テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
短編みたいな感じで短い話をちょくちょく出す感じになるお!!!
さて記念すべき第一話!
✖✖の名前はほぼ出てこないと思う!!!
本編へ!!!!!!!!!!
追記:更新遅くてゴメンネ…
✖✖視点
…少し周りを見渡してたら知らない子達が来た
どうしよ…
フリスク「え〜っと、落ちてきちゃったのかな…?」
✖✖「多分…?」
キャラ「おいフリスクッ!私のチョコ食べただろッ!!」
フリスク「食べてないよ!キャラ朝に食べてたじゃん!」
✖✖「フリスク…?」
*何処かで聞いたことがある気がした
フリスク「うん僕、フリスクっていうんだ!よろしくね!」
ウッ…すごい明るい…
フリスク「ほら、キャラも挨拶しなよッ!」
キャラ「…私は帰る」
✖✖「…ごめんそういえばなんだけどここ何処?」
フリスク「ここは地底!元々モンスターが閉じ込められてたんだ…」
フリスク「でもバリアが失くなってからはみんな自由に出入りしてるよ!」
✖✖「そうなんだ…!僕何もわかんなくて…」
フリスク「う〜ん…遠くから来たの?」
✖✖「それもわかんないんだ…」
フリスク「そっか!じゃあゆっくりでいいから思い出してこ!」
キャラ視点
…アイツの中に2つソウルがあった
一人のニンゲンに対してソウルは一つのはずなのに…
しかもケツイ持ち…一体何がアイツの中にいるんだ…?
…あまり踏み込まないほうがよさそうだな、イヤな予感がする
フリスクはお人好しだからな〜…
まぁ…あいつかどうなろうが知ったこっちゃないが
はぁ…とりあえずサンズにでも報告しとくか…
✖✖視点
これからどうしよう…行く当てもないし…自分の名前もわからないし…
あたまズキズキするッ…なんでこんなときにッ…?
くらくら…して…
誰のでもない視点
フリスク「だ、大丈夫?!」
そっと触れようとする
✘✘「さわるなッ…」
少女?の青かった目が赤くなっている
フリスク「ッ?!」
✘✘「はぁ…安請け合いなんてするんじゃなかった…」
フリスク「君はッ…?」
人形「私は人形だ…リセットされるとめんどくさいから先に潰しておくか」
*セーブファイル1にセーブしました
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!