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注意⚠️
下手 文才も語彙力もありません
太中 ちゅやーんの幼児化
記憶あり
キャラ崩壊…ある多分
22歳軸
太宰さんのところに行くまでが長いです!
ポトマも探偵社も仲良さそうです()
短い!
なんか急に話進む!
地雷だったら回れ右を!!
めっちゃ長くなってごめんなさいッ!
↑これらが全然行けるぜって感じだったら
どうぞ!!
中也が幼児化してるのはご都合異能というやつです
朝起きて自分の体を見たぞ☆
中「はァ!?なっんで小さくなってんだよ!?」
中「何かの異能か…?」
中(先に首領に連絡をするか…!)
首領に連絡するのが優先だと咄嗟に判断する。だが正直凄く焦ったこんな事で首領組織に迷惑をかけたりするのが申し訳なかったからだ。
ピッ
中『首領ッ!』
森『どうしたのかね?中也くん
凄く焦ってるようだけど…』
中『首領お忙しい中すみません… それがですね起きたら体が小さくなっていて何かの異能かとは思うのですが…!!』
森『なるほどねぇ今日はとりあえず休暇をあげるから探偵社に行って太宰くんに無効化を試してもらったらどうだい?』
中『ッッ…!それもそうですね…行ってみますありがとうございました』
中(太宰か…会いたくねぇな…ぜってぇ彼奴の事だから馬鹿にしてきやがる)
会いたくないものは会いたくない…が行かなければ首領に提案と休暇をもらった意味がない。
中「はァ…行くしかねぇか…」
「”探偵社”」
ミニ幹部、探偵社へ移動中…
中(やっと着いた…!いつもの倍は長く感じたな…)
ガチャ
武装探偵社と書かれた札が掛けられているドアを開ける、意外とドアノブが高くて開けにくかった。
中「よぉ探偵社!じゃまするぜっ!!」
国「なッッ!?ポートマフィア!…か?」
太「あははははっ!!!中也じゃぁないか! どうしたんだいその姿!元々チビなのが もっとチビになっているではないか!!」
中「あァ!?んだとこの青鯖ァ!!」
乱「太宰煽らない〜素敵帽子君も太宰に用があって来たんじゃないの?」
太「そうそう、私の異能力で元に戻ろうとしてここに来たのしょう?」
中「分かってんなら早く無効化しろや!」
太「嫌に決まってるでしょ!こんなに面白い姿になっているのに!!」
中「はァ!?ふっざけんなよッッ!!このくそ太宰ッ!!!」
スカッッ
太宰目掛けて思いっきり蹴った…が 蹴りが避けられた。なんでこうも此奴には俺の攻撃が効かないんだ。
太「当たるわけないでしょ!馬鹿なの?この脳筋蛞蝓!!」
中「あァ!?俺は馬鹿じねぇ!」
太「〜〜〜〜〜〜w」
中「〜〜〜〜〜💢」
乱「…もう太宰が素敵帽子君のこと戻るまで面倒見たら?僕の予想だと太宰に触れても素敵帽子君戻らないし」
乱「社長には僕から言っておこうか」
太「へ??」
中「は??」
太「ちょ…一寸待ってください乱歩さん!?中也を私が面倒を見るんですか?!嫌ですよ!?」
中「俺だって太宰に面倒見られるなんて死んでもごめんだ!!」
此奴の事だすぐに悪戯か何かやり出す、故に何があろうと絶対に面倒見られたくない
乱「別にいいでしょ、ていうかさっきからずっと五月蝿い!太宰!上司命令!早く素敵帽子君連れて帰れ!」
太中「ええぇぇぇ!?!?」
太(うっそでしょ…)
中(嘘だろ…嘘だと言ってくれ名探偵…!)
一旦終わり!!現在全くと言っていいほど幼児化が生かせてない!
服…服は22ちゅやの服も一緒に縮んだと思ってください
15歳軸でも良かったかな…?
もし誤字とかあったら教えてください!