テラーノベル
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あ【文字が『 』なくなるその日までに伝えたいこと】
⚠注意
これはIrxs様の二次創作、nmmnです、本人様とは無関係です、
主の作品は本人様の目に留まらないようにしてください
体調不良、嫌われ、病み、喧嘩などの表現を含みます
主のコメント欄では必ず本人様の名前を伏せるようにお願いいたします
〘例→りうら✕ 一番彡、🐤彡等〙
それでも良い方はどうぞ、
初投稿です😊
黒「ふぅ”…」
筋トレも一段落つき、休んでいた
その時に
ピコンッ
通知がなった、何かと思うと
グループラインにひとつのメールが来てた
桃『ねぇ、これどうゆう事、』
なんのことや…
黒『え?俺何も知らんで』
赤『嘘つかないでよ』
桃『これについて会議するから俺の家来て』
何が起こっとるんや、
ポチッ
黒「はッ…、?」
[やっぱ歌い手とかゴミしかいないね、俺のグループもりうらは絶対調子に乗ってるし、自分が1番とか思ってるし、歌い手のルール破りそうで笑える、ほとけの声なんか変で俺が頑張って書いた歌もぐちゃぐちゃにしてきて気持ち悪い、初兎はついて行くー!とかいうの気持ち悪いし、The、俺の世界ですみたいなのもまじできもいないこもリーダーぶってだけでただのクズ、頭いいアピとか顔いいアピうざい、自分が1番とか思ってそう、まろも頭良いアピと高身長アピとかあいつアピールだらけで気持ち悪い、自分が完璧とか思ってそう、いれいすはまじゴミ、消えればええんに]
黒「なんやッこれ…ッ」
<ねぇ、あれいれいすの悠佑じゃない…?
黒「ッ”…」(逃げ
とりあえずないこんち行かなッ
ピーンポーン
桃「入って」
黒「ッ”…」
ないこがリビングのドアを開けた先に広がっていた景色は地獄だった
泣いているメンバー、それを支えるメンバー、
赤「ッ”…なんで裏切ったの」
「りうら信じてたのにッ”!!」
青「なんで着いていきよったんやろ、ほんま馬鹿みたいや」
水「ねぇッ…嘘だよねあにきッ」
黒「……頼むから、信じてくれやッ、俺、ほんまにやってない…ッ」
「アカウントが乗っ取られて__」
ベチンッ”…!!
黒「ぃッ”…」
白「どんだけ俺らの気持ち踏みにじったら気が済むんッ”!!」
黒「ッ”…」
桃「さっさと認めたら?見苦しいよ、」
認めたら、みんな、傷つかん…?なら、悪者になる、あいつらが傷つくなら俺はどこまででも悪者になってやる
黒「ッ”…そうや、ッ”…俺がッ”…俺がやったんよッ”…俺があれを書いたッ”…」
あぁ、認めてもうた、ラストチャンスやったんやけどなぁ、
白「早く消えてや、ッ」
「お前みたいなクズが近寄らんでッ”!!大っ嫌いやッ”お前なんかッ”!!」
水「僕ッ”…信じてたのにッ”…!!」(泣
赤「もう俺らに連絡してこないで、現れないでッ”…!!」
青「失望したわ、」
桃「早く出て行って」
黒「……おんッ」(出
黒「……」
「ッ”…」
ポタッ(涙落ち
黒「なんで俺はいつもッ”…こうなってまうんやろッ”…」(泣
バンドの時も解散して、いれいすに入って今度こそはドームも立てると思ったんになッ”…
音楽、やってきた意味ってなんやろ、
歌を歌ってきた理由は何、
俺が信じてたものは
夢を追いかけた時間は?
黒「分かんなくなってきたなぁッ…」(泣
俺の心とは裏に空は晴れていた
いつも綺麗と思える青空もただにくましい空へと変わった
黒「……」
家に帰ろ、何もするつもりにならない
ないこの家から俺の家は近い、
引っ越した方がええんかな
ガチャ
黒「……」
扉を閉めて鍵を閉めた瞬間
喪失感に襲われた
心が空っぽになっていく
ドサッ(膝から崩れ落ち
(移動して壁に寄りかかり
黒「……」
見たくないはずなんに、
スマホの通知は鳴り止まない、
黒「……炎上…か」
スマホの画面に映し出されたのは
誹謗中傷だった
〖は?最低、推し降ります〗
〖メンバー叩くなよきっしょ〗
〖悠佑最低〗
〖ゴミだな、信じてたのに〗
黒「……」(泣
泣いてるはずなのに、
辛いはずなのに俺の指は勝手にスクロールして俺の心を傷つける
〖嘘、信じてたのに〗
〖あにきがそんな事するわけないよ〗
人生終わったな、
黒「……ぉれッ…こんなんッ”…やってないんにッ”…」
そんな言い訳は夜の静寂に消えていった
黒「……」
気づくと朝だった、どうやら俺は夜通しずっと誹謗中傷を見てたみたいや
ゼリー持ってベット行こ、何もする気にならん
黒「……」
(壁に寄りかかり
黒「つら…ッ」
(イヤホン付け
いれいすの曲聴くか、
何にしよ、あ、これにしよ
…懐かしいな
〖僕達はこの6人で同じ夢を見てた〗
黒「ッ”…!?」
(イヤホン外すと投げ
ガシャンッ
黒「ッ”…」(耳抑え
6人なんて嘘やん
同じ夢見れてないやん
見れてたらこんなんなってなかったんに
って自分で選んで流したくせに、何言ってんねやろ
〖俺らの夢は東京ドームワンマンライブッ!!絶対いくぞッ!!〗
黒「ッ”…」
〖俺には歌で誰かを救うって言う夢もあるけどな?〗
〖それは大前提ッ!!〗
肩組んで、笑って、歌って
そんな日はもうッ…戻ってこんのかな
〖俺の歌でみんなを救う〗
って言ってきたくせに、
脳裏に怒り、絶望し失望したいれいすメンバーの顔と、そしてかつてのバンドメンバーの顔が重なる、
黒「…また俺のせいでッ”…あいつらをッ”…不幸にッ”」
本当に思ってるからこそ、涙が溢れた
そんな涙も孤独の夜に消えていった
あれから数時間後涙が止まったので何かを食べよう
そういや、ゼリー持ってきとったよな
黒「……」
(ゼリー食べ
黒「ぅ”ぷッ”!?ぉえッ”…!!」
(ゴミ箱取り
黒「おぇッ”ぇぐッ”おぇぅッ”!!」(吐
「うぇッ”ぅぐッ”」(泣
「はぁッ”…はぁッ”…水ッ”…」
(水飲もうとし
黒「ぅ”…ッ”!?おぇッ”…」(吐き出し
いつもなら、今までなら
〖大丈夫やで?ゆっくり吐きな〗
〖悠君なら大丈夫やで、ほらゆっくり息吸い?誰も急かさんから〗
でもこれはただの妄想に過ぎない、
現実はメンバーからの連絡すら届かない、あるとすれば今日の謝罪配信の連絡のみだ
これが、孤立か、
ピコンッ
黒「…?」
〖20時に枠立てといたから謝罪配信して、〗
黒「……」
〖わかった〗
配信準備せな
きっとこれが悠佑としての最後の配信だろう、下手したらこれが俺の人生で最後の配信や、
20時ーーー
黒「……」
いざマイクの前に立つと恐怖心が襲ってくる
よし、始めよう、最後の配信を
黒「聞こえて…ますか…?」
今までにないコメント欄の速さと同時視聴の数
そのプレッシャーに俺の心は押しつぶされそうだった
黒「この度は俺の不適切な投稿でメンバーの名誉の毀損、リスナーの皆様を裏切るような結果になってしまい申し訳ございませんでした、ツアーに関してはこの配信が終わり次第、公式から報告されるとの事です」
「ッ…」
手が、体が震える
俺は画面に向けて頭を下げた
顔を上げた先には、さらに燃えたコメント欄があった
〖謝って済むとか子供かよ〗〖結局ないくん任せかよ〗〖自分では何もしないの?〗
黒「ッ”…」
ぁ、まずいッ、息がおかしくなるッ
黒「ごめんなさい、ッ」
俺はそう言って配信を閉じた
黒「はぁッ”ふッ”はぁッ”…はぁッ”…はぁッ”!!」
俺、まともに配信も出来んくなっとる、どんだけ無能なんやろ
いつの間にか俺は自分の手を殴っていた
無能で何も出来ない自分が嫌で苦しくて辛くて仕方がなかったんだ
また俺は無我夢中に殴っていたらしく記憶がなかった気づいた頃には何時間もたっていた
そしてパソコンが鳴った
黒「……」
疑問に思いつつもXを開くと
いれいす公式からのポストだった
その内容は苦しくて自分をもっと嫌いになりそうな願ってたけど願ってなかった内容だった
〖夏ツアー中止のお知らせ〗
黒「…はッ?」
しんじられなかった
〖悠佑の炎上の関係で、ライブをすることが不可能と判断いたしました〗
黒「はッ”…」
「ひッ”…ヒュッ”…」
「嘘ゃッ”…」
ガダンッ”(スマホ落ち
黒「俺のせいでッ”…ぃやッ”…ぁッ”…」
〖俺のせい〗そんな言葉が頭の中を埋めつくした
黒「ごめんなさッ”ごめんなさッ”…!!俺のせいやッ”俺のせいでッ”…あいつらをッ”、リスナーも全員不幸にさせたッ”…」
あれ…ッ?
こんな俺ッ、生きてていいんかな
俺ってただただ不幸にする人間…
俺の夢は歌でみんなを救うこと、でも不幸にさせる人間が出来るわけないやん、もう人間でもない、ただ不幸にする怪物や、
黒「……」
自殺は怖い、だから待つ、死ぬまで死ぬ事を
水や食べ物を口の中に入れなければ
人間は3日間から7日間しか生きられない、それを待とう、もう人間らしい生活はおさらばや、
今日は1日目、ストレスで眠ることもできないので、メンバーに最後の差し入れ用に、ハンバーグでも作ってやろう、5人分、ちゃんと
黒「ッ”…ぃたッ”…」
急激に胃が痛んで喉も乾いてきた
でもこれでええ、まだ動けるうちに全部やってまおう、
部屋行かなあかんな…ッ
(壁伝いで歩き
人間って一日でこうなんや、
死ぬ前に新しいこと知れて良かったな
(慎重に階段登り
ガチャ、
みんなに謝罪文書かなやな
俺は震える手で2重に見えるパソコンに文字を打った
〖俺の帝でライブちゅしになっってごめんなさ、みんなたのしみしてたけどおれのせいでこうなってごめんなさ、〗
俺、文字も打てんくなったんか、
良かった、どんどん死に近づいてる
〖今おれは生きるためにひつよな食事、おみす、スイミー、をしてませ、だからr、もおrはsぬかr、頑張ってn、お前らならいけ〗
あれ…?目の前、真っ暗にッ…?
ガタンッ
〖っっっっったkylg9tpldjjjjjjjjjj_〗
ピコピコピコピコ__
黒「ぁ”…?死ねな…かっ…たッ…?」
昨日、書いたやつ送らんと…
なんや、この文字の羅列…よく見えへん、とりあえず、消すか…
けせて…る?
〖俺の帝でライブちゅしになっってごめんなさ、みんなたのしみしてたけどおれのせいでこうなってごめんなさ、
今おれは生きるためにひつよな食事、おみす、スイミー、をしてませ、だからr、もおrはsぬかr、頑張ってn、お前らならいけっっっっったkylg9tpldjjjjjjjjjj99999999999999〗
送らな…きゃ、や
カチッ_
黒「おく…れたん…かな」
もう今…夕方に…?寝すぎた…
ピコンッピコンッ
つうち…なりやまない…
しんぱい…かけてもうた
(パソコンシャットダウンし
ガタンッ…(椅子から落ち
黒「いッ”…」
動けない、?
ノートとシャーペン…あった
りうらから書こ…
黒「り…ぅ…ら…へ、」
俺が今までりうらに思ってたこと、感じたとこ…、書かな、きゃ
数十分後
やっと…書けた
ほとけも…
全部書かな…あいつ自己肯定感低いからッ…
いい所も全部…
十何分後
書けた、そろそろ手に力入んない
頑張らな…
しょう…、いちばん、着いてきて、いちばん、俺を嫌った人
でも、可愛い弟、1番可愛い弟
書かなきゃ、頑張らな
まだ後3人いる、
頑張ろ…
数十分後
もうすぐで一時間、
頭も回らんくなって手も震えて、目の前も弾きだした
あと2人、
最高で大好きなリーダーと、最強で大好きな俺の相方、
頑張ろ、
1時間後
黒「かけ…たッ?」
もう、昼…?
あれ、また目の前が真っ暗に
ガクッ、
黒「ぁ”…?」
いつもと、違う
ドクンッ”…ドクンッドクンッ”…
心臓…おかしい
〖なんで今までお前なんかに着いてきたんやろ〗
〖はぁ”…早く消えてや〗
〖ほんっとうに最低ッ!!〗
〖なんでそんな事したのッ!!〗
幻聴…
やっと、死ねる?
やっと死ねる、やっと、もういい
もう、おわれる_
ガチャ”…ッ
桃「あにきッ”…!!」
黒「げ…かく…?」
いし…き…やば…
桃「ッ”…!!しっかりしてッ”!!お願いッ”…あにきッ”!!」
黒「ッ……」
青「ッ”…まだ生きとるッ”…まだ間に合うッ”…!!」
黒「ぉなか……すぃ…た」
「しに…た…ぃ…ッ」
赤「あにきッ…とりあえずこれ飲んでッ…」
黒「ぃやッ…飲んだら…しね…なぃ…ッ」
水「ッ”…でもッ…ッ、ごめんッ…いっぱい傷つけたよね」
「ごめんねッ…」(泣
(手握り
黒「ッ…」
(唇に着いたのを舐め
黒「ごほッ”…ごほッ”…」
「あじ…こぃ…」
赤「ぁッあにきごめんねッ!!」
「ちょっと、まろッ!!」
「もうちょっと薄めたやつ持ってきてくれない?」
青「わかったッ、」
黒「ごめ…ッ」
白「大丈夫やでッ、」
黒「……ッ、」
青「持ってきたで、」
赤「ありがと!」
「あにき、飲める?」
黒「ッ…」(頷き
(口付け、ゆっくり飲み
黒「ぉぃしッ…」(泣、笑
(気失い
桃「ッ”…良かったッ”…生きててッ”…」(泣
白「悠君、無理させすぎたな、ッ」
青「とりあえずベットに寝させようやッ…」
桃「そうだね、ッ」
(寝かせ
黒「……」
白「明日にはちょっとでも元気になってたらええな」
赤「ずっと傷つけたんだね」
黒「ん…ッ」
「ぁ…れッ?」
青「あにきッ!!」
「大丈夫ッ?」
黒「……いつも…より…マシ、」
水「良かったッ、」
黒「……あの日、なんで俺のところ来たん…」
桃「……あの時…いいよ話そっか、」
桃「あははッw」
あの日さ
みんなとdiscordで話してたら
〖俺の帝でライブちゅしになっってごめんなさ、みんなたのしみしてたけどおれのせいでこうなってごめんなさ、
今おれは生きるためにひつよな食事、おみす、スイミー、をしてませ、だからr、もおrはsぬかr、頑張ってn、お前らならいけっっっっったkylg9tpldjjjjjjjjjj99999999999999、おく…れたん…かな〗
青「……なんやこれ、」
赤「わかんない…」
白「ッ”!?待ってやこれッ”…ここの所さ、『生きるために必要な食料、お水、睡眠をしてません』って書いてるんじゃないんッ”!?」
水「SOSって事ッ?」
青「ッ”…こんなん言うって事はおれらは嵌められたッ?」
桃「なら、計画を立てて、会議を重ねて、100の確率であにきを救う準備をしよう」
それがわかった俺らはみんなで会議を重ねた、毎日夜通話して、時間があったら会議して、ずっと2人以上はdiscordにいて、オールするメンバーもいて、でもお互い倒れてしまわないように皆で助け合った
そしてある日、準備が出来た
俺らは急いで悠佑の元に走った、手遅れにならないように1秒でも早く、
そして扉を開けた瞬間、調べた通りだ酸っぱい匂いが鼻をついた、そして今、あの文章を心から信じて後悔した
匂いの元を辿った結果、部屋に辿り着いた、俺は扉を開けたそこには広げられたノートと、ガリガリで倒れた悠佑の姿があった、しかも左手にはペンが握られたままだった、右手は紫色の痣が沢山あった
青「……最後まで、俺らに感謝と好きを伝えようとしたんやな…ッ」
白「……もう文字すらまともに書けん状態やったはずやのにッ…」
桃「ッ”…!!」
俺は思わず駆け寄って抱き上げた
目は虚ろで意識は朦朧としてたそして
黒「げ…かく…?」
そんな弱々しい声でそういった、
そんな声に俺の心は爆発した
桃「ッ”…!!しっかりしてッ”!!お願いッ”…あにきッ”!!」
黒「ッ……」
意識が朦朧してるって言うのは見てすぐにわかった
青「ッ”…まだ生きとるッ”…まだ間に合うッ”…!!」
まろがそういった、俺は希望を見たが目の前にあるのは絶望だった
そこでにきが
黒「ぉなか……すぃ…た」
「しに…た…ぃ…ッ」
そういった、俺らはどれだけ君は傷つけたんだろう、それはきっと俺の考えてる傷よりもずっとでかいんだろう
赤「あにきッ…とりあえずこれ飲んでッ…」
そう言って、りうらはあにきの唇に当てた、でも
黒「ぃやッ…飲んだら…しね…なぃ…ッ」
そういった、やっぱり傷が深いんだ、
そう心が締め付けられた
水「ッ”…でもッ…ッ、ごめんッ…いっぱい傷つけたよね」
「ごめんねッ…」(泣
(手握り
そう言っていむが手を握った、
それを小さく握り返した
黒「ッ…」
(唇に着いたのを舐め
黒「ごほッ”…ごほッ”…」
「あじ…こぃ…」
赤「ぁッあにきごめんねッ!!」
「ちょっと、まろッ!!」
「もうちょっと薄めたやつ持ってきてくれない?」
青「わかったッ、」
黒「ごめ…ッ」
白「大丈夫やでッ、」
黒「……ッ、」
青「持ってきたで、」
赤「ありがと!」
「あにき、飲める?」
黒「ッ…」(頷き
(口付け、ゆっくり飲み
黒「ぉぃしッ…」(泣、笑
(気失い
桃「ッ”…良かったッ”…生きててッ”…」(泣
白「悠君、無理させすぎたな、ッ」
青「とりあえずベットに寝させようやッ…」
桃「そうだね、ッ」
(寝かせ
黒「……」
白「明日にはちょっとでも元気になってたらええな」
赤「ずっと傷つけたんだね」
水「そうだねッ、」
桃「今日は心配だしとりあえず誰かは絶対あにきのそばにいよう」
桃「って、5人であにきを見てたんだよね」
黒「迷惑かけてッ、ごめんなさい、ッ」
青「ええんよ、よぉ頑張ったね」(撫
黒「でも、俺、最低なこと、してもうたな、ライブも中止にして、ッ」
白「そんなん気にせんでよッ、ライブなんて何回でもできる、やけど、悠君の命は一個やねん、やからライブを中止して、後悔はしてないで?」
水「そうだよッあの時中止してなかったら僕ら気付けなかったよッ!!」
桃「まぁ、いむしょーが言った通りでもあるんだけどやっぱり、」
「ライブは6人じゃなきゃ成り立たないよねッ!!」(笑
黒「…!!俺ッ…このまま戻ってええんかなッ”…歌ッ歌ってもええんかなッ”…」
「……俺、まだ6人の夢、見てもええんかな」
桃「当たり前じゃんッ…w」
「俺らの夢は最初から6名様限定、なんだから…ッw」
黒「……!!6人…ッ」
桃「うん、6人限定、誰にも真似出来ない俺ら限定の夢なんだよ」
黒「……そっか…ッ」
黒「…俺、まだここにおってええんやな、またみんなの隣で歌って、ペンライトの海を、真っ黄色に染まった景色を見てもええんかなッ…」
青「ないこの言う通り、ええんやない?ライブ会場、まろにきで湧かせたろッ!!」
赤「えぇ!?違うよぴよにきで湧かせるの!」
桃「そう言ったら保護者組も湧かせるけど?」
白「はぁ!?白黒組が公式ペアやから1番湧かせれるやろ!」
水「そ、そう言ったらほっとけーきも負けてないからねッ!!人気あるんだからねッ!!ほっとけーき!!」
赤「はぁ!?いれいすの公式ペアはぴよにきだろ!?」
青「いやいやまろにきやろ!総選挙優勝したしー?」
桃「俺あにきとキノコ料理したんだよ!?総選挙ペアだったし!」
黒「んふッwははッw」
「俺はライブ、するんやったらみんなでがええな?」
桃「……!!」
(抱きつき
桃「やっぱり俺の最年長可愛いー!」
赤「ないくんのじゃないしッ!!りうらのだし!」
白「俺のやろッ!?」
黒「ごほッ”…ごほッ”」
水「ぁッ!!今日飲み物あげてないッ!!」
青「2日目からはご飯も食べさせた方がええやんな!?作ってくるわ!」
赤「りうらも手伝うー!」
白「いむ君ッ!!飲み物もってくるで!」
(部屋から出た
桃「ほんっと騒がしいなッw」
黒「まぁな?それがいれいすらしさ、やない?」
桃「それはそうだねw」
黒「あの時、死なんでよかったわ、助けてくれてありがとうな?」
桃「俺こそ、生きててくれてありがとうッ、」
青「おいしょ、持ってきたで、」
「いむしょー戻ってきたら遺書のときのことも話すか、」
赤「そうだね〜、ッ2人でやったらお粥はすぐできたよね」
水「ただ今戻りましたぁ!!」
白「はい悠君ゆっくり飲もうな?」
黒「ぉん、」(飲
白「どう?めっちゃ水入れたんやけど」
黒「ちょうどええで、ありがとうな?」(撫で
赤「はーい口開けてー!」
黒「ぁ〜…」
「ん…」(食べ
「飲み物みたいやな…、」
赤「まだ固形物は早いから赤ちゃん用のご飯だからね〜」
黒「三十路に足突っ込んどるおじさんがそれ食うのは気が引けるわ…」
赤「お肉とか食べたらあにき死ぬよ?いいの?」
黒「…それはいやや…」
青「あにきのタイミングで話すわ、遺書の事」
黒「話してええよ、」
青「ないこが話してくれた話の後、あのノートとハンバーグを見たんよな、」
「あんま思い出したくないけど今度は俺から話すわ、」
あの後広げられたままだったノートを思い出したんよ、
水「あのノート結局なんだったんだろ、」
青「たしかに、見てみるか」
そして広げてみたら遺書でさ、りうらから一人一人あって、
赤「ぇッ?全員分あるのッ、」
桃「とりあえずりうらから呼んでみな?」
ってないこが言うとりうらは声を上げて読み始めた
〖りうらへ、裏切るような真似して本当にごめんなさい、りうらは才能に溢れてて、正直いうと嫉妬した、生まれながらのカリスマ性に歌のうまさとパフォーマンス力、それは嫉妬したけど、逆に言えば、他の誰にもないルビーみたいに輝くりうらにしかない才能、りうらは何があっても俺の中の1番弟子、可愛い弟子、りうらなら絶対東京ドームに立てる、りうらなら、ドームですら情熱の赤に染め上げれる、俺は特等席でりうらのパフォーマンスを見るで、今までありがとう、大好きやで〗
ってあにきらしい文字で書かれてて、りうらの声は震えていた、
案の定りうらはほとけにノートを渡したあと、その場で泣き崩れてた申し訳なさと、後悔が襲ってきたんやろ、
そしてほとけにノートが渡りほとけも呼んだ
『ほとけへ、否定するような事して本当にごめんなさい、ほとけは才能に満ち溢れていた、何回も言うけどほとけはダイヤモンドの原石、輝かしい水色の宝石、でも、ほとけはもう原石やない、立派な水色に輝く高価な宝石や、やからほとけも絶対に東京ドームに立てる、ステージの上で自分を輝かせることができる、愛を、歌うことができる、やから自信持って、俺は特等席でほとけを見る、やから、頑張ってな、応援してんで、今までありがとう、大好き』
そう綴られた文字にほとけは
水「ぅッ”…ひぐ”…ッ”」(泣
声を上げて泣いた、
ノートが濡れないように初兎が拾った、ほとけも、後悔が襲ってきたのだろう、
次に初兎も読み上げた
『初兎へ、初兎の信頼を曲げるような事をして本当にごめんなさい、初兎は根からいい奴で、困ってる人を見捨てんかった、それは初兎のいい所、初兎は絶対東京ドームに立ってラップを披露できる、アメジストみたいに輝ける、初兎になんと言われようとも初兎は俺の弟子であり可愛い弟や、俺に、着いてきてくれてありがとう、ラップ、初兎のお陰でちょっとずつできるようになってきたで、まぁそれも意味無くなるんやろうけどな、でも本当に今まで着いてきてくれてありがとう、大好きやで』
白「ほんまッ”…ずるいわッ”…w」
と言って初兎も泣いた、子供組は全滅か、w
桃「……」
ないこは絶対に泣かないとでも言いたげに顔をむっとさせた
そしてページをめくった
『ないこへ、ないこの期待と時間を裏切るような真似してごめんなさい、ないこは本当に凄い、グループの為ならなんでもして、みんなの笑顔が大好きな人で最初は警戒したけどいい人で、こんな俺を誘ってくれてありがとう、ないこなら5人でいれいすを立て直せる、5人で夢の舞台に立てる、俺は特等席でないこ達が東京ドームでライブしてるところ見るで、ライブ、中止にさせて本当にごめんなさい、ないこなら行ける、応援してるで、ないこ、今までありがとう、大好きやで』
少しずつ歪んでいく文字、それにないこの涙腺は
桃「ッ”…」(泣
耐えられんかった
こりゃ全滅やな、そう思ってノートをもらってめくった
『まろへ、ラストチャンスを奪うような真似をして本当にごめんなさい、まろは本当に凄い、仕事も大手やったんに辞めて、いれいすに全力を注いだやけど、こんな感じになって本当にごめんなさい、まろなら東京ドームで青い快晴の舞台、作れるで、俺は特等席からその舞台を見るわ、まろは努力家でかっこよくて頭も良くて謙虚やった、俺のないところを全部もってた、羨ましかった人気もあって嫉妬したでもあにきって呼んで寄ってくる姿は可愛かった、まろは可愛くて最高な相方、東京ドームで輝くまろの姿楽しみにしとるで、今までありがとう、大好き』
最後はギリギリ読めるくらいの歪んだ文字に気を失う直前に書いたであろう大好きの文字があった、いつの間にか、目の前が霞んで涙が溢れた、
そこから何分もみんな泣いた、泣き止んだあと、俺らはなにか無いかと手がかりを探した、そこで目にしたのは、冷蔵庫に入っていた5人分のハンバーグ、それについてる付箋には『チンして食べてください』と書かれていた
貴方はどこまでメンバー思いなんやろう、と思ったのを今でも鮮明に覚えている
黒「そう、やったんや、美味しかった…?」
赤「もう絶品!!」
桃「まじで三ツ星いや五つ星レストランに出せるって!」
黒「そうなん?んふ、ありがとうな?」
水「今度は6人で食べようねッ!」
黒「おん、そうやな!」
あの日憎んだ夜空はもう今は宝石の様に輝いていた、そして月は眩しく、笑顔の6人を、六つの一等星そっと照らしていた
𝑭𝒊𝒏.
えーっと、改めて紹介させてください!皆様初めまして、お久しぶりの方はお久しぶりです✌🏻月詠 朔夜(つくよみ さくや)と申します!俺は主に、🎲彡、🍑彡のnmmnを書いていくので、見てってくれたら嬉しいです😊とあるアカウントの転生垢です🫣フォロワー800人程度なのでそんな人気じゃないので、まぁふーんぐらいに思っといてください✌🏻
長くなっちゃいましたが、
コメント、いいね、お待ちしております🍀*゜
それではまたつぎの小説で会いましょうね✋
コメント
1件
うわぁ……読んでて胸がぎゅっとなりました。最初の「なんで裏切ったの」からの流れ、悠佑が自分を犠牲にしてでもみんなを守ろうとしたところが特に辛かったです。でも最後、5人が気付いて駆けつけてくれて本当に良かった……。ノートに綴った遺書、一人ひとりへの言葉が本当に優しくて泣けました。ハンバーグのエピソードも、悠佑の優しさがにじんでて。最後の「六つの一等星」って表現、すごく綺麗でした。続き、楽しみにしてます。
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