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めっっっっっっっちゃサボってました!!!!!!ほんとすいません!!!!!!!!
「愛莉さん、、、、入れますね、?」
「はぁ?!\\ちょっ、ちょっとまっt\\\」
ズプ
「っっ?!\\\\\\\\」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルル
「お”っ\\\\\無理ぃ\\\\」
「愛莉さんイクのはまだ早いですよ、\\\\」
「はぁーはぁー\\\\\\」
「動きますね、\\?」
パンパンパンパン
「ひっ\\\\\じぬっ\\\し、、雫ぅ\\\\\\\」
「ヤッてるときに他の人の名前出さないでくださいよ\\\\」
パンパンパンパンパンパンパンパン
「あ”あ”あ”\\\\\」
ビュルルルルルルルルル
「実はまだ全部入ってないんです、、、\\\」
「え、、\\\\?」
「入れますね、、\\\\?」
「っ、\\\」
ゴリュッ
「お”っ\\\\\\」
「音、変わりましたね、、、\\\\\\\」
パンパンゴリュゴリュ
「ひっ\\\\\じぬっ\\\\だっ\\\\〜\\\\」
プシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「俺も、、イカせてもらいますね\\\\」
「だ、\\\だめっ\\\\中出しは\\\\\で\\\子供が出来るからだめぇ\\\\\」
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴン(愛莉のスマホに電話がかかる)
「雫、、\\\\?」
「チッ、返さないとだめか、、、、、」
シャラ、ガチャ(手錠外す)
ピッ
「も、もしもし雫、、、\\\\\\?どうしたの\\\?」
「愛莉ちゃんっ!愛莉ちゃん連れ去られてるでしょ、、、?」
「え、、どうしてそれを、、、」
「私帰ってるときに見たの、、でも助けられなくて、ごめんなさい、、」
「あ、謝らなくていいのよっ?!」
「今から行くわね、?」
「え、でも場所は、、、」
「大丈夫よっ!絵名ちゃんに特定してもらったの!」
「絵名に言ったのね、、、、って、連れ去られたことは、、?」
「それは大丈夫よ、場所だけ特定してもらったから」
「そう、道迷わないでよね、」
「ええ!」
ー数分後ー
ピンポーン
「ほんとに来た!」
「くそが、、、、」
ガチャ
「雫っ!!」
「愛莉ちゃん!」
ギュッ
「ちょっ\\\\一々くっつかなくていいってば!!」
スッ
「雫?」
「これから愛莉ちゃんになにかしたら、、許さないわよ、、、、?」(愛莉ファンの耳元で)
「っ、、」ゾワァ
「す、すいません!!」
バッ(土下座)
「ふふ」
「雫何言ったのよ、、、」
「早く家帰りましょー」
「ええ」
「今日は愛莉ちゃんの家でお泊りしたい気分だわ〜」
「えっ?!まぁいいけど、〜」
(ふふ、、早く愛莉ちゃんを消毒しないとね♡)