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#ボカロ
Ay@
1,715
160
ラムル@みんな低浮上でカナシィ
856
77
微Rアリ
地雷さん🔙
※⚠️Mob×Q表現アリ
Mob…以下M
キャラ、口調色々崩壊してます。
それでも良い方は見て下さい。
Q side
O「本当に行くん?」
Q「飲まないから」
心配そうに見つめてくるその瞳に今日も胸が高鳴る
今日は会社から飲み会の誘いが来ている
O「普段行くとか言わないやん…!」
Q「断り続けてたら、そろそろ顔出せって」
O「えぇ~…」
残念そうに俯いた、 その姿が可愛くて、思わず笑みが溢れる
O「飲まないんやろ?」
Q「普段から飲まないし、そもそも好きじゃないから」
O「絶対!今日中に帰ってきてな?」
Q「そんな長居しないから」
それでも、と心配の目を向けられる
その時、少し顔を突き出してきた
O「ん、」
Q「俺から…?」
O「うん」
Q「、ッチュ」
Q(恥ずかしい…//)
普段はおらふくんからしてくれる
なんなら9.9割だ
すると、不意に目を見つめられながら
O「これでおんりーは僕のものやな」
Q「…今更、」
O「!今の、…」
Q「…//なんでもない」
少し寂しくもあったが、時間が近づいてきていたので足早に玄関を出た
〜居酒屋にて〜
M「よく来たよな!今まで全然来なかったのに」
Q「別に飲まないから、」
それに、と続けようとして会話が途切れる
M「おんりーさんって格好良いですね…!」
M「彼女さんとかいたりします…?」
面倒くさい質問が飛んできた
“彼女”じゃなくて“彼氏”なんだよな
Q「…恋人います」
M「いるよね~…こんだけかっこいいし…」
M「せっかく来たんだし飲めよ!」
Q「好きじゃない」
心の中で、やっぱり来なければよかったと後悔した
M「まぁまぁ、一口だけ!」
Q「…わかったよ。飲む飲む」
Q「一口ね?」
お酒に口をつけ、やはり苦手だと改めて実感した
M「もうちょっと飲めよ~」
Q「いや、飲んだし」
M「一口小せぇなwもっとでかい一口でいけよ」
Q「えぇ~…」
Q「あと少しね」
流れに流されながら、少しずつ酒を飲んでしまった
すると、少ししたあと、顔が火照り始め、体が熱を帯び始めた
Q(やっぱ飲まなきゃよかった~…)
M「それでさぁ~…______」
M「すご、!_______」
M「体調大丈夫か?トイレ行くか?」
Q「…行ってくる、/」
M「俺もついてくよ。そんなフラフラじゃ危ないだろ」
体を支えられるように、お手洗いに足を運んだ
Q(水飲まないとだな…)
おらふくんは今何をしているのか、今は何時だ…?
色んなことを考えていると、後ろから不意に声をかけられたその時、
Q「な、ッ________」
体を引き寄せられ、軽いリップ音が響いた
Q「⁉︎?ん“~~⁉︎」
M「お前やばいなw」
M「俺がお前のこと好きなのと、」
M「酒に”精力剤“入れたのに気付かねぇなんてw」
だから体が火照るのか、と今更気付く
だが、遅すぎた。あまりにも。
Q「マ、ジでっ…!やめろ、っ…!」
M「しっかし可哀想だなぁw彼女さんw」
M「こんな奴が彼氏でw俺でしかイけない体にしてやるよw」
M「まぁ家のほうがいいよな」
Q「はっ、⁉︎行かなっ______」
M「いいのか~?俺と”浮気“した事を彼女さんに言って?」
気付かなかった。こいつに好意を向けられているのも、酒に変なものを混ぜているのも。
何もかも。だから、従うしかなかった。
M「みんなごめんな~?おんりーが体調悪そうでさ!家まで送ることにしたわ」
M「あ~いいよいいよ!大丈夫!」
M「あれ、おんりーどこ行った?」
M「外にいるよ」
M「気を付けてな!」
M「あぁ…分かってるよ」(ニヤッ
M「行くか!」
Q「……」
M「抵抗すんのか?」
M「まぁ、今のお前の状況を晒してやっても良いんだぞ?」
M「浮気してキスした挙句、精力剤も飲んでるって知られたら…w」
全て自分の意思ではないのに。
自分からやったんじゃないのに。
分かっていても体は動かないものだ。
Q(本当に、っ…やだッ…)
M「あ”〜我慢できねぇわ。そこら辺の路地でシようぜ」
従うしかなかった。
体が動かない。声も上げられない。
恐怖が体を支配していた。
Q「たすけ、っ…」
M「誰も来ねぇよw」
その言葉が静かに俺を地獄に落としていった。
コメント
2件
うわ…重いっ…でもすごくリアルで引き込まれた😭💦 最初のOくんとの甘い時間とのギャップがえぐい…「今日中に帰ってきてな」の台詞がもう切なくて。飲み会の空気の嫌な感じとか、断りきれずに飲んじゃう流れも分かりやすくて、そこからまさかこんな展開になるとは…💧 「従うしかなかった」ってとこで胸がぎゅっとなった。続きがすごく気になるけど、読むのが怖い気もする…😢 Ruyunさんの描く感情の揺れ、ちゃんと受け取ったよ。