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3話目来ました!
本編どぞ!
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あの子達と会った日も烏とサッカーしていた
???「チュイ~スッ」
???「烏くんその子?最近会ったおもしろい子って」
烏「なんでお前らがここおんねん…」
羊(誰やろ…?)
烏「いつもの場所はどうした乙夜、雪宮」
乙「いや〜他の奴らが使っててさ〜」
雪「そうそう、それで烏くんの方行くかって」
烏「なんで俺なんや」
乙「近いし良いかな〜って」
雪「ん?それともその子とじゃなきゃ駄目な事でもあった?」(・∀・)ニヤニヤ
烏「なっ…雪宮?」
雪「ごめんごめん笑」
羊「烏…この人達は…?」
烏「あぁ、こいつらは同じサッカークラブの乙夜と雪宮や」
乙「よろしく〜ポンポン」
雪「よろしくね」
羊「よろしゅう…」
雪「この子の名前は?」
羊「あ、羊です」
乙「羊?苗字?名前?」
烏「羊、事情があってそれは言えんとよ」
乙「へー」
雪「あ、せっかく四人だしさ、しない?2on2」
乙「お、いいね〜どう?そっちの2人は」
烏「どうする?羊」
羊(烏とは楽しかった、けど…他の人とは…どうだろう…けど…)
羊「し、してみたい」
烏「お、ならするか」
羊「うん!」
烏「するわ〜乙夜、雪宮」
乙「お、いいね〜」
雪「それじゃ、よーい、ドンっ」
⚽️⚽️
〜〜〜〜〜
烏「ツッア」
雪「何?ハァハァ、烏もうへばったの?ハァハァ」
烏「ヘバっとらんわ、お前の方が息荒げてヘバてるんとちゃうか?」
雪「なっ…ヘバって無いよ〜」
乙「二人共ヘバってるっしょハァ」
雪烏「うっさいわ!(うるさいよ!」
羊「…」
烏「?、羊?ずっと黙っとるけどお前ももうヘバったか?」
羊「楽しい…」
烏「お、」
雪乙「?」
羊「楽しい、楽しいで、烏!!!」
烏「良かったやんけ、羊(*^^*)」
羊「うん!!うん!!!」
雪乙「???」
この日は、烏以外ともサッカーをして、楽しいと思えた日だ
本当に楽しかった
羊「もう一回、しよう、も…」
リンゴーーーーン
羊「あ…」
烏「あ、もう終わりかい」
乙「えーまだできるっしょ?」
烏「羊は昼までなんよ、遊べるの」
雪「そうなんだね、じゃあまた明日?」
乙「いいねー明日もする?」
羊「うん!明日もする!」
烏「んじゃ決まりやな、明日もここでな!羊はいつものあそこで俺と落ち合ってここ来るか」
羊「うん!わかった!」
羊「それじゃあ皆バイバ〜イ!」
雪「うん、バイバ〜イ」
乙「じゃね〜」
烏「また明日な〜」
次の日も皆とサッカーをした、乙夜君と雪宮君が来れない日は烏と2人でした、烏と2人でした時もやっぱり楽しかった
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ご視聴ありがとうございます!!