今回はセルかぶです
適当に終わります
それではどうぞ
(は、離れられない…)
俺はセルジオに抱きつかれていた
普段なら何とも思わないがこの時の俺は違った
(トイレ行きたい…!)
すでに尿意が限界である
俺は一目散にトイレへ駆け込みたかったが
それはできなかった
(駄目だ…頼む、早く離してくれ…)
「どうしたんだ?」
「な、なにが」
「さっきからなにか我慢してないか?」
(今ここで言える!)
「と、トイレ我慢してて、離してほしくて…」
「………」
トイレと言った瞬間、セルジオの力が増したように感じた
「な、なぁ、離してくれねぇか」
「………」
「な、なんで、力増してんだ…」
俺はやばいと思い離れようとしたが
力の差があり、離れることができなかった
「た、頼む!は、離してくれ!」
「……ここが限界だからか?」
そう言って、下腹部を触ってきた
「や、やめ…ろ…」
スリスリ
「う”‘ぅ…いや、だ…」
俺は出さないように必死で我慢したが
膀胱部分を押された
「あ”‘ぁ!!だ、だめ…」
「ん”‘っっ……あっ…」
じょろろろと嫌な音をたてて、嫌な匂いが漂ってきた
俺は絶望と恥ずかしさで涙が勝手に流れていた
「う”‘ぅ…ヒグッ…ひどい…」
「すまない。少し好奇心を煽られてな」
そう言う奴の顔を笑っていた
「……最…低…」
「本当にすまない。俺が代わりに片付ける」
(泣いてる顔…可愛い…)
その後はセルジオがしっかり掃除してくれた
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好きすぎる..