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3件
ガチャ
日帝 「ただいま〜!!」
アメリカ「……ッ!?ヤッバッッ!?日帝が帰って来たぞお前等!!(小声)」
ナチス 「!?嘘だろ!?マジで言ってる?(小声)」
ソ連 「!?……それより、早くコイツの●体片付けないとヤバくないか、?(小声)」
日帝 「兄さんー!……どこにいるんだろう?」
日帝 「家も散らかってるし……えっ、もしかして………強盗入った!?」
アメリカ「誤解してる日帝も可愛い♡(小声)」
ソ連 「本当それな…。♡」
日帝 「……??」ゾゾッ
ナチス 「おい、アメカス、クソ連早く手伝え!!(小声)」
アメリカ「はいはい(小声)」
ソ連 「チッ、仕方ねぇな……(小声)」
ナチス 「せーので持つぞ…せーのっ(小声)」
ドッカーンッッ
日帝 「!?」
ナチス 「痛ってぇなぁ!!何してるんだよ!?持つぞって言ったのに、何で天井に放り投げてるんだよ!!」
ガチャ
日帝 「ゑ!?な、ナチスさん、?」
アメリカ「あっ……」
ソ連/ナチス「ゑ……」
日帝 「それに兄さんも……どうしてここに隠れてたんですか、? 」
アメリカ「あ~、ちょっと、な?」
ソ連 「トイレに行こうとしたら迷っちまって…」
ナチス 「そう、そうなんだよ。」
日帝 「そうですか?」
アメリカ「そうそう、それで案内しようとしたら俺も迷っちまって…、」
日帝 「そっか…」
ギュルルルルルッ
ナチス 「あー、そういや朝から何も食べてなかったな…」
日帝 「えぇ!?じゃあせっかくなので何か食べたい物作りますよ?」
ナチス 「いいのか!?」
日帝 「はい!兄さんとソ連さんも食べたい物があれば作りますよ?」
ソ連 「嗚呼、ありがとう。(よっしゃあァァ!!)」
日帝 「いえいえ…」
日帝 「じゃあ、早くリビングに行きますよ?」
アメリカ/ソ連/ナチス「嗚呼。」
しばらくして
日帝 「兄さん達〜、おまたせ!!」
アメリカ「おぉ!!」
ナチス 「うまそうだな〜!!」
ソ連 「……(美味しそう、)」
日帝 「それじゃあ、いただきます」
アメリカ「いただきマス!!」
ナチス 「いたダキマス。」
ソ連 「イタダキマス、…。」
パクッ
ナチス 「えっ…美味ッッ!?」
ソ連 「んっ!?(美味し!?)」
アメリカ「んん~…日帝、また腕をあげたな〜! 」
日帝 「えへへ、兄さんもそうだけど、ソ連さんやナチスさんにも喜んでほしかったから〜……」ニコッ
アメリカ「グッ……」
ナチス 「トウトッ……」
ソ連 「はぁ、好き(小声) 」
日帝 「どうしたの兄さん達?食べてないの?」
アメリカ「食べるぞ?」パクッパクッ
ナチス 「…それにしても美味しいな。店を出せるレベルだぞ?」
ソ連 「日帝が店を出したら毎日食べに行くz((((おい!クソナチス…俺のやつ食べるなよ!!シベリア送りにするぞ?」
ナチス 「やれるものならやってみろや。クソ連w」
ソ連 「はぁ?」
アメリカ「お前等落ち着けよ。日帝の前だろ?」
日帝 「そ、そうですよ。おかわりもまだまだありますよ?」
アメリカ「日帝ー!!おかわりー!!」
ナチス 「じゃあ、俺も」
ソ連 「俺も!!」
日帝 「分かりました!!」タッタッタッ
こうしてこの日は終わった…。
次の日
日帝 「おはよう!兄さん、。朝ご飯できてるよ〜!」
アメリカ「嗚呼、ありがとうな!日帝。」
アメリカ「それより、日帝……何か隠してる事ないか?」
日帝 「ッ!?…やっぱり兄さんには全てお見通しだね…。」
アメリカ「そりゃあ…日帝の兄だからな!!」
日帝 「フフッ////」
日帝 「実は今日、友達と今日カラオケ行かない?て誘われちゃって、……兄さん、行っていい?」
アメリカ「!?だm(いや、待て。たまには友達と遊びに行かせてもいいんじゃないか?でもまた虐められていたら……)」
アメリカ「日帝、その友達は信頼できるか?」
日帝 「う、うん!もちろん!!」
アメリカ「そうか…なら、気を付けて行って来いよ!!」
日帝 「えっ…いいの?」
アメリカ「あぁ、…だって日帝が信頼してるんだったらその信頼は大切にした方がいいからな、!」
日帝 「兄さん…………ありがとう!!」ニコッ
アメリカ「んっ/////…良いってことよ。気を付けてろよ?」
日帝 「うん!いってきます!!」タッタッタッ
アメリカ「ふぅ…」プルルルルッ
アメリカ「あっ、もしもしちょっと手伝ってほしい事が、…ーーーー」
続く