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はーい☆どうぞー(?)

誰とかは前の話見ればわかるっしょ








┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

?⃞「終わりだ、怪盗キッド!」

ばん!

K「う”ッ…!」


ひゅーーー、、(落下中)


1「おい、何か落ちてきてねぇか?」

「何か、白い物が、、」

2「ねぇ、アレキッドじゃない、、?」

1「おい!3!彼奴キャッチしろよ!」

3「お、おう、?」


きゃっち


3「おーい、大丈夫かー、?」

ぽろ、(モノクル)

1「なぁ、この顔って、、」

4「黒羽君…だよね、、?」

青「か、快斗が怪盗キッドな訳…」

3「快斗!」

K「あ、あぁ?」

「3…?」

4「黒羽君!!」

「どうしたの?その怪我、」

K「ちょっとな、、」

新「キッド!!」

K「名探偵…?」

「いや、工藤新一…」

「戻ったんだな」

新「嗚呼…御前があの時一生懸命組織からアポトキシン4869の解毒剤のデータを盗って来てくれたからな。」

K「良かったわ、」

新「それより!灰原のとこに行くぞ!」

K「ごめんな、名探偵、そろそろ…限界___」

新「おい!キッド!」

「ちっ、」

たったった、(Kを担いだ新一がどっか行く)




ばん!


新「灰原!」

灰「なによ、こんな夜遅くに。」

新「此奴、どうにか出来ねぇか?」

灰「なに?猫でも拾って来たのかしら?」

「、、怪盗キッド…?」

新「嗚呼…」

灰「急いで!ベッドに行きなさい!」

新「嗚呼!」






灰「はい、これで良いわ、」

新「嗚呼、ありがとな。灰原、」

灰「えぇ、で、その怪盗さん、怪我が治ったら出て行くように言っておいて頂戴ね。」

新「わかった、。」







思いつかねぇ()

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