テラーノベル
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リクエストの多かった青桃でいきます!!!
今回は題名も考えてみたよ☆
それと今回ヒート要素無かったかも😭💦
それでもいいなら
(*˙︶˙*)ノ゙いってらっしゃい!!!
桃Ω
青α
桃視点
発情の兆しは、いつも静かに始まる。
ないこはそれを悟った瞬間、唇を噛んだ。
桃「……まずいな」
Ωとして生まれた運命を、恨んだことは何度もある。
けれど一番苦しいのは、この“熱”そのものより――
まろに知られること
だった。
αのまろは、ないこの隣に立つたび、どこか距離を測るような目をする。
触れない。踏み込まない。
優しさという名の境界線。
青「ないこ?」
声をかけられただけで、心臓が跳ねる。
甘い匂いが漏れていないか、不安で仕方がない。
桃「……大丈夫」
嘘だった。
足元が揺れ、視界がにじむ。
次の瞬間、腕を掴まれた。
青「大丈夫なわけないやろ」
低く、焦った声。
αの本能が、Ωの異変を見逃すはずがなかった。
青「来い」
人気のない部屋に連れ込まれ、扉が閉まる。
距離が近い。近すぎる。
青「ヒートや」
断定されて、ないこは俯いた。
桃「ごめん……迷惑だよな(苦笑」
そう言った瞬間、まろの手が止まった。
青「……迷惑なわけあるか」
震える声。
抑えていた感情が、わずかに滲む。
青「俺が距離置いとったんはな、壊したなかったからや」
αの視線が、ないこを真っ直ぐ射抜く。
青「お前を欲しなってまう自分が、怖かったんや」
胸が、きゅっと締めつけられる。
桃「……じゃあ」
ないこは、勇気を振り絞って一歩近づいた。
桃「今は?」
一瞬の沈黙。
それから、まろはそっと、ないこを抱き寄せた。
青「今は、離れたくあらへん」
熱に浮かされた身体が、安心にほどけていく。
フェロモンが絡み、呼吸が重なる。
桃「まろ……」
名前を呼ぶと、額に口づけが落ちた。
青「大丈夫や。俺がおる」
その言葉だけで、ヒートの苦しさは甘さに変わった。
夜は長く、静かに溶けていく。
切なさの先に、確かな温度が残る。
しゅうりょ〜!!!
どうだった??
これからもリクエストお待ちしております🐸🐸🐸
コメント
1件
効果音とかなくてほんとごめんね😭💦 効果音って地味に書くのムズいんよね...頭では思いついてるのに(((