晴明くんを振り向かせたい!【1】
平和的に!だよっ!(⌒▽⌒)タブン
神酒「晴明くんがアプローチに全然気づいてくれへん」
「「「「「それな」」」」」
佐野「俺が好きって言っても『照れるな〜///』って言って終わりだよ」
恵比寿「だからさ、僕達って安倍先生に興味すら持たれて無いんじゃ?」
「「「「「ありえる」」」」」
秦中「何やってんだ」
「「「「「作戦会議」」」」」
秦中「アホしか居ないようなので帰る」
「「「「「待て待て」」」」」
秦中「テメェら気色わりぃな!」
「「「「「失礼だな」」」」」
秦中「てことで、お前らにビックニュースだ」
「「「「「なになに?」」」」」
秦中「晴明に彼氏、居るらしいぞ」
「「「「「は????」」」」」
神酒「秦中くん…冗談はメガネだけにしときぃ?」
恵比寿「そうだよカマイタチ、アホ」
佐野「頭イカれたのか?」
明「特別に診察させてあ〜げる♡」
学園長「秦中くん、頭大丈夫ですか?」
隊長「嘘は良くないよぉ…」
秦中「いやいや、マジだって」
「「「「「マジ?」」」」」
秦中「マジマジ」
「「「「「マジマジ?」」」」」
秦中「だぁ!そう言ってんだろ!!」
「「「「「…心中しよっか?」」」」」
秦中「なんでやねん」
佐野「どこ情報なんだよ」
秦中「晴明情報」
「「「「「嘘はメガネだけにしろ」」」」」
秦中「ディスってるだろ」
神酒「無わけ無いやろ秦中くん」
恵比寿「安倍先生が直接言ったの?」
秦中「いや、盗み聞き」
「「「「「ほな、違う」」」」」
秦中「あれは、俺が授業終わってから職員室に帰ろうとした時…」
「「「「「なんか始まったぞ」」」」」
秦中「は〜…今日も疲れたぁ゙…」
晴明「〜〜〜〜!」
秦中「ん?あれは…晴明?」
空き教室で誰かと電話している晴明を覗いてみたら…
晴明「うん、すぐに会いに行くよ」
なぬ!?マジかい!!
晴明「〜〜うん、僕も大好きだからね」
秦中「…と、聞こえたのだ」
「「「「「相手は???」」」」」
秦中「知らねぇよ」
「「「「「じゃあ恋人じゃない可能性も」」」」」
秦中「お前ら、晴明が自分以外に愛してるって言ったんだぞ?」
「「「「「スー」」」」」
「「「「「pす」」」」」
秦中「よし、晴明の恋人探し行って来い」
そして、新連載が始まったのでした…
あとがき
最近やる気が出ないから短いし手抜き…
新連載やっちゃったよ…
ギャグが物足りないし…
あ、これはハッピーエンドだからね!!!
1500いいね超えたら続き公開!\(^o^)/
コメント
17件
トコトコギュー…(晴明くんにね) 私の恋人です!(〃ω〃)
多分これってか絶対雨やな。雨やなきゃおかしい。だって晴は私の恋人だもん(?)
了解。雨明さんですね。