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コメント
1件
てえてえなぁ
ｶﾞﾁｬｯ
🧪｢おはようございまーす！！…あれ今日はこよが1番早いのかなぁ？あーあせっかく試したい薬あったのに…」
🧪「まぁいっか薬ここに置いとこっとさすがにこれ飲む人はいないでしょ！」
ｶﾞﾁｬｯ
🌸「おはよーございます…眠いし走ってきちゃったから髪もぐちゃぐちゃだぁ…喉も乾いたし…」
ｶﾞﾁｬｯ
☄️「おはよーございまーす…あれ？みこちじゃん今日早いね？」
🌸「うん…でもやっぱり早いと眠たい…」
☄️「あははっ…朝のみこちめっちゃぽやぽやしてる笑」
🌸「ぽやぽやしてないもん…」
そう言いながらテーブルに置いてある飲み物を勝手に開けて飲む
☄️「それ飲んでいいやつ？」
🌸「…わがんない」
そう言ってすいちゃんを見た瞬間意識が薄くなっていく
数分後…
🌸(☄️)「ん…？あれ…あ事務所か…ん？声がなんか違う…」
周りを見回してみたら
🌸(☄️)「え”ぇ?!…な、なんですいちゃんが寝てんの？！」
☄️(🌸)「んぅ…うりゅしゃい…ん？え？なんでみこが…?!」
🌸☄️(☄️🌸)『これってもしかして入れ替わってるぅー？！』
どうやら某人気映画と同じ状況らしい…
その声を聞いたこよりが駆けつけて来た
🧪「ほんっとすみません…こんなとこに置いてても飲む人いないかなって思っちゃって…」
☄️(🌸)「う”ｯ…」
🧪「でも今日中には効果は切れると思います…だから今日はできるだけ行動しない方がいいので…まぁみこにぇさんの家にいてください！」
☄️(🌸)「なんでみこ？！」
🧪🌸(☄️)「そりゃそうでしょ！」
☄️(🌸)「すいませんでした…！！」
🧪「まぁとりあえず今日はマネちゃんに言っときますから家にいてくださいね？」
🧪「あ、あとすいせい先輩！ 」
🌸(☄️)「ん？どしたー」
🧪「これどうぞ…」ｺｿｯ…
こよりは粉薬みたいな媚薬を渡してきた
🧪「明日どうなったか聞かせてくださいね…！応援してますから…！」ｺｿｯ
🌸(☄️)「あ、ありがと…///」
本当にこよりは良い後輩だ今度あった時はなにか奢ろう…そうしよう
☄️(🌸)「？？」
〜みこち宅〜
🌸(☄️)「意外と綺麗だね」
☄️(🌸)「意外とってなんだお！」
褒めてあげたのにキレてるみこちはさておきどうやって媚薬を飲ませよう…飲み物に入れる？てゆうか肉体はすいちゃんだから戻った時すいちゃんに効果あるって事じゃん…！じゃあ自分で飲むしかないか…
🌸(☄️)「みこちー飲み物取ってきてー」
☄️(🌸)「え〜自分で取れよぉ…｣🌸(☄️)「あれ？…こんな状況になっちゃったのは誰のせいだっけ？」☄️(🌸)｢すいません取ってきます！｣
中身はみこちでもやっぱりなんか変な気分だな…お、みこち戻ってきた早すぎでしょ
🌸(☄️)「ありがとー」
媚薬入れますか…ｻﾗｻﾗｻﾗ~…
☄️(🌸)「ん？すいちゃん何入れてんの？」
🌸(☄️)「…粉砂糖だよ…」
☄️(🌸)「すいちゃんジュースをさらに甘くするの！？あの甘いもの苦手なすいちゃんが？！」
🌸(☄️)「…みこちはめっちゃ甘党だからこんくらい入れといてあげようと思っただけ」
ちょっと言い訳的には厳しいかな…？
☄️(🌸)「…あんだお…///みこのこと…舐めてんのか？」
落ち着け星街すいせい…中身だけがみこちで襲うのは違うだろ…ちゃんとみこちだけを味わいたいだろ…落ち着けぇすいちゃん
🌸(☄️)「照れるの…やめてよ…」ﾎﾞｿｯ
ちょっと気まずい…すごい静かだし、自分の顔を無言で見るのはあまりいい気分では無いみこちの顔なら良かったのに…でもその気まずさはすぐみこちによって破られた
☄️(🌸)「…ゲームでもしよっか」
🌸(☄️)「そうだね…」
その後私たちはゲームをして媚薬の効果もどんどん出てきた
🌸(☄️)「…あつｯ」
☄️(🌸)「そう？別に暑くないけど」
☄️(🌸)「ねぇねぇすいちゃん！コレ見て！」ﾄﾝﾄﾝｯ
🌸(☄️)「っあ…///」
☄️(🌸)「おまっ…センシティブな声出すな！バカ!!」
🌸(☄️)「えへへ…ごめんってぇ」
なんて会話をしてたら意識が薄くなっていくのを感じる…
☄️「…？あー…戻ってる！！」
🌸「ん…あれ？すいちゃん…？あ”！戻ってんじゃん…！」
良かったー戻れたあとはみこちに媚薬の効果が残ってるのかどうかだ翠ちゃんはさっきのだるさとかぼーっとする感じとかは無くなっている
🌸「…みこ熱引いたかもめっちゃあつい…///なんでだろ… 」
☄️「っ…あーもう我慢できないや…」
みこちのことを押し倒す
🌸「どーしたのすいちゃん…///」
☄️「ほんっとみこちはおバカさんだねあの粉砂糖ね媚薬だったの」
🌸「びやく…？同人誌とかでしかきーたことないよ…///」
☄️「すいちゃんが嘘ついてるように見えるの？」
みこちはすぐ頷いてきた…こいつ今からでも襲ってやろうか？
☄️「へぇすいちゃんのこと信じてくれないんだ」
そう言いながらみこちの服の中に手を入れるみこちは媚薬の効果が出ていてすぐ反応していい声を出してくれる
🌸「ｯあ…やめっ///もぉむりっごめんなｯさｯい…///」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
☄️「まだ触ってるだけなのにみこちは本当にいい反応してくれるね♥」
🌸「ｯ…もう…やらぁ…///」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ
☄️「ありゃ泣いちゃいそう涙舐めてあげる」ﾍﾟﾛｯ
🌸「ひぁっ…///」ﾋﾟｸｯ
☄️「よいしょっ…みこちすごい濡れてるね♥そんなにすいちゃんの触り方気持ちよかった？」
みこちは無言で頷くやっぱりここでやるよりベッドでやった方がいいかな…
☄️「もうすぐでみこちの全部残さず食べるからね♥」
🌸「すいちゃん…だぁいすき♥」
みこちがすいちゃんに堕ちてくれたこれでもう誰にも奪われない一生すいちゃんの物だこよりには感謝しかない
その後こよりはすいちゃんに焼肉を奢ってもらいみこちの首には噛み跡やキスマを目撃したというホロメンがいたとかいなかったとか…
