センシティブ初挑戦です……どこにでもあるような話の内容が低クオになって書かれてます。
間違いがありましたら、教えてくれると助かります…。
fwak(あってますか?)
※付き合ってる
※同居
明那視点
この頃、ふわっちが帰ってくるのが遅い。ホストだし。しょうがないよな。
帰って来ても疲れてるのか、すぐ寝てしまう。ご飯も食べずに。少し寂しい。
たまにしてくれる、キスだってできていないのだ。ハグもなにもかも。何ヵ月もしていない。
したい。ふわっちの匂いに包まれたい。ふわっちの大きい体で抱きしめてほしい。
「、、、」
行為中を思い出すと、下半身の俺が元気になっていた。
「抜くか。」
今日もふわっちは遅いだろう。久しぶりに、玩具使うか……。
そんなことを思いながら寝室ヘと向かった。
ローションを下半身の物に垂らす。
「ビクッ♡」
冷たくて、仰け反ってしまった。手に出してからの方がよかっただろうか。
「んッ♡」
クチュクチュと、卑猥な音が部屋に響く。
コリッ♡グリッ
「ぁあ゛ッいっちゃう♡♡」ビュルルル
パタパタと、精液がシーツの上に落ちる。
「後ろ…弄るか…」
精液でトロトロになった手で、自分の穴を優しく弄る。
「なんでぇ♡泣」
ふわっちにやってもらう時と全然違う。気持ちよくない。ふわっちとする前は、凄く気持ちよかったのに。自分だけじゃ満足出来ない。俺の俺から我慢汁だけが垂れてくる。
「ふわっちに゛♡触って欲しい。イキたい♡ぐちゃぐちゃにして欲しい…♡」
いつもは絶対言わない事を、イケないもどかしさから、口にしてしまう。
ガチャ
「!!」
『!?』
あぁ、これはやってしまった。
『明那、なに可愛いことしてんの?』
寝室のドアの向こうに俺の彼氏、不破湊が立っていた。
続くかも
もし良ければ、♡、コメントしてくださると嬉しいです…これからも頑張れます…。
コメント
3件
とても…とてもすきです…😭 続き気になります…❕❕ フォロー失礼します😌✨️