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どーもみこだおです前回の続きを書いて行きます
⚠︎︎注意⚠︎︎
二次創作
カプ要素有り
15歳太宰さん「見た目」(中也の異能生命体です)
中也は太宰さんに反抗して欲しい また設定変更で本当に疲れた時だけ太宰さんが甘えたモードになります
“キャラ崩壊”
旧双黒以外の口調が曖昧です
カプ要素有りですので地雷さんは今すぐ閉じてください
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
太(満面の笑み
『残り2日』
太「中也〜残り2日だよ?」
中「ン、嗚呼そうだな」
太「何故焦らないのだいッ」
中「1週間もありゃ満足するしする事もねェだろ」
太「ゑ〜したい事無いのかい?」
中「……(考 」
中「否、本当にねぇナ」
太 「ちぇ、詰まんないの〜」
中「手前ェが望む楢幾らでも撫でたりするが」
太「ゑ、本当?」
中「嘘を云う意味がねェだろ」
太「確かに」
中「ンで何が望みなンだ?」
太「…、っこ」
中「あ”?判ンねェよ」
太「だ〜か〜ら、抱っこって云ってるのだよ!」
中「成程ナ」
太「…抱っこは、?」
中「ン、来い」(手拡げ
太「…」(中也の方行き
中「よっ」(抱き上げ
太「んふふ、」(頭擦り付け
中「擽ってェ」(笑いながら
太「善いじゃないか」
中「まァ、癒されるし善いか」
中「明日には又設定戻してやるよ」
太「…判った」
中「ンだよ其の間は」
太「否、何でも無い」
中「…?草加」
太「…」(力強め
中「ン”、如何かしたか?」
太「何でも無い」
中「普段の手前ェに戻る岳だし何も変わんねェよ」
太「…今日も中也と寝る」
中「ン、判った」
太「やった!」
太「へへ」(頭擦り付け
太「中也?」
中「如何かしたか?」
太「否、早く寝ないかい?」
中「あ”〜、仕事が有るンだよナ」
太「そんな物は明日で善いだろうッ」
中「杯々、」
ベッドに横たわり
太「…(眠り」
中「…(眠り」
太「……、ん」
太「朝、」
太「中也 起きて」
中「ン”〜、」
中「…んァ、朝か」
太「荘だよ て事で下迄抱っこして運んで?」
中「しょうがねぇナ」
太「〜♪」
中「却説、飯食うか」
太「僕も手伝う」
中「ンじゃ手前ェは皿運びナ」
太「僕だって料理出来るヨ」
中「まァ、善いダロ」
太「…はーい」
太「…」(皿運び中
太「終わったヨ」
中「ンじゃ、此奴を持って行って呉」
太「もう嫌、疲れタ」
中「はァ? 未だ少ししか手伝ってねェだろ 」
太「だって〜」
中「…チッ 大人しく座っとけ」
太「はーい」
中「ほれ、出来たゾ」
太「早く食べようじゃないカ」
中「そうだナ」
中「却説、飯も食い終わったし設定戻してやるヨ」
太「早くしてヨ」
……
中「善し、戻したゾ」
太「はぁ〜 やっと戻れた」
太「君さァ僕の設定変える程疲れ溜め込まないで呉るかい」
中「五月蝿ェ、元はと云えば手前ェが考案する作戦の所為だロ」
太「僕は常に勝算が有り”僕が”面倒い仕事しない様な作戦を考えて居る岳さ」
中「俺の為に少しは動けよ」
太「何故、僕が君の為に働かなきゃいけないのさ」
中「手前ェは俺の異能殻出来てるからだ」
太「確かに僕は中也の異能だが僕には僕の意思が有るだろう?」
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今回はここ迄です
🤔どう完結させようかな