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「わかっ、」
と言いかけると若井から出てきた言葉は。
「こういうの、してみたいの?」
「んなっ、わけ、」
本当はしたいけど、こんなの言ったら引かれちゃうよね。
「うそだ。やってみたいんでしょ」
「んなの若井にわかんないでしょ、?」
「分かりますー、彼氏なんで。
彼氏の気持ちもわかってないのんがおかしいと思うけどね?(わかってない方が)」
「んなっ、」
「やってみよぅよ、?」
「は、はぁっ、?」
と背を向けるが耳が赤いため顔が赤いのを隠せなかったみたい。
「顔、赤いけどね?」
「あっ、ちょ、」
と耳を触ってくる。
多分僕、耳は性感帯だろう。
「んぅっ♡さぁあくっ、」
「んー、?最悪じゃないでしょー?気持ちいい、でしょー?♡」
「らめぅっ、♡あぅっ♡はぁっはぁ♡」
「んー、?気持ちいねぇー?」
「きもちぃ、きもちぃれす♡」