新シリーズ 開幕 って事
はいあの私思ったんです
色んな推しカプでBLさせたい … って
やります !!
今回は Room 4S です !!
なんでもありなその君 、見ていけ !
ではどーぞ !
注意 : 結構長め
: 🎻🦉 『』 📄 「」 その他 < >
『 …… 』
とある日 、 ある手紙が届いて ここに来たんだが …
『 廃墟…だよな 』
『 … まぁ行くか 、 』
そして中を徘徊してる時
コツ 、コツ 、
『 … ? 音 、こっちの方か 、 』
タッタッタッ 、
『 確かここらへん … え 、 』
「 うわぁ ?! セラ夫 ?! な 、なんで 、?! 」
『 いや 、 それはこっちもなんだけど … 』
「 私は手紙が届いて場所を指定されてここに来たんですけど … 」
『 やっぱ凪ちゃんもそうなんだ … 』
「 凪ちゃんもって … まさかセラ夫も ? 」
『 大正解 、てことで一緒に行動しよ 』
「 そうですね 、1人で死にそうだったし … 」
『 ん? なんか言った ? 』
「 い 、 いや 、 何も …… 」
『 あそこら辺何かありそう 』
指を指した所は雰囲気の悪いドア
「 まっじで行きたくねぇ …. 」
『 …まさか凪ちゃん怖いんじy … 』
「 うるさい黙れ 」
『 わかりましたよ … 』
ゆっくりドアを開けた
「 ゔぅ …. , 」
📄 は 🎻🦉 の 服をきゅっ 、と掴んでいた
『 …… ふ 、笑 』
「 な 、なんだよ 、 」
『 いやぁ ~ ? 、なんも w 』
「 おいなんだその顔 二ヤけんな w 」
『 んははっ w ごめん ヾ w 』
「 まぁ早くい … 」
ガサッ 、
『 … 凪ちゃん今なんかした ? 』
「 い 、いや 、なんも …… 、 」
『 「 …… 」 』
「 … セ 、セラ夫 、帰りません 、? 」
『 凪ちゃんが言うなら ….. 、 』
「 そうしまし 、ッ ?! 」
『 ッ?! 、 アキラッ 、!! 』
そして 、 俺達は記憶が途切れた 。
「 はッ 、… どこだここ 、 」
暗い … どこが何かもわからない …
「 ッセラ夫 ?! 」
『 んん 、… 凪ちゃん 、? 』
「 よかった 、怪我は 、?! 」
『 多分平気 … 凪ちゃんは平気 ? 』
「 私も平気だと思います … てか 、 ここ何処なんですかね … 」
『 わかんない 、 けど … 安全なところじゃないのは確かだと思う … 』
「 そう 、 ですね … まずは何か探さないと … 」
< お 、 起きたんだ ~ 笑 >
「 ?! 、 誰だ 、? 」
< まぁ ヾ 、 僕の事は置いといて 、
今から2人にはある事をして貰います >
『 ある事 … ? 』
< じゃじゃーん ! 媚薬で遊んでもらいまーす !! >
「 …… は? 」
咄嗟に出る声がそれしか出なかった
『 媚薬で遊ぶって 、どうやって …. 、 』
< いいことを聞いてくれたね ~ ! それは ~ …… >
< “ 媚薬1000本飲み ” ー !! >
『 … え 、いや 、 む 、無理だろ 、 』
「 そうですよ !? 1000本なんて飲めるわけ ! 」
< 媚薬飲んで死ぬ人なんていない ヾ !
もし出来なかったら 一生ここに居てね >
『 … 分かった 、 やる 、 』
「 ッセラ夫 ?! 、 」
『 だってやるしかないし 、 一 生ここに居るのも嫌でしょ 』
「 そう 、だけど … 」
『 俺が全部飲むから 、 凪ちゃんは じっとしてて 』
「 はっ?! 、 いやそれはっ 、 」
『 いーから 、ね ? 』
「 ….. わかり 、ました 、 」
< よーし ! それじゃ用意 〜 ! >
白い煙が部屋を覆った
「 …… うわ 、多 、 」
『 そりゃ1000本だし … 丁寧に500本ずつ置かれてるよ 』
「 悪趣味すぎる .. 」
『 まぁ 、 飲むか …. 』
ゴクッ 、 ( 残り 995 )
「 ちょ 、 飲みすぎでは 、? 」
『 こんくらい飲まないと無理でしょ 』
「 ま 、まぁ確かに 、 」
『 ん 、意外に行けるかも 、 』
「 え ゙ 、 そんな事ある ? 」
『 あるのかも まぁ飲み続けてみる 』
数分後 ( 残り980 )
『 … ぅ 、ふ 、 』
「 … セラ夫 、? 平気ですか ? 、 」
『 だ 、大丈夫 、へい 、き 、 』
( 体が暑い … 、 でも飲まないと 、 )
数分後 ( 残り920 )
『 ぅ 、はぁ 、ふ 、 』
( まずい 、頭が 、 )
「 …セラ夫 、 無理しないでくださいよ 、? 」
『 へい 、き 、だから 、 』
「 …… 、 」
数分後 ( 残り 900 )
『 はぁ 、ぅ 、ま 、まだ 、いけ 、 』
「 … セラ夫 、 」
『 は 、 な 、ぎちゃ 、 』
「 私も一緒に飲みますよ 」
『 … え 、 だ 、だめ 、 凪ちゃんは 、 』
「 いいからっ !! … いいから 、 一緒に飲みますよ 笑 」
『 … 、うん 、 』
数分後 ( 残り 950 )
「 ふぅ 、う 、 」
( まずい 、 体が変になってきた 、 )
「 セラ夫 、 へい 、 」
『 … うぅ 、なぎ 、 ちゃ 、 』
「 …… セラ夫 、 後は私が飲みます 」
『 …. だめ 、 それ 、は 、 』
「 交代交代で行けばなんとか 、 出来ると思うんです 、 」
『 で 、も 、 凪ちゃん が 、 』
「 私のことはいいんです 、 2人で頑張りましょ 、 」
『 わかっ 、 た 、 』
数時間後 ( 残り 500 )
『 ひ 、ぅ 、 はぁ 、はッ 、 』
「 ふ 、は 、ぁ 、セ 、ラ夫 、 」
『 凪 、ちゃ 、 』
「 ごめ 、ん 、 セラ夫 、 」
『 へ 、? 』
「 んんッ 、ふ 、ぁ 、 (( 舌入 、 」
『 ぅあッ 、なぎひゃッ 、はぅッ、♡ 』
「 ふ 、んんッ 、は 、ぁ 、♡ (( じゅる 、 」
『 な 、ぎひゃッ 、ぅ 、 い 、きがッ 、♡ 』
「 ッぷは 、…はぁ 、うぁ 、 」
『 ひ 、ぅ 、あ 、(( ビク 、 』
「 せらお 、がんば 、ろ 、 」
『 は 、ぃ 、♡ 』
そして最後の5本になり … 、
『 ん゙あぁッ♡ まッ 、ひッ♡ 凪ちゃ 、♡ 』
「 最後のッ 、5本 、ですよ ♡ 、 」
『 ゔぁッ♡ 、ほんッ 、ぁ 、と 、ッ 』
「 本当ッ 、一緒に飲みましょッ 、 」
『 あ゙ぁ゙ッ?!!♡♡ 、はッ、♡ いぃッ 、 』
「 ぁ 、♡ ぅんッ 、 ….おいひいでふか ?♡ 」
『 ひぁッ♡ 、 おいしッ♡ 、 お゙あ゙ぁ゙ッッ?!!♡♡ 』
「 ィ 、くッ 、♡ あッ♡ 、はあぁッ♡ 」
『 俺もッ 、イ 、くうぅッ 、♡ 』
「 ッッあぁ~~♡♡ 」
『 ッぅあぁぁッ~~~?!!!♡♡ 』
( 残り 0 )
『 ふ 、ぁ 、はッ 、♡ 』
「 セ、ラ夫 、お疲れ様 、です 、 」
『 凪ちゃん 、も 、お疲れ 、 』
「 … 出口 、行きましょうか 、笑 」
『 … うん , 笑 』
そして2人は手を繋いで帰ったとか帰ってないとか ……
??? 「 あの二人やっと付き合ったかぁ ~ ! 笑 くっそ大変だったな w 」
??? 「 わかる ヾ ! w 2人とも好きって気づかないんだから “僕”ら見てらんなかった … 」
??? 「 まぁくっついたしいいじゃんよぉ ~ ! ほら俺らもかーえろ ! 」
??? 「 はい ヾ w 行くぞおお !! 」
??? 「 ちょ ヾ ?! 早い ヾ !!! 」
コメント
19件
やっぱセラ凪尊いわぁ… 最高でした!
ストーリーが良いです、!
( '-' )スゥーッ↑スゥーッ↑スゥーッ⤴︎︎︎ 逝ってきます 。0(:3 _ )~