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ci side
syp「俺もciの事好きだよ」
ci「え、は…え!?⸝⸝」
喋りすぎた、と落ち込んでいたらsyp君から思いがけない言葉が出てきた
俺も好き
そんな事言わないと思ってた。
だって、syp君には好きな人がいるって…
それってもしかして、
俺の事!?
いやいや、んなわけないよね…雰囲気に合わせて言ってくれてるだけだよね…
ci「syp君、嘘つかなくていいよ…」涙目
syp「ん?嘘じゃないけど」
ci「は、?」涙目
え、嘘じゃないって、
syp「俺、お前のこと、いやciの事本当に好き。だから、さっきciが言ってくれたこと全部全部嬉しかったよ。それに嘘かもって思ってるかもだけど、俺ciに嘘つくほど今余裕ないし、本当に大好きだから。信じて欲しい。
だからさ、こんな俺で良ければ付き合ってくれませんか?」
ci「え、は、え?⸝⸝」
syp君、手がちょっとだけ震えてる。
不安なんだろうな。
ci「……いいよっ!!喜んで!!」涙目
syp side
っあ〜、言いすぎたかも…
愛重いって思われた?
こんな奴だと思わなかった?
予想と違った?
もうちょい軽めだと思ってた?
これが、今までの別れ言葉。
ciにだけは思われたくない、
思って欲しくない、
そんな不安な気持ちのまんまciに手を差し伸べる。
少し間が空いて、自分の手に温かさが伝わる。
ci「……いいよっ!!喜んで!!」
syp「っ、!!」
俺は思わずciに抱きついてしまった。
それもciが逃げないようにがっしりと。
ciはびっくりしてたけど、優しく抱き返してくれる。
syp「あぁ、可愛い…」
思わず口に出してしまった。
ciは顔を真っ赤にして、
ci「syp君もかっこいいじゃん…⸝⸝」呟
と。
もう可愛すぎるよね。
これが俺の彼女とか、一生幸せにできる自信ある。
ずっとこのままでいたい。
それから翌日、rpに報告することにした。
rp「え!?ほんとですか!?
良かったですー!!」
syp「おん。相談乗ってくれてありがとな。」
ci「え?相談って?」
rp「あー、ciさんに言ってなかったですね」
俺とrpは、俺がciのことを好きだった事を相談していたという事をこと細かく説明した。
ciの事が好きすぎるとか、
ciが可愛すぎるとか、
ciを早く彼女にしたかったとか。
それを説明する度ciの顔が真っ赤になっていく。
それがとても可愛い。
syp「んははっci顔真っ赤〜笑」
ci「うるさい!!⸝⸝」
こうやって、照れ隠しで怒ってくるのも可愛い。
こんなciが毎日見れるんか〜、
嬉しいし、楽しみやな。
少し飛んで、昼休み。
ci「ねぇsyp!!⸝⸝」
syp「ん〜?なに〜?」
ciが顔を赤くしながら俺に怒ってくる。
んー、なんでやろ…
心当たりがありすぎてわからん。
ci「心当たりあるやろ!!」
syp「んー、ありすぎてわかんね笑」
ci「あー!!もう!!
授業中手繋いできたり、ちょっかいかけてくるのやめてよ!!⸝⸝」
そう。隣の席を利用してciにちょっかいをかけまくっていた。
手を繋いだり、ほっぺをつんつんしたり、耳に息を吹きかけたり…
まぁ、他にも色々やった。
そうやってする度に、ciが顔赤くしたり、顔背けたり、睨んできたり…
可愛い反応するからやめられへんかってんな。
それにciが怒ってる。
可愛い〜笑
俺今日可愛いしか言ってないな。
ま、そんなことはどうでも良くて、「ごめん、ごめん」などといいながらご飯を食べる。
ciがもうっ!!とかいいながら隣でくっつきながらご飯を食べる。
無意識で隣にくっついてくるの超可愛い。
そんだけ俺の事好きなんやなって思うと嬉しい。
syp「なぁci?お前って卵焼き好きよね?」
ci「え、うん。好きだけど…どうかした?」
syp「ん。2個入ってるから上げる。」
ci「え!!ありがとっ!!」
syp「はい。あ〜…」
ci「!?、あ、あーんするん?⸝⸝」
syp「そうやけど…嫌やった?」
ci「え、いや…別にいやじゃないけど…」ごにょごにょ
syp「じゃあええやん。はい、あ〜…」
ci「あ、あ〜…ん⸝⸝」
syp「どう?美味い?」
ci「美味しいよ!!ありがと!!」
syp「んふふ、良かった!!」
あーんするだけでこんなに照れるの?
可愛すぎんだろ。
帰り道。
オレンジ色の夕日が2人に降り注ぐ。
やっぱ、ciオレンジ似合うよな。
そんなことを考えながら家に向かって足を進める。
2人の距離感は付き合う前と同じで。
そしたら、
ci「ねぇ、手、繋がないの?⸝⸝⸝⸝」顔赤
と、顔を赤くしながら聞いてくる。
メガネの間から見える、上目遣いのオレンジ色の瞳がこちらを向いてくる。
その瞳には俺しか写っていない。
そんな小さなことが俺は幸せでしかなかった。
syp「んふ。ええよ」
少し笑いながら手を差し伸べる。
そうしたら告白した時と同じような温かさを感じる。
俺は1回手を離し、ciの方を見る。
ciは、え、なんでとでも言うように此方を見つめる。
そんな姿が愛おしかった。
もう1回、手に触れ、さっきとは違う恋人繋ぎで手を繋げば、
ciは顔を背け、顔を赤くする。
でも、ciの手は嫌がる素振りは全くせず、寧ろ離したくないと、手をがっしりと掴んでくる。
そんなciの照れ隠しが可愛くて、愛おしくて、愛らしかった。
syp「ねぇ、ci?俺意外と愛重いよ?」
ci「そんなん、俺もやし!!」
こんな甘々な会話をして帰路を辿っていく。
こんな時間がいつまでも続くといいな。
2026/05/08 19:45:53
2300文字
第1章終わり。
雑談です☆
ここからのエピソード考えてないんだが😇😇
皆さん良ければでいいので、リクエストを恵んで下さい🙇🏻♀️🙌
ほんとに、第5話で終わるのは短いって🥲
もしかしたら続きないかも、⁉️
いや、それは無いな。
てことで、良ければエピソードを恵んで下さい(*ᴗˬᴗ)
では、さいならー!!
コメント
1件
幸せだぁ💞💞