🐙🌟総受け(ほぼ🔞)

🐙🌟愛され(Dyticaは付き合ってます)

⚠️ガッツリ🦉🎻→🐙🌟要素アリ⚠️

🦉🎻が悪者みたいになってます。

🦉🎻は🐙🌟と💡が付き合ってると思ってるけど、実際はDyticaで付き合ってます。(語彙力)

🦉🎻との仲が悪く見えるかも。

基本的に👻🔪さんの様子がおかしいです。

🔞ないです。キスはあります。怪文書。

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🦉🎻視点

サシコラボの配信が終わってるべと2人で飯を食べることになった。

ここで言うのもアレなのだが、俺は星導が好きだ。どこが好きかって？まぁご想像におまかせする。

でも、星導には伊波ライという恋人がいる。かわいい後輩として可愛がっているが、星導は渡したくない。だって、伊波より俺の方が…、

🐙🌟「んぅ…ダズルせんぱい、」

ぶっちゃけ今すぐ襲いたい。なにその顔。警戒心なさすぎじゃない？心配になるんだけど。

🦉🎻「なに、どしたの」

できるだけ冷静に答える。

🐙🌟「ねむぃ…、」

🦉🎻「…はは、」

俺に寄りかかってくる。頭が爆発する音がした。

🦉🎻「お前さ、伊波くん居るんだから、あんまり他の男に寄りかからない方がいいと思うよ」

さすがに駄目だろ、と思ってそう告げると、星導はこう言った。

🐙🌟「んん…ダズルせんぱいだけだよ…」

え、やめてくれ。普通に理性が…

🦉🎻「…はぁ……星導。」ぐいっ

星導の顎をくいっと上げる。

🐙🌟「ん…、？」

眠いとき特有のとろんとした目で俺のことを捉える。

🦉🎻「……ふ、かーわい…」なでなで

俺はもう我慢できなくて、星導の頬を撫でる。

🐙🌟「…んふふ……」

なんてかわいい反応をするもんだから、思わず顔を近づけてしまう。

もう少しで唇が触れる、というところでドアが音を立てて開いた。

💡「…なに、やってんすか」

🐙🌟「ひぁ、らい…、？」

ドアを開けたのは、星導の恋人の伊波くんだった。星導の肩を抱き寄せ、可愛らしいくりくりの目を思いっきり歪ませて、俺のことを睨んでくる。

🦉🎻「あぁ、ごめん。撫でてただけだよ。」

すぐにパッと手を離す。

💡「…そうなの？星導。」

🐙🌟「ん…、？んう…？」

💡「…眠そうだね」

🐙🌟「…ねむい……。」

星導を肩に寄りかからせたところで、伊波くんが口を開く。

💡「…あの、セラフ先輩。」

🦉🎻「…なに？」

💡「その、いくら先輩後輩の関係でも、星導に触るのは控えてほしいです。」

…すっごい圧。暗殺者みたい。

🦉🎻「…ごめんね、次から気を付けるね。」

💡「……”気を付ける”じゃなくて、”やめて”いただけると嬉しいです。」

🦉🎻「…わかったよ、ごめんね」

💡「…はい。オレも睨んですみませんでした」

…こういうところしっかりしてるから意地悪しにくいんだよなぁ。星導もそういうところが好きなんだろうな。

🐙🌟「ねぇ、らい…」

💡「…どうしたの」

🐙🌟「も…かえる…」

限界が来たのか、星導は伊波くんに頭をグリグリと押し付ける。そこ変われ伊波。

💡「…そだね。帰ろっか。ほら、先輩に挨拶して？」

🐙🌟「せんぱい、今日はありがとうございました…ぁ、」

🦉🎻「…うん。またコラボしよーね♪」

できるだけ笑顔で返す。

🐙🌟「…ふへへ…、」

💡「じゃ、星導行くよ。先輩も、ありがとうございました」

🦉🎻「いえいえ、またね。」

…いつか絶対、俺のものにしたいな。

ー💡視点

タクシーにて

星導をセラフ先輩から奪ってタクシーに乗り込む。こいつずっと眠そうだな。

💡「ね、星導」

🐙🌟「…なに？」

💡「…セラフ先輩に、なんかされた？」

🐙🌟「んー…？なでられたぐらい、？」

星導はぽっぺ撫でられるのが普通って思ってんのかな。顔めっちゃ近かったよね。まじ心配になるくらい鈍感だな…。

💡「…それは、いつもやられてるの？」

🐙🌟「んゃ、きょうはじめて…」

💡「…そっか。怖かったね」

そう言うと、下がっていた眉毛をきゅっと吊り上げて、

🐙🌟「…、だずるせんぱい、いいひとだから、こわくないよ…、？ 」

……いいひとだからって、おまえなぁ…。

一番誘拐されやすいタイプやん。

💡「そっか。そうだね、ごめん。……もう寝ちゃいな。」

🐙🌟「…ん…」

💡「…寝んのはっや笑」

お酒は飲んでないっぽいな。先輩は星導がお酒飲めないこと知ってるのかな？まぁいいや。はやく帰ろ。

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙ

💡「ウワびっくりした。…ロウ？」

👻🔪『もしもし伊波、星導は？』

💡『早口すぎw無事だよ、手は出されてたけど』

👻🔪『は？？手出されてたってどゆこと？？ちょっと先輩殺しに行っ…』

💡『ちがうよ落ち着けw撫でられてただけw』

👻🔪『撫で…？は？？手出してんじゃん、殺……』

💡『いやまぁ謝罪の言葉は受け取ったからw』

👻🔪『あの人なら絶対またやるぞ下心しかねぇだろ。…えまて、どこ撫でてた？？』

💡『ほっぺと頭だね』

👻🔪『オイそれはダメだろ。一発ぶん殴っ………ｯｽｰｰいやぁダメだろ。頬はダメだろ。ふざけんな。星導の、一番うまいとこだぞ！？だぁあッ…ｧｧｰｰ……』

💡『wwおもろすぎwww』

👻🔪『H゛A゛H゛A゛☆まぁ、はやく帰ってこいw』

💡『あ゛ー！まって、オレじゃ星導おぶれないから、ロウおぶってくんね？』

👻🔪『了解。………』

💡『…え？wロウ？どうし……切る？』

🥷🔫『う゛お゛ぉぉぉおお！！！タ゛コぉ゛ぉ゛ーーーーー！！！！！！』

💡『！？！？ww』

👻🔪『うわ゛ぁ痛ってぇッ！！カゲツお前！！突っ込んでくんな！！！腹死ぬって！！！』

💡『…うwるwさwすぎだろww』

🥷🔫『オイィ！！！タコは無事なんか！？生きとる！？！？！？』

👻🔪『生きてるに決まってんだろこのアホんだら！！まずは俺に謝れ！！！』

🥷🔫『なんや狼！！！こんくらいで痛いんか！？そんなんで星導守れるんか？！？！？社会の役に立てよ早くぅ！！！！』

👻🔪『あ゛ぁ゛？！？！？おっ前…』

🐙🌟「ぅ…ん…、」

💡『オイお前らァ！！星導が起きるだろうがァ！！！』

👻🔪&🥷🔫『～～～～～…！！！？』

💡『ダメだ聞こえてねぇw切ろww』

…ブツッ

🤵‍♂️「お客さん、つきましたよ」

💡「あ、すみません寝ちゃってw」

🤵‍♂️「いえいえ、大丈夫ですよ。代金の方2434円となります」

💡「はぁい。ありがとうございました！」

🤵‍♂️「ずいぶん騒がしいお相手でしたね」

💡「…えぇ。ほぼコイツのせいですw」

🤵‍♂️「ずいぶんお綺麗な方ですね」

💡「…あまり見ないでくださいね笑」

🤵‍♂️「笑」

💡「…ロウー！！着いたよ！星導頼む！！！」

がちゃ

👻🔪「へいへい。ほら星導。」

🐙🌟「ん……ん…？こやなぎく…？」

👻🔪「ん。おぶってやるから」

🐙🌟「……ありがと…」

👻🔪「ほんと眠そうだなw」

👻🔪「とりあえずソファ寝かせとくか」

💡「そういえばカゲツは？」

👻🔪「…喧嘩した」

💡「えぇ…暴力？口？」

👻🔪「口喧嘩。ちょっと言い過ぎたかも。拗ねてるわ。あそこで」

🥷🔫「……」

💡「うおびっくりした。すみっ○ぐらしやんww」

🐙🌟「…っ！？」

💡「あ、起きた」

🥷🔫「ぁ…！タコ！」ぎゅ～っ

🐙🌟「ん…、？…、カゲツ…？」

🥷🔫「そだよ。おかえり！」

🐙🌟「あはは、げんきだねぇ、」なでなで

👻🔪「おい星導。お前運んだの誰だと思ってる？俺だぞ？なのにお前はカゲツを撫でるのか？？？もうお前のこと運ばないぞ？？？」

💡「……www」

🐙🌟「……ふ…wめずらしいね…？w」なで、

👻🔪「ぁぁぁ星導！大好き！！！」

💡「…wwwww」

🐙🌟「ライも、ありがと」なでなで、

💡「ワ、ワァ…///」

🥷🔫「めっちゃ照れてて草w」

💡「……照れてねぇし…」

👻🔪「あとそうだ。お前先輩に撫でられたらしいな」

🐙🌟「…？うん」

👻🔪「お前、危機感なさすぎ」

🐙🌟「え…？なにが…？」

💡「まぁオレもちょっと思った。」

🐙🌟「えぇ…ごめんなさい…」

👻🔪「……」ちゅ、

🐙🌟「…っ！？」

👻🔪「……」くちゅ、

🐙🌟「あぇ、は…ふぅっ……」

👻🔪「……」ぷはっ、

🐙🌟「ん、ふっ、」ぷは、

👻🔪「…とろっとろじゃん。キスだけでこんなんなるのにさ、」

🐙🌟「はぇ…？ぁ、ぅ…、？？」

🥷🔫「…ちょっと…心配になるわ……」

💡「まぁ、今日は許してあげてよ。オレも言ったし、星導もごめんなさいできたしね。」

👻🔪「ん。…星導、今度から気を付けろよ。お前が思ってる以上に俺らはお前のこと好きなんだからな。わかった？」

🐙🌟「…ん……わかった…」

🥷🔫「…いいこやね…、はよ寝よ」ぎゅ

🐙🌟「ん…」ぎゅう、

💡「じゃ、おやすみ～」

🐙🌟「……おやすみ…」

🥷🔫「また明日～」

👻🔪「おやすみ～」

🥷🔫「……な、狼…昨日、衝突してごめんな…」

👻🔪「俺もごめん。ちょっと言い過ぎたわ。」

🥷🔫「…うん……」

💡「カゲツがそんなに落ち込むなんてめずらしいね、ロウ、なに言ったの？」

👻🔪「多分お前のことなんて星導嫌いだぞって言った」

🥷🔫「……」

👻🔪「そしたらカゲツ涙目になっちゃったからほっといた。そしたら殴ってきたから殴り返した。力加減ミスった。カゲツ泣いた。」

💡「最低じゃん」

👻🔪「うん。まじ反省してる。罪悪感えぐい」

🥷🔫「まぁ…ぶっちゃけ、星導がどうなってるか不安で泣いてたとこもあるし…、」

🐙🌟「なになに？どうしたの？」

💡「うわびっくりした。おはよう」

🥷🔫「…お前ら絶対言うなよ」

🐙🌟「…全部聞こえてたよwカゲツはかわいいなぁ！w」

🥷🔫「…終わった。ガチ死ぬ、もう死ぬわぼく。飛び下りてくるわ」

🐙🌟「落ち着いて！wカゲツ大好きだから！」

🥷🔫「…まじ？ぼくも好きや、タコ」

💡「おい朝からいちゃつくな熱出る」

👻🔪「はやく朝飯食おーぜ」

🐙🌟「ん～。」

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はい。どうだったでしょうか。

🐙🌟に激重感情抱いてるDyticaが書きたかっただけです。🦉🎻さん申し訳ありませんでした。でも🦉🎻さんって絶対🐙🌟のこと…おっと誰か来たようだ

では、また！

次のお話で！！