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成瀬「、、」
猫マンゴー「ッ」
着いた
予想通り、市長と一緒に石碑の前に立っている
市長「、らっだぁ?」
らだお「ほら、来たみたいだよ」
成瀬「ッ、、来るに決まってる」
猫マンゴー「あんなニ倒れテタら分かりやすいシ、」
らだお「じゃあ、ね」
成瀬「!待て!!」
市長「触んな」
ビクッ
成瀬「ッ…、」
猫マンゴー「ラだぉ、まってよ、ネェ」
らだお「俺はらだおじゃない」
シューー、
らっだぁ「らっだぁだよ」
その姿は全体に青ベースの服でニット帽を被 り、赤いマフラーをしているものへと変わった
瞳は青いが今は光が少ない
猫「は、ッ、?」
成瀬「ッ、らだおは、ッ」
らっだぁ「これが本当の姿」
市長「らっだぁ、どれがいい?」
らっだぁ「んー、しょぼすけは?」
成瀬「なんの、話をしてるんだ、ッ」
市長「俺はー、1番楽なのはただ刺して放置」
猫マンゴー「は」
らっだぁ「えーそれ?痛いじゃーん笑」
成瀬「、ッ死ぬことは許さない、ッ!!」
らっだぁ「お前が反対したところで死ぬのは変わらないけど笑」
成瀬「ッ、なんで、ッ」
猫マンゴー「なんで、そんナ死にタイ、ッ?」
らっだぁ「知りたい?」
市長「もういいだろ?らっだぁ、笑」
猫マンゴー「、知リたいに決まってル」
らっだぁ「教えないけどね笑」
猫マンゴー「ハァ!?」
成瀬「マンゴー、、キレんな」
らっだぁ「いいね、俺が居なくても元気に過ごせそうだ」
猫マンゴー「そんなワケ、ないダロ、ッッ泣」
成瀬「ッ、」
らっだぁ「わ…泣いちゃった」
市長「らっだぁはどっちが大切なの」
らっだぁ「もちろんみどりたち、じゃあ、逝こうか笑」
市長「これ飲んで」
らっだぁ「なにこれ、まぁ飲むけど」
コクコク…
市長「じゃ」
ス…
おもむろにナイフを取り出した市長
成瀬「は、やめろッッッ!!!」
猫マンゴー「ヤメロォオ!!!」
ダダダッッッ
駆け寄ろうとした成瀬と猫マンゴーは近寄ることが出来ない
らっだぁによる圧が重くのしかかる
らっだぁ「…」
無言で睨んでくるらっだぁはナイフを持った市 長を前に立っている
成瀬「ッ、やめろ、頼むから…ッッ泣」
猫マンゴー「ラだお、ッお願い、、ッ泣」
らっだぁ「笑」
グサ
らっだぁ「ッ」
笑ったと思った瞬間市長はらだおにナイフを刺
した
ドサ
市長「これでいいんだよな」
らっだぁ「ぁ”…ぅ、ん、笑」
らっだぁ「あんま、り痛く…なぃね、”」
市長「無痛になれる薬、さっきのやつ」
らっだぁ「なるほど、ね?じゃあもっと”、刺して」
市長「あぁ、そのつもりだよ」
グサッグサ、ズシュ グチャ
ビチャ
成瀬「ぁ…ッぁ、」
猫「ひ、、ぃャ、ッ」
2人がその場に固まって動けないほど、ナイフ を突き立て肉を引き裂き千切った
ドサ
らっだぁ「ぁ、は”…」
市長「らっだぁ、ばいばい笑」
らっだぁ「、ッ笑…ば、ぃばい”、、」
グサ
心臓にナイフを立て、刺した
らっだぁ「、………」
もう、動かない
もう動くことはない
市長「…らっだぁ、今、みんなのもとに連れていくよ」
市長は自分でぐちゃぐちゃにしたらっだぁを抱え、地下へと降りていった
その様子を見てしまったた2人はまだ動けずに固まっている
成瀬「…は、、ッしんだ…ッ?」
猫マンゴー「、…ッッ、」
成瀬「ッ、ぁ、ら、だぉ、ッ?」
しょぼすけ「ほら、みんな居るよ、…」
「俺を置いていくのほんとにひどいなぁ、笑」
「まあ、俺はあなたの言う通りに動くだけですけどね」
「おやすみなさい」
「いい夢見てね」
わかる人にゃ分かるネタ?を取り込んでみた
らっだぁ運営の「匿名希望より」ってやつ見たほうがいい
なんか、泣けるぜ
それではまた
じゃねばい