/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ー飲み屋ー
🦊「景瑚〜」
🐰「もう蓮くん！！奨くんが迎えに来てくれますよ！」
🦊「奨くん、、？いいの〜！今は♡景瑚、、がいい、、」
🌱「うぇ〜ん泣」
🦒「ごめんね？純喜くん。後で沢山かわいがってあげるから」
🌺「俺もかわいがってあげるよ。蓮？」
🐶「奨くん！？」
🌺「はやく、蓮おいで」
いつもは俺けっこうまぁ笑うしそんな低くはないけど。声の高さがね？
でもさ恋人がこんな事してて声の高さが変わらないやつ、、いないでしょ笑
🦊「しょ、、奨くん、、」
🌺「みんな、後でお金払うから。お先に」
🦒「は、、はい」
🐰「あれ絶対奨くん怒ってたよね！？」
🌱「うん、、でも景瑚〜泣」
🦒「ごめん、、俺も蓮くんがあんなだとは思わなくて、、」
🐶「蓮くんってあぁなるんですね」
ごめん、、純喜くん。こっちが泣きたい気分だわBy景瑚
ー家ー
ﾄﾞﾝ
🌺「ねぇ、蓮。何したかわかってるよね」
怖い、、俺酔ってて何したかも何も覚えてない。ただ、景瑚に抱きついたのだけ、、
覚えているような
🦊「ごめんなさい、、」
🌺「ごめんじゃないでしょ？」
押倒
🦊「痛い、、」
🌺「お仕置き。わかってるよね」
🦊「う、、うん」
🌺「ちゅ♡くちゅ、”くちゅ//」
🦊「はぁ、♡はぁ”ちゅ」
🌺「それだけで蕩けてんの？かわいい」
🦊「そ、、れだけ？」
🌺「ん？」
🦊「もうちょっと、、しないの？」
あぁもうだめだこりゃ。俺の理性が保たれないし可愛すぎるて、、
🌺「ベッド行こ」
🦊「え、、」
ーベッドー
🌺「これから長い夜になるね」
🦊「は、、やく、、して」
🌺「煽んなよ」
煽る蓮すら、可愛く思えてくる。明日怒られそうだけどね
🌺「ｸﾁｭｸﾁｭ///」
🦊「ふぅ/ﾊｧ，”ん”ｯ，，ァ、、」
🌺「これだけでパンパンになるなんて、かわいいわ」
🦊「違うし、、ｯ！しょ、、♡く”ｎ、のsえ、、い//！」
🌺「誰がイッて良いっていった。」
🦊「んｯ、、ぁ、、♡、、！」
🌺「ねぇ、嘆いてないで答えて」
どちゅん♡
🦊「んぁ、♡！ごぇ、、、ごめん、、ら、、♡さ”い、、」
🌺「ごめんじゃねぇんだよ。お仕置き。朝までな」
END
