テラーノベル
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テスト期間終わりました。
やっと……続きが書ける。
それと コメントありがとうございます!!
それでは本編どうぞ!
「は……?」
予想外な事に戸惑う。なぜソ連がこんなことをしたのか分からない。そんなことを思っているとソ連がオレに壁ドンをし詰め寄ってきた。
きっと逃げられないようにするためだろう。
日帝が見ているのに…。やめてくれ。
オレはちらっと日帝を見る。
相変わらず日帝はイタ王とヤッている。
日帝はこっちを見る様子もない。
オレは見なければ良かったと後悔した。
「なに……他の男をみてんの?」
そういいソ連はオレの手を握る力を強くする。
「…………見てない」
「ふーん……じゃあ今の間はなんだ?」
ソ連がオレの服に手をのばし、服を脱がそうとしてきた。 これはまずい。これ以上はしてはいけない。 本能がそう訴えている。
相手はオレの以上に背が高く力も強い。だから、抵抗しても無駄かもしれない。だけれど、抵抗しなかったらソ連を受け入れてるみたいで不快だ。
ソ連はさっきよりも力を強くし、無理矢理にでも服を脱がそうとしてくる。なにをするかと思えば顔を近づけ接吻された。
いきなりだったので一瞬体の動きが止まる。
ソ連がそれを見逃すわけもなく服を脱がされてしまった。惨めだ。
そしてソ連はオレを押さえつけ縄で拘束をする。これからなにをされるのかいやでも分かってしまう。
「い、いやだ……」
ぽろりっと言ってしまった。ソ連はそれを聞いて嬉しそうな顔をする。なんでそんな顔をするのだ。オマエを拒絶しているというのに……。
ソ連は自身の服も脱ぎ、ソ連のでかい男根が見えた。びんびんになっているあれをいれられると思うと恐怖でしかない。
ツプッ……
オレの中にあいつの男根がはいってきた。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
「いれただけでそんなに声をだすなんて……
先が思いやられるな…///」
アイツの男根がどんどん中にはいっていく。
「んあ”あ”」
「全部はいったな」
グチュズチュグチュグチュ……パンッ
「お”ぉ”♡動くなよ”っ」
「動いた方が気持ちいいだろ?」
パンッグチュグチュ
ソ連はさっきよりも激しく動く。
「あ”ぁ”ぁ”ぁ///イクっ♡」
ビュルルルルル
白い濁流が飛び散る。オレは絶頂を迎えてしまったことが嫌でもわかった。
本当に恥ずかしい。
「まだ俺は満足してないぞ?」
パンッパンッパンッ♡グチュズチュズチュ
「んあ”♡きもちいい……」
思わず口からでてしまった。
恥ずかしくてもうどうにかなりそうだ。
「へぇ…………俺もそろそろイきそ……」
ビュルルルルル
ソ連の体液がオレにかかる。 イカ臭い。
「そろそろいいか……」
「今なんて?」
ソ連が手をのばし、いきなりオレの首を絞めてした。完全に油断していた。
ここで意識を無くすのはそうとまずい。
苦しい。目がチカチカしてきた。
拘束されているから抵抗もできずにオレは意識を失った。
NEXT……♡1000
コメント
13件
うーん、ナチにて推しの俺には死ぬな
ぐ腐腐うへへデュフソ連さんもっとヤッてやってください!よしとりま900まで押すのであとはよろしくお願いします!
グヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘソ連よもっとやれグヘヘヘヘヘヘヘ