注意書きは1話目、2話目をどうぞ。
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sha視点
「はぁ〜〜おもろかったぁ……」
太陽が沈みかけていた夕暮れ時。
「もう、太陽も沈んじゃうねぇ」
「せやな〜」
「あ〜こんな暑い日に水遊びっておもろいなぁ……」
「ね?やって良かったでしょ?」
「おん.ᐟ✨️」
「マジでおもろかった〜」
「俺、動物達戻してくるからシャオちゃんは先風呂入ったら?」
「飯まだだし」
「そうするわ〜」
「ほな、またな後で〜」
「うん、また後でね」
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ー聖女、入浴中ー
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「はぁ〜疲れた……」
意外に、野郎共を弄るのはおもろいもんやな〜
髪乾かさなあかんな〜
髪に付けるなんか……あの…あれ、なんやったけ……
せや、オイルや。
あれマンちゃん持ってるからな〜
先にマンちゃんのとこ行った方がええか。
ガチャっ
あ、誰かきたっぽいな〜
「え、っ……」
数分前に遡る。
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zm視点
「そういや、シャオロン女になったらしいな〜」
「そうっすね」
「せやな.ᐟ」
「ならさ、その女の姿弄ったらん?𐤔𐤔」
「お、ええっすねぇ…….ᐟ𐤔𐤔」
「俺はシャオさんのあの暴力的なお胸に挟まってくるわ〜」
「キッショ」
「チーノ…それはどうかと思うで……」
「え?」
そう談笑していると、談話室に着いた。
ガチャっ
「え、っ……」
そこに、俺たちが目にしたのは……
シャオロンが仰向けにソファへ寝ていて、、
その黄金色を隠したその手。
乱れている衣服。
そこら辺に転がっている下着……(タンクトップ)
どうみても襲えと言っているような格好だった。
しかも、シャオロンはズボンを履いていなくてTシャツだけを着ている状態だった。
「んぅ……ぅ、?」
「あぁ、お前らか…」
「あ、ごめんな?散らかして」
「今片付けるわ〜」ヨイショッ
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sha視点
……あれ、アイツらなんか部屋入ってからずっと固まっとる、、、?
ま、ええか。
はよ片付けて髪乾かしてもらお〜と
(ガタッドンっっ
「へ」
俺がソファから立とうとした時。
ソファへ押し倒された。
「ぞ、ぞむぅ……?」
「ッ⸝⸝⸝お前…エロすぎるやろ⸝⸝⸝」
え、嘘やろ?元男の俺に発情してんの?
まじで?
「チュッジュちゃ…ෆ」
え、俺、急に押し倒さ…れて……、?⸝⸝⸝
「ふぁぁンッアァッぅ⸝⸝⸝ෆ」
え、え、なにこれ
マンちゃんのは優しくて気持ち良かったけど……⸝⸝⸝
なんか、ぞむのは荒々しくて刺激が強いキス…⸝⸝⸝
「ハァッんっんぁ、ぅෆ」
「ゾムさんだけズルいっすよ」
「ゾムぅ〜俺も混ぜて〜」
「プハッ……ぞむ……?⸝⸝⸝」
「シャオロン、今から俺らはお前の事……」
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𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩ෆ2000
これならいけへんやろ……!
このシリーズフォロー限定にしたからな.ᐟ
あ、あとアンケート!
①このまま逃げてお仕置で3P?4P?かな
②そのままヤる
③そのままキスだけで終わるか
よろしくです〜
閲覧ありがとうこざいました!
コメント
16件
①か②でお願いします🙏
①でしょッ?!ま、ヤってくれれば何でも良いんだけど…w
1絶対激しくなるやつやん 1か2ですねもちのろんで((