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濁点喘ぎ ♡喘ぎ etc


───────────────


気がついたららっだぁの家に来ていた。何も言わずに急に来られたら困るのは俺でもわかる。でも、無性に会いたくなった。


ピンポーン


….


ガチャ


「あれ、ぐちつぼじゃん 入ってー」

「え、いいの?」

「ん? いいよー 今暇だったし」

「そ…お邪魔しまーす」


やる事なんてない。何も準備してない。気まずい空気だけが流れると思っていた。


「ぐちつぼのそれ、しっぽなの?」

「これ?んーわかんない」


すりっ


「っ..!?////」

「あ、ごめん つい触っちゃった」

「…???//」


触られた時の感覚。電流が一瞬で体に流れる感じ。急で驚いたが、不快感なんて無かった。

むしろもっと


「….触って」

「え?」

「いや、その、いつも意識した事なかったから、不思議な感じして…俺も気になるし…」

「いーの、?」

「いいよ」

「失礼しまーす」


つーっ すりすり さわっ


「っ、ん…..ふっ……?//」

「….」

「っ”あ”……!?!??///♡」


とんとん としっぽの付け根───腰の当たりを優しく叩かれた瞬間、身体が反射的に跳ね上がった。身体が熱を持つ。


「….猫みたいだねつぼーら」

「なにしたんだよ….!っんぅ!?♡」

「しっぽ気持ちーね?♡」

「んなわけぇ…..!!んぁ、♡や、めろ…..!///」

「かわいー声もっと聞きたいなー♡」


カチャカチャ…


「ら、っだぁ…!?まって、おれ…!」

「どーせ暇なんだからいいでしょ っていうかぐちーつだって本当はもっと気持ちよくなりたいでしょ?」

「うぅ…..」


期待して硬くしている自分がいるのも事実だ。


「俺、はぁ….ッ///」


もう、はいってる…..!?長い指が、奥、きて…


「ん、きもち……..よくないし…//」

「気持ちいよねーうんうん」


ちゅぷっくちゅっぬちゅっ

こりっ


「ッッッ?!???!!♡♡♡」

「ここがいいんだ?」


こりこりとした なにか を押される度に電流が走る。俺に素質があるのか、らっだぁにされてるからなのか分からないが…

気持ちいい。


「いれていい?もー無理なんだけど」

「っ、ぁ…ぅ……?////」


気持ちよくして欲しい。

俺は頷いた。


ずちゅんっ


「ん”あ”っ”….!!?!??♡♡♡」

「動いていい….?」

「いー、よ…♡」

「ぐちつぼらしくないね……っ!♡」


ぱちゅっとちゅっぬちゅっぐちゅっ


「ん、ん”!!♡っ..♡あ♡んぅぅ…♡♡」


抜き差しを繰り返されると俺の喉からは俺じゃない女の子の声が漏れ出る。普通なら恥ずかしいはずの声が今の俺とらっだぁにとって最高の興奮材料になった。


「あ♡んは..!♡ん♡おく、むぃ…♡らっだ…ぬいれ…♡くるし….♡やぁ、♡」

「そんなに気持ちよさそーにしてよく言うよ..♡」


ぬちゅっぬちゅっぱちゅっぐちゅっ


「ん、いく…♡らだぁ….いきそぉ….♡っあ♡」

「いっていーよ、♡」

「ッ────♡♡♡♡♡」


ぴゅるっ

がくがくっ


「っは…..♡ん、//」


とちゅっぬちゅっちゅくっ


「ぁえ、なんれ..?♡いってるから、とめれ..♡」

「俺がいってないよ♡」

「おかしくなるからぁ….!♡とまっれぇ….♡」

「っ、締めんな…!♡でる、♡」

「またい”く”ぅ”っ”….!?!♡♡」


びゅーーっ

どくどくどくっ

ギシギシッ


「はぁ….♡はぁ…..♡んっ…..♡はっ..♡」

「ふーっ….♡こっち見て..?」

「ん、」


ちゅっ、ちゅ…くちゅ…..れる…


「っは….♡」

「…この後の予定あるの、?」

「らっだぁとなら空けるよ…♡」

「じゃあもう1回しよ….♡」





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