何故かメンバーの性処理をしています。

やっほ~、やってくよ~！白ちゃんですっ、騎×位とフ×ラにしますっ！

※

本人様とは関係無しっ！

白水注意

エセ関西弁注意

パクリじゃないよっ！

コメントでの本人様のお名前だしNG

※

(翌日 夜)

白視点

水 「はぁ…、腰痛い…っ」

白 「水くん？ベット行くで？」

水曜日の夜、腰が痛いと嘆く水を気にせず俺はそう発す。

水 「今の聞いてた…？」

白 「おん、聞いてたで？」

水 「…、行こうか。」

白 「やったぁ~✌️ 」

呆れたような顔をする水を無視して抱き上げる

水 「そうなことしなくても歩くってっ」

白 「腰が痛い水くんにとっては鬼畜なぷれいかもしれないからな。」

水 「ぇ…、」

(ベットin)

水 「な、なにすんの…？」

白 「騎×位。」

水 「…、はよ、しよ。」

白 「求めてくるタイプ？」

水 「ちがぅ！恥ずかしいからぁ”ｯ！」

白 「はいはい、俺の勃たせて…？ 」

水 「ん、」

そう声が聞こえた途端に俺の陰部を水が咥える。

ちゅぷっ♡ちゅぱっ♡

水 「んっ…はぁｯ//」

ちゅぷっ♡くちっ♡じゅるるっ♡

白 「ｯ…//」

水 「勃った…ｯ//」

白 「ありがと、じゃあ自分で挿れて動いてな？」

水 「ぅん…//」

不安そうな細い声で水は頷く。

つぷっ♡

水 「はぁｯｯ…//」

ぐぷぷっ♡

水 「はっ…もっむりぃ//((泣」

白 「まだ半分もはいってないで？」

水 「へ？…でっか…ぁ//」

ぐぷぷぷっ♡

水 「はいったぁｯ..//」

白 「ほら、はよ動いてっ ？」

ぐちゅ♡…ぐちっ♡…

水 「はぅっ…ん”ｯ//」

白 「気持ちよさそうやけどいいとこさけてるんバレバレやでｯ！」

ぐぷんっ♡

水 「ひゅっ//」

ずぷっ♡ずぷっ♡

水 「あがっ…ぉえ”ｯ//」

白 「ちゃんと息しいやぁ…ｯ」

ずぷっ♡ごちゅっ♡

水 「ん”ｯ…//」

びゅるるるっ

水 「はぁ”…、むりぃ…、」

白 「ほら、動きぃ？」

ぱちゅんっ♡ごちゅっ♡

水 「んっ…ひぅっ//」

白 「ん、だすでｯ/ 」

びゅるるるるるっ

水 「はひっ…ぁ”//」(意識失)

白 「…ぁ」

‪✂︎‬——————ｷﾘﾄﾘ線—————–‪✂︎

短くてごめん。♡達成早くてびっくりしとる。嬉しいけどな。

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