/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
〜LINE〜
🐇「なーなーりうちゃん」
🐤「んぅ？」
🐇「143」
🐤「え？wなにこれw」
🐇「、、、わかんないか。」
🐤「ひゃくよんじゅうさん！」
🐇「、、、wこの純粋が、、、w」
🐤「え、なんかごめんw」
🐇「まぁ知りたきゃググれ」
🐤「ググッてくる〜！」
🐤「I Love You、、、？」
🐇「お、せーかい！」
🐤「、、、どういう事？」
🐇「え、そのまんまだけど。」
「まぁ〜これが本当かは自分で考えろ！w」
🐤「え〜初兎ちゃん鬼畜〜w」
🐇「www」
別の日
〜LINE〜
🐇「なーなーりうちゃん」
🐤「なぁに？」
🐇「僕がりうちゃんの事恋愛的に好きって言ったらどうする？」
🐤「え、普通に喜ぶ。」
🐇「ねね、好きだよ。」
🐤「え、りうら遊ばれてる？」
🐇「なんでよw」
🐤「だって、なんかなんだもん 」
🐇「なんかってなにw」
「え〜色々と勇気出して言ったんだけどなぁ」
🐤「、、、付き合ってって言ったら付き合う？」
🐇「うん。」
🐤「初兎ちゃん、俺と付き合ってください。」
🐇「僕でよければ喜んで！」
はい、クソ短ぇ。初のノベル！
実はこれ実話ですw
初兎ちゃんが僕で、りうくんがリア友です！
所々セリフ変えてるけど、、、w
まぁまた次回でお会いしましょう！
次は連載書きたいなぁ、、、
