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お久しぶりです🙇🏻♀️すみません投稿をサボりすぎました🙏🏻🙏🏻
学パロです
大森若井付き合ってる設定です
大森攻め 若井受け
最初モブ目線です
ご本人様関係❌
苦手な人はお控えください
私はモブ子。絶賛花のJK楽しんでます。
そして男子たちと話している中1人輝いている若井くん。同じクラスで1年生の頃から男女とわず人気で若井くんに恋している女子なんて山ほどいる。私もその中に入る。1年生の頃から一緒のクラスでクールな外見なのに、優しいという若井くんに恋をした。はぁ、今日もかっこいい、、
大森「あれ?モブ子また見てんの笑若井のこと」
モブ子「大森くん当たり前じゃん!あんなきらきらした若井くん見るしかないでしょ」
この人は大森くん。大森くんも1年生の頃から一緒で恋愛の相談相手をしてもらっている。
大森「てか、モブ子若井に告んないの?」
モブ子「そう!それを今日相談したかった!!」
大森「うわっ、勢いすっご笑」
そう私は今日若井くんへの思いを言おうと思う
モブ子「さすがに呼び出したいけど、若井くんの目見て喋れないから手紙を書いてきました」
大森「おー、いんじゃない?」
モブ子「その手紙を靴箱に昼休み入れてくるんです!だから応援して欲しい!!」
大森「がんば笑笑」
放課後が楽しみ
放課後
若井くんまだかな、てか手紙見たかな、確か水曜は部活ないはず、、はぁ、緊張する、どうしよう冷や汗出てきた。
その後もずっと待ったけど若井くんは来なかった。手紙気づかなかったのかな、?はぁ、まぁでもまだ可能性はある。もう時間も時間だし帰ろう。
靴箱に向かう途中教室から物音が聞こえた。まだ人がいるのかと思い、足音を立てないようそーっと通り過ぎようとした時、
若井「ちょっ、ここじゃだめだって、/」
ん???え???この声って、若井くん?なんでと思い反射的にその教室を覗いたら
大森「え〜いいじゃん誰も居ないんだし」
大森くん、?えなんで若井くんと大森くんが、
若井「見回りの人がいるかもしれないし、」
大森「え〜僕もう耐えられないよ?」
2人が甘い言葉を交わしていたことに衝撃を受けた。あの噂は本当だったのかも、
若井くんには恋人がいるという噂がたっていたがまさかほんとうだったとは、、いやまだわからない、第1男同士、いや今は多様性の時代だし、、いや、ん〜、、、
若井「じゃあ、きす、ならいいよ、?/」
大森「へー、じゃあ頂きま〜す♡」
え?ん???私の好きな若井くんと大森くんがキスしちゃってる、?しかも長っ
若井「んっ、、あっ、ふ♡」
若井くんが喘いでる、、あの若井くんが、あんなに顔を赤くして、、
若井「ん”〜〜、、長いよ、/」
大森「でも若井は長いの好きでしょ?」
あぁ私の恋がまさかこれで終わるなんて、しかも相談相手が若井くんの恋人だったなんて、しかも若井くんが受け、、はぁ、、
若井くんへの思いは伝えることなく儚く散った
大森side
廊下で友達とはにかみながら話してる僕の恋人
若井滉斗は男女とわず人気で若いのことが好きな女子は多数いる。和解の恋人は僕なのに変な虫がつくせいで腹がたつ。この目の前にもいる女も若井が好きらしい。相談相手をしてあげているが、正直めんどくさい。
女は若井に告白するらしい。若井には僕という恋人がいるのに、何も知らず浮かれて可哀想だと思うがやっとこの女から解放されると思うも嬉しい。
大森「えっと、、若井は確かここだよね」
昼休みの終わりごろモブ子が置いた手紙を若井の靴箱から取り出す。中を見るのは最低だと思うがそんなの構いなしに見る。丸字で屋上に来てくださいと書いてある。
ビリビリ
俺はその手紙をちぎり誰も見てないところでゴミ箱に捨てた。
若井「ねぇ、元貴、朝話してたモブ子と仲いいの、?」
大森「ん〜?どうしたの若井?嫉妬?」
若井「だって、、仲良さそうに話してたから、」
大森「かわいーねぇ♡僕は若井しか興味無いよ?」
若井「あーもう、、嫉妬した俺がばかみたいじゃん、」
大森「若井の嫉妬姿かわいくて俺は好きだよ」
若井「だまれ、、//、、ってどこ触ってんの?!」
大森「ん〜?若井のおっ〇ぱい♡」
若井「きも、、んっ」
大森「きもとかいいながら感じてんじゃん笑」
若井「ちょっ、ここじゃだめだって、/」
大森「え〜いいじゃん誰もいないんだし」
ドアから誰か覗いているのが見えた。このまま続けようと迷ったが、絶好の機会。若井は僕の恋人だと見せつけよう。
誰にも渡さない。
若井は僕の愛しい恋人だから。
僕は若井にキスをした。
久しぶの投稿ですね、
皆さん真相見ましたか?私は今日見ました
衝撃展開が多すぎて驚きが隠せませんでした
最後に流れてくる天国を聞いて泣いてしまいました笑
最後まで見て頂きありがとうございます🙇🏻♀️