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⚠学パロ
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「マナー!ご飯!」
マナのいる教室に行き呼びかける。マナはご飯の準備をしていたらしくすぐ行く!と言い此方に弁当が入った袋と水筒を持ちながら来る。マナが来ると俺らは並んで歩き出す。いつもの場所は取られており仕方なく人気の少ない屋上へ続く階段で食べることのした。しかし夏だからか蒸し暑く風が吹いている外で食べたくなった。そこで屋上へ行こうとなった。普段立ち入り禁止の屋上は治安が悪いせいかセキュリティが甘いせいか鍵はかかっておらず簡単にはいることが出来た。太陽の光は熱いが影になっている所へ行くと風もあってか涼しく感じた。あまりお腹がすいておらず歩いていた時に買った購買のパンをマナの隣に座りながら食べる。マナは自分で作った愛妻弁当(笑)を食べている。
「なぁるべ。今から指スマして勝った方の言うこと何でもする。どうや」
「ふふっ名案ですね。かかってこい!」
結果は惨敗。2ターンで負けた。
「よっし!なら俺の言うこと聞いてもらうで!」
マナが深呼吸をする。空気が変わった。
「tkb開発させてくれんか!?」
真剣な眼差しで言うマナにフリーズしてしまう俺。
マナとは腐れ縁だ。幼稚園から高校まで一緒で唯一無二の幼馴染。恋人のようなことはやったことがないしやろうと思ったこともない。俺みたいな切っても切れないようなやつに言うことでもなければ恋人にするようなことだ。
「ちょ、ちょっとそういう話ですか!?恥ずかしいんですけど」
「そこをどうか!」
両手を合わせて頭を少し下げる。俺がこういうのに弱いのを分かった上での行動。俺は付き合うことになり暫くマナの家に泊まることになる。放課後、秋になり日が沈むのも早くなり始めた橙色の空の下を二人で歩いた。マナは昼休みのことが無かったかのように話しかけてくる。戸惑っているのは俺だけなようで昼休みのことは夢だったのではないかと錯覚してしまいそうになる。マナの家は相変わらずの場所にあり幼稚園の頃からよく遊びに行かせてもらった家だ。最近は行くことが少なかった為久しぶりのマナの家で少し緊張してしまう。
「んはははは!何緊張してんねん」
豪快で愉快に笑うマナに昼休みのことが忘れられないのを伝える。
「なんや!夜やろ?風呂上がり後とかにするから緊張しないでええよ」
緊張しなくていい。そう言われても此方はされる側だ。緊張しないのは不可能に近いだろう。マナの両親は昔から夜勤などの仕事が多いせいか家には居らずマナ曰くお父さんの方が出張でお母さんの方が夜勤だそうだ。マナの部屋は如何にも“緋八マナです!”という部屋をしていた。ゲームをしていると時間も遅くなってしまいご飯を作ることにした。
「るべのハンバーグ食いたい!」
「えぇ…。手伝ってよ?」
「任せてや!味噌汁とサラダならこの緋八マナにおまかせあれ!」
そういいエプロンを俺に渡し自分にも付けだす。ご飯は我ながらよくできたと思うし美味しいと言ってもらえた。風呂に順番に入りマナが風呂から出てくるのをドライヤーをしながら待つ。マナが風呂から出てくるとここに座ってと自分の膝を叩く。何をするかよく分からないがとりあえず座る。
「えらい素直やん。楽しみにしとったん?」
そう言われて何をさせるかを思い出す。ここから逃げ出したいという気持ちが高まった時に腕で体を固定される。服の下に手を入れられ自分の突起物に触られる。どこかくすぐったくこれくらいならば耐えられると心の中で確信した。
あの日から5日。変化といえばくすぐったいものが少し気持ちよくなってしまったことだろうか。マナも最近太陽のように明るい笑顔だったのが太陽以上に明るくなってしまった。というよりかマナはいつになったら諦めてくれるのだろうか。疑問に思いマナに聞くと俺が満足するまで!と太陽以上の笑顔で言われた。
10日たった。俺は完全に感じてしまうようになり、夜が嫌になった。否、昼は明るく話してくれる相手に夜になると甘い声を出す自分が嫌になる。それに最近気がついたことがあった。マナに対する好意が自分にあるということ。片思いの相手にこんなことをされ続けるのは耐え難い。夜になると羞恥心と楽しみと甘い声を出したくない自分がいる。今日も今日もて触られる。羞恥心と快感で絶ってしてしまいそうになる。
「まだイけへんか~」
マナの小さな呟きが自分の前で聞こえる。そしてカリッと言った衝撃が走る
「はぅ゛っ!?!?♡♡♡♡♡」
何これ。こんなの知らない。こんなに気持ちいいの知らない。頭が追いつかない
「初めてイけたんやない?」
マナにそう言われて少しはっとする。マナのモノをふと見ると大きく膨らんでいた。マナがズボンを脱ぎ始める。これだけを見れば何をするか一目瞭然だろう。
「なぁ、挿れてもいいか?」
何も考えることのできないが頷く。下を解かされた後マナのモノが入ってくる。異物感はあるものの奥が熱くて気持ちよくて何も考えられない。
次の日目を覚ますと全裸だった。何も出来ずに体を起こすと激しい腰痛に襲われる。
「っ゛~~!?!?」
声が殆ど出ておらず枯れていた。マナが部屋へタイミング良く入ってくる。犯人はどうせこいつだと本能が伝えてくる。腰を擦りながら声が出せないのでマナの方を睨む。
「そんな可愛く睨まれても説得力ないで」
笑いながらマナに言われる。
「それに昨日の夜熱かったな~。るベが思った以上に求めてくれるし『もっと♡奥♡』とかずっと言って「わあーー!!!!うるさい!!」
先程までてなかった声が一気に出る。顔に熱が集まる。
「なんや笑声出るやん」
「まぁええわ。るベ昨日俺の事好きとか言っとったよな」
心臓の鼓動が速くなる。記憶は無いが無意識のうちに言っていたのだろう。
「俺も好きなんやけど」
予想もしない事を言われて目を見開く。真剣な顔をして俺の方を見つめてくる目が恥ずかしくて目を背けたくなる。
「俺と付き合ってくれませんか」
普段の関西弁が無くなり敬語を使うことが珍しくて俺だけに向けられた言葉に恥ずかしくなってしまう。
「俺でよければ…」
俺が返事をするとすぐに俺を抱きしめてくる。バランスがとれなくてベッドに倒れ込んでしまう。暫くそのままでいると首筋にキスをされる。長かった気もするが幸せだ。