地雷⚠️
Ryok mtk wki
Ryok視点
急に若井がきて、そしたら泣いてて、
びっくりしたけど…
元貴によると
僕達の作戦が成功しすぎたみたい…
そんなに思い詰めてたなんて…
申し訳ないなぁ…
でも今僕達が出来ることは1つだけ
僕達がどれだけ若井を愛しているかを
教えこむ
それだけ。
〔若井、こっち向いて〕
「…ん、ん、ふぅ…♡ふぁッ♡ん…♡」
グチュグチュ
「ッぅ゙ぁ、♡ん、ふぅ゛あぅ…♡」
元貴に下を弄られ僕に口を塞がれ
苦しそうに、気持ちよさそうに、
でも、哀しそうに
「っね゙ぇ…ん♡元貴、聞いてるッ?♡」
「も、いぃから…はぁッ♡」
元貴は無言でさらに指を増やす
「っふッッ♡は、ぅ゙ぁ…あ、ふッぐゥッ♡」
「ね、ぇ…りょちゃ…?元貴止めてッ♡」
〔んー、若井に痛い思いしてほしくないんじゃない?〕
「っはぁ?、…ずっと、酷く抱いてきた癖に…ッぁ…♡」
ふるふると震え、達した
『…指でイっちゃったの』
『可愛い、』
「ッッ…/ポロ」
なんでそんなこというの、と
若井の目からはぽろりと涙が溢れている
いつもより優しい元貴に混乱しているのだろう
『…ね、若井。挿れてほしい?』
「…っ……ぅん、ほし、い…」
元貴の言葉に恥ずかしそうに顔を背ける
mtk視点
いつもより素直なのを堪能しつつ、
若井に伝わるような愛を、
『ん、いいよ。』
そういって僕はゆっくりと若井に挿れる
ッ…ツプププ…
「ッッふ、ぅ♡ん、ん゙ぅ…?♡」
「な、に…?♡ゆっくり…??んッ♡」
大事に、大事に
僕の愛がきちんと伝わるように……
僕が若井をどう思っているか、
よくわかるように…
『…若井、大丈夫?痛くない…?』
「っ…?♡ん、いたくなぃ…♡から、」
なんでいつもみたいに動いてくれないの
そんな顔してる
可愛い、こんな時でもそう思ってしまう
ホントは今すぐぐっちゃぐちゃにして
若井には僕達しかいないって…
言わせたい
若井がどれだけ嫌がっても
僕達で可愛がってやって
3人で、3人で幸せに…
なんてことが叶うはずもない
少なくとも涼ちゃんは若井の気持ちを
尊重したいだろうし、
こんなわがままは僕だけなんだ
だから、せめて僕は
今日くらいは優しく愛してあげなければ
彼らと並ぶ資格はない…
3人で幸せになるためにも、
大事に、大事に…
ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅん…
「っ…ふ、ぅ゙♡んッぁゥ…♡、」
涼ちゃんが若井の顔を向かせキスをする
「っん、ふぁッ♡んくッ…ふぇぁッッ♡/涙」
大事に…大事に…
ゆっくり…ゆっくり…
ぱちゅ、ぱちゅん…
ゆっくり…なんて
こんな弱い刺激じゃ足りないよね
僕がどれだけ愛してやったと思ってる
いつもと違って弱すぎる刺激…
若井には足りないでしょ、?
もっと、もっと…って求めて…
僕を、もっと求めて…
別れる、なんて言わないで
好き、大好き…若井…
僕をもっと求めてよ…
若井、
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