コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
柴×狐
師匠、柴の縁側で少し酒を飲み、煙管を吸いながら雑談をしていたところ柴が言った
柴「本当にお前は俺に従順よなぁ」
柴「ええ子に育ったなぁ…」
狐「恐縮です」
いきなりなんだと思ったが一応相槌を打つ
柴「もう少し悪うなってもええのに」
狐「自分の仕事が減るのはいやですので」
柴「煙草とか吸うたことある?」
狐「肺が悪くなるので吸ったことありません」
柴「酒は?」
狐「飲みの場だけです」
柴「交尾」
狐「童貞です」
柴「健全に生きてんな…」
柴「俺の育て方が良かったんかな」
狐「私を育てたのはグリズリー姐さんです」
柴「…拾ったのは俺だろう!」
柴「ところでお前今はなにしてんの? 」
狐「今は資料整理がメインですかね。そのせいで肩とか腰とか背中がゴリゴリに固まっちゃって…」
柴「ちょうどいい、いいマッサージがあんねん」
柴「寝室行って 上脱いでて」
狐「ありがとうございます!」
柴「どう?気持ちい?」
狐「気持ちいです!」
柴「じゃあ次仰向けになって」
狐「はい」
スル…
肌をすべる指がくすぐったくて声が出てしまう
狐「んっ…ちょっと師匠わざとですよね!?」
柴「知らんなぁ?」
狐「んぁ♡、ッ触り方がいやらしいんですよ」
がぶっ
狐「い”!?この…!」
柴「んむ!?」
ぢゅる、ちゅく…
カチャカチャ
狐「っ!んっんんー!」
狐「ぷはぁ…はぁ」
柴「たってるけど、どう言い訳する?」
狐「~~ッ💢たたせたなら 最後までやってください…」
柴「よし!」
狐「(なんでこの人は家にローションがあるんだよ!)」
ヌプ…
柴「!もしかして、狐お前……」
柴「1人で弄ったりしたか?」
狐「…………悪いですか………」
柴「いいや、最っ高にそそる♡」
とちゅっとちゅっ
狐「んっあぁっ♡きもちぃ」
柴「いい声で鳴くんやな狐は♡」
狐「ひゃぁ♡!?みみ…ちかぃ…♡」
狐「あっ♡いやっイく…♡あ”ぁ”♡」
ビュルルル
達してしまって怒りが込み上げてくるが気持ち良かったので反撃できない
狐「ハァ…ハァ…」
柴「疲れちゃった?やめにする?」
いつもと違ってなぜか優しいので反抗したい気持ちになってしまった
狐「まだ、やる…」
柴「…りょーかい♡」
柴「なーなー騎乗位せん?」
狐「き…じょうい?」
柴「やった方が早い、上来て」
柴「ちゃんと立ってろよ」
不穏な笑みを浮かべ、 フラフラな狐の腰をつかみ、あと少しで竿が入るというところで手を離した
当然狐は立っていられなくて…
狐「あ”ぁ”♡!?おくっ、きてるぅ…♡」
柴「ほらぁちゃんと立っとらんと」
狐「いきなりっはなすなぁ♡」
柴「すまんすまんw」
たんったんったんっ
狐「かはっ…くっ」
柴「あ、息止めんな」
柴「喘ぎ声聞こえんくなるやろ」
狐「このッ変態師匠がぁ♡」
柴「褒め言葉♡」
狐「まって♡まっへあぁぅ♡」
狐「イっちゃぁ♡んっんっ♡」
狐「んああ”ぁ♡」
柴「はいしゅーりょー」
狐「はぁ、はぁ」
柴「お疲れぃ風呂入ってこい」
狐「はい…」
狐「(くっそあの変態師匠一回もイかなかったな!悔しい)」
狐「愛されてたんだ俺…」
狐「……ケツいってぇ」