テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
🦍さん体調不良我慢
たまには🐷🦍
みなさんお久しぶりです
……最悪だ。
朝から気持ち悪い。
どうしてこうなってしまった、と
一瞬は考えるけどそんなの分かっている。
だって昨日、仕事帰りに雨が降ってきたの
にも関わらず、タクシーも呼ばずに
そのまま走って帰ってきたから。
🦍「あ゙~ッ、声出な゙…っ、」
こんなんじゃ電話も出来な――
プルルルルッ…
🦍「…えっ゙、、」
画面をふと見ると、【MEN】と
表示されている。
今一番話したくない人が出てしまった
…そう、彼氏だ
何回もコールが続くもんだから、
渋々と電話を取った
🐷『あ、ドズルさん?
あの~、仕事の書類送っていいすか?』
🦍「ゔん、っ!
パソコンに送ってくれれば…、!」
なんとか声のかすれを最小限に収める
……収めたつもりだったんだけど
🐷『ん?風邪ひいてます?』
🦍「え、っ」
🐷『うん、そうですよね!
今から家行きますねっ!』
🦍「え、ちょっ゙…げほっ、」
🐷『ほら、咳してる。とにかく行きますね』
それだけ言って電話が切れ
あまりにも急だが、まさかバレるとは…
しばらくして、インターホンが鳴った
🦍「は~い、げほッ、すぐ行くね…」
🐷『ゆっくりでいいっすよ、
無理しないでください』
インターホン越しの声は、いつもの低い優しい声だった。でも、少し息切れしている
走ってきてくれたのだろうか
たまに頭痛と気持ち悪さで立ち止まりそうになりながら、やっとの思いでドアを開けた
🦍「ぁ、いらっしゃい…、」
🐷「は~い、ベッド直行~」
🦍「はぇ、っ!?」
ドアを開けて、めんが家に入り
靴を脱いだ瞬間に、僕の体は宙に浮いた
そう、めんに持ち上げられたのだ。
🦍「ちょ、ちょっとめん…っ、、」
🐷「起き上がるのは俺がいる時以外禁止っす」
🦍「え…?」
🐷「倒れかけたの、わかりません?」
🦍「え゙、」
🐷「今貴方、ドア開けた瞬間倒れかけたんですよ?そんなんもわからないくらいですか?」
🦍「そ、れは…、っ」
🐷「また倒れられたら困るんで、命令です」
🦍「ぅ゙ん…、げほ、っ…」
🐷「最低限喋らないでくださいね」
その言葉に、僕は小さく頷いた
🐷「じゃあ、おかゆ作ってきますんで」
そう言って、めんは部屋を出た
🦍「ぁ゛ー、っ……ごほ、……」
この声じゃ、しばらく配信もできやしない
多分やろうとしてもめんに止められるし…
しばらく経って、めんがお盆を持って部屋のドアを器用に肘で開けて入ってきた
🐷「ドズルさーん、お粥っすよ」
🦍「…んー、、」
その1音だけ発した。たった一音
それだけでも了承と受け取ってくれたのか、
めんがベッドの横の机にお粥を置いてくれた
🐷「はい、あーん」
すると、スプーンにお粥を少し掬って、
僕の口の前に突き出した
🦍「…え?」
🐷「何照れてんすか、早く食べてください」
🦍「照れてないしっ、!!///」
🐷「へー、顔真っ赤ですけどねー」
🦍「あの゙さ…社長のプライドって
もんがあん゙じゃん…」
🐷「はいはいそーですね」
そう言ってまたスプーンを押し出してくる
唇に着きそうな近さまで
🐷「…………」
🦍「…めん?」
🐷「……………」
あ、これ食べないと引かないわ
🦍「……ぁ…」
おずおずと口を開けた
すぐにスプーンを突っ込まれる
乱暴……僕の彼氏が乱暴……(泣)
…まぁ、おいしいからいいか(ちょろい)
🐷「あとは自分で食べます?
…それとも、まだあーんしてもらいたい?」
🦍「い、いや゙…自分で食べま゙す………」
そう言ってお粥を受け取った
食べている間は、ずっと見守ってくれた
まぁ、小恥ずかしくはあるんだけど
食べ終わった頃、食器を持って行ってくれた
1回のキッチンから水の音が聞こえる
それが何故か心地よくて、
そばにいてくれる気がして、
眠気なんてなかったのに、
気付いたら寝ていたみたいで
🦍「(もう少しだけ、このままでも)」
って、思ったかもしれない
#ドズル社イラスト
れれれ
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#おらふくん
ばななそーだ🍌🍹メンヘラ中
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#オリキャラ注意
🖤月影紫音🌙
56
Nananε
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コメント
7件
もうぽっぽぱぴさんの影響で🦍受けが目覚めましたありがとうございます🙏🙏🙏
こんなのどんどんdzさん受けに目覚めるじゃないかぁぁぁぁご馳走様です。栄養ありがとう(
やっぱ🐷🦍もいいですよねぇ…てぇてぇ…