かんた 「 」 ( よわよわです )
てる 、 だいき 、ゆうま 、
りゅうき 、るちぇ 『』
慰めて
かんた side
「 ぇう っ ゛、泣 んう っ 、泣 」
最近 、ばとるでも勝てなくて 、 あんちもいっぱい
おれはもーだめなんかな 、
「 んぇ 、泣 うう 、゛泣 」
かれこれ俺は1時間くらい泣いてる 。
そんな時に 、 ゆうまがやってきた 。
ゆ『 かんたくーん 、! 入んねー 、 』
今はいられたら駄目や 、 いやや
「 まって 、入ったらあかん 、 」
ゆ 『 なんで 、? 入るからね 、! 』
話聞いてや 、もぉ 。
俺は必死に涙を拭う
「 いやや っ ゛、泣 入らんで 、 」
ゆ 『 ⋯ っ 、どーしたの 、!? 』
最悪や 、泣いてるとこ見られた 、
「 なんも無いから 、出てってや 、泣 」
涙止まらん 。
ゆ『 一緒にみんなのとこ行くよ 、? 』
「 いやや 、泣 行きたくあらへん 、 」
泣いてるとこ見られた無いねん
ゆ 『 でも 、行った方が解決できるかもよ 、? 』
ちがう 、みんなに言ったとこで解決はしやん
「 行かへんもん 、泣 」
ゆ 『 も っ 、早く行こ 、? 立てる 、? 』
「 わかった 、 」
立とうとした 、だけど腰が抜けてしまった 。
「 んわ っ 、いたい っ ゛ 、泣 」
ゆ 『 ぁわ 、だいじょうぶ 、? 』
「 いたい 、泣 立てない ッ ゛、泣 」
ゆ 『 俺持ち上げれないよ 、 』
ゆ 『 力持ちな人 、⋯ てるくん 、 』
ゆ 『 ちょっとまってて 、てるくん呼んでくる 、 』
「 いや っ 、行かんで 、泣 」
ゆ 『 でも 、 』
「 いややぁ っ 、 泣 」
こんなんでないたらあかんのに 、
ゆ 『 ぁ 、わかった 。 』
ゆ 『 てるくーん 、!!! 』
て『 なんやうるさいのぉ 、 』
る 『 行ってきたら 、? 』
て 『 行くかぁ 、 』
て 『 なんやねん 。 』
て 『 どーしたん 、大丈夫か 、? 』
「 いたい っ ゛、泣 」
てるや 、
ゆ 『 さっき腰抜けちゃったらしくて 、 』
て 『 そーなん 、りびんぐ行くか 、? 』
「 いややぁ っ 、゛泣 」
て 『 んん 、なんでや 、? 』
「 泣いてるとこ見られた無い っ 、泣 」
て 『誰も責めへんよ 、大丈夫や 。 』
「 ほんまに 、? 泣 」
て 『 ほんまやで 、行こか 。 』
俺の事を頭撫でてから 姫抱きしてくれた 。
「 てる っ 、泣 」
ゆ 『 かわい 、 』
て 『 泣いてるとこが 、? 』
ゆ 『 そーです 。 』
て 『 変態すぎやろ 』
ゆ 『 えへ 、 』
「 みんなこわい っ 、泣 」
て 『 大丈夫やって 、 』
て 『 みんなー? かんたが泣いてしもたんやけど 』
『 なんか知ってるか 、? 』
だ『 知らない 、! 大丈夫 、? 』
る 『 誰だよ泣かせたやつ 、大丈夫か 、? 』
り 『 知らないっすよ 、何があったんすか 、 』
て『 かんた 、話せるか 、? 』
「 んぅ 、えっと 、 あんちとか 、泣 」
て 『 そーなんやな 、あんちなぁ 、 』
全員 『 あんちふざけんなよな 。 』
ゆ 『 よしよし 、頑張ったね、 』
だ 『 おいで 、いっぱい泣いていいよ 、 』
「 んぇ 、みんな怒らんの 、? 」
全員 『 なんで怒んの 、 』
「 だって 、すぐ泣いちゃうし 、泣 」
る 『 誰でも泣くやろ 、 』
り 『 おれも泣くっすよ、 』
「 みんな優しいなぁ 、泣 」
て『 んふ 、かんたがいちばんやし 、 』
だ 『 そーだよ 。みんなかんたくんのこと
大好きですよ 』
「 嬉し、 俺も好きやで 、。 」
る 『 むらむらしてきた 。 』
だ 『 空気読め馬鹿 。 』
る 『 泣いてるかんたくんえろいもん 』
ゆ 『 分かる 、! 』
て 『 お前ら黙れ 。 』
「 元気なったらしよーな 、 」
全員 『 ぶち 犯 すぞ 』
「 こわい っ 、泣 」
て 『 泣いてもーたやん 。 』
全員 『 よしよし 。大好きだよ ( やで ) 』
みんなが俺の頭を撫でてくれた 。
「 俺も 、! 」
みんな大好きや 。
👋🏻🎀❕
コメント
3件
や ば ッ 口 角 が 上 に 飛 ん で っ た (?)
やっぱ天才ですね😇😇😇