テラーノベル
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目の前には濡れた目で期待を隠せないなつきちゃん。これは…受けるしかないな。
「わかったよ。で、でも誰か帰ってきたらそこまでだよ?」
「はいはい!じゃあ早く着けてくださいよ!」
パッケージを破き中身を取り出して乗せる。
「もう!早く!」
なつきちゃんは言うよりも早く、ころころと伸ばしてしまう。
「はい、これでいいですよね!」
あっという間に跨り、入れてしまう。
「うわっ!」
「ああ〜、もう!待たせたんですから頑張ってくださいね!」
頑張れと言いながらずんずん跳ねる。
保たせろ、ということなのか。
しかし…手慣れてる。
なつきちゃん、いったいどこで誰と…
「いい!気持ちいい!たか兄、いいモノ持ってるじゃないですか!」
褒められた。
それにしても激しい!
「なつきちゃん、激しくない!?」
「なんですか?…え?まさか、もう?」
「あ、いや、まだ大丈夫だと思うけど…」
「だめですよ、まだまだなんだから!」
すごい。上下に動きながら、下に付いたときに腰をくいっと前に動かす。本当に慣れてるな。
「あ、きたきた!」
僕は余計なことはしないでじっとしている。
なつきちゃんは目を閉じて一生懸命に跳ねる。
「んっ!んんっ!」
びくびくっ!イったのかな?
背筋を伸ばして止まる。
「イったの?」
「は…はい…」
そして、また動き出す。
「えっ、もう?」
「だって!お姉ちゃんたちが帰ってくる前に!」
その時、下で玄関が開いたような音が聞こえた…ような気がした。
「なつきちゃん!誰か帰ってきたかも?」
「えぇ?本当に?…勘違いじゃないですか?」
疑いながらも一旦止まり、二人で耳を澄ます。
「ほら、誰も…」
とん、とん、と階段を昇る足音が聞こえる!
「やばっ!」
ぱっと離れ、それぞれ服を直す。
「なつき?いるの?」
階段を上がりながら呼び掛ける。あやのだ。
「うん、いるけど…ちょっと探し物してる!」
ドアは…開かない。
「あっそ」…
じっとしていると、それ以上の声掛けはなく、おそらく部屋着に着替えて階下におりていった。
は~…寿命が縮まった…
「びっくりした…もう…大丈夫ですかね?では…」
なつきちゃんは立ち上がると、短パンとパンツを膝まで下げお尻をこちらに向ける。
「え?誰か帰って来るまでって…」
「たか兄、出してないじゃないですか。大丈夫、また来たらさっと戻せるようにして」
ドアに手をつき、顔だけ振り向く。
確かに…慌ててしまったけど、出来るならまたなつきちゃんの中に戻りたいと主張している。
僕はズボンとパンツを膝まで下げ、なつきちゃんに近付く。
なつきちゃんが頷くのを見て、後ろからゆっくりと挿入する。
「あ、あ、あぁ…はいっ…」
静かに静かに…ぬ~ろ、ぬ~ろと抜き差しする。
イって敏感になっているなつきちゃんはすぐに震え出した。
「あ、はぁ…」
激しくならないように、少しずつピッチを速める。
「ん、ふっ!うぅ…!」
掴んだ腰から伝わる震えはどんどん大きくなっている。またイけるか?
たんっ!たんっ!リズミカルに腰を打ち付ける。
なつきちゃんは背を反らし、背中を丸め、体中で快感を表す。そして、
「なつきー!こうちゃん来てるの!?」
コメント
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寺島あおいです🤍 第7話、ひやひやしながら一気に読んじゃいました。なつきちゃんの「まだ終わらせない」みたいな貪欲さと、たか兄の慌てっぷりの対比が絶妙で、読んでてどきどきが止まらなかったです。それにしても、姉が帰ってきた瞬間の「とん、とん」という足音——あの表現がリアルで、一気に現実に引き戻される感じがたまりませんでした。二人だけの秘密の時間がいつ終わってもおかしくない緊張感、すごく好きです🌷