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ゾ「で?結局なんの仕事してるんだ?」

『言ってもわからないかな~なんt「なにをしてるんだと聞いてるんだ」』


琴葉がこうなった理由は設定をよくお読みの優しいかたならお気づきでしょうが、配信者つまり

You◯uberでーす!なんて言ってもわからないだろう

『祐~!!』

ちらっと弟を見る

祐「(ネエチャンかわええ~)えーと、まあ電子機器で配信者っていうのをやってるんだ」


「「「???」」」

祐「見せたほうが早いか」

弟はパソコンを開いて


祐「これが俺のアカウントで、、、こんな感じ大体分かった?」

ル・エ「「なるほどわからん!!」」『だろうね(T_T)』


『これ初めてで一瞬で分かったら苦労してないわ』

祐「まあ、それより、、、帰れるのか??」「「「あ」」

『行きでここに来たんだから帰れるっしょ』「そうゆうもんかあ??」

ピロン「ん?」


机の上においてある琴葉のスマホが光り始めた

祐「誰から?」

『うーんとね、、、神から??』「「は?」」祐「ちょっと見せてみい!」

やほーこんにちは!神だよー


祐「ん?」

シャ「知り合いなのか?」『こんな中二病全開の人しらない💦』

祐「とりま、返信してみたら。」


琴葉は混乱しながらも返信する

琴葉

えと、どなたですかね??


中二病全開の痛い人じゃないよ~今、OPの人達がいるでしょう?


琴葉

そうですね、、まて、なぜ知ってる??


そりゃ知ってるよーその人達がいる原因俺なの~


琴葉

え?どゆこと?神が間違えて送っちゃった的なこと?



神「そうゆうこと!」

「「『うわあああああ(゚д゚)!』」」

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