テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
今更太陽の国レンジャーqnチャンの🔞~👏
王国の1,2位を争うほどの実力があるのに触手とかにぐちゃぐちゃにされてるとかよくないですか!?
それじゃあGO!
触手×qn 地雷の方はお帰りください。(これは王国を救った後に、王国に残った世界線の物語です。)
🍌「王様どうしたんですかいきなり呼び出して…」
🫅「よくきたなレンジャーqnよ!これからお主にはある調査に向かってもらう!」
俺は朝早くナビリに連れられて王宮にいる。そのナビリ当人は図書館に本を読見に行ったようだ。
🍌「ほう。それでどこに?」
🫅「話の飲み込みが早くて助かるな!」
「近頃行方不明者が増えておるじゃろ?そこの洞窟の場所はわかるか?」
王様の話は長い。だから俺はなるべく早く出発したいなのに…
🍌「えぇ。なんとなく。」
🫅「そこへの調査じゃ!」
🍌「わかってますよ。」
「では行って…」
🫅「おっと待つんじゃ待つんじゃ!」
こうやって毎回止めてくる。早く行きたいのに(T-T)
「万が一に備えてこのトランシーバーを持って行くんじゃ!」
🍌「これまだあったんですね。」
🫅「そうじゃ!なんかあったらそれで通信するんじゃぞー!」
🍌「はーい行ってきまーす」
意外と早くて助かったなと思い俺は王宮を出た。
洞窟前
🍌「とは言ったものの…」
「ここ寒いし怖いんだよな~」ブルブル
(もうちょっと厚着でくればよかった~(T ^ T))
🍌「…」
「頑張るかぁ…」
ガサッ
?「…」
入る時に何か目線を感じたのはきっと気のせいだろう。
洞窟内
🍌「おーい誰かいませんか~?」
「いたら返事してくださーい!」
かれこれ10分近く探索してるのにそれっぽい影を見たりもしていない。ただ聞こえてくるのはこだました俺の声と滴る水の音だけだった。
🍌「一回王様に連絡してみようかな…」
俺はトランシーバーを取り出した。
🍌『あーもしもし王様聞こえますか?』
?『あーあー誰ですかー』
🍌『!もしかしてその声‥』
『mn⁉︎』
🐷『うんそだよー。そこらへんに落ちてるの拾ったらqnに繋がった~』
『そんで今どこで何してるの?』
🍌『それがねー…』
俺はめんにここまでの話をした。
🐷『ふーんなるほどねーじゃ、王様に伝えとくから切るね〜』
🍌『ちょっと待ってmn!』
🐷『ん?どうしたqn?』
🍌『えっと…まだ…話してたいなーって思ってて…///』
🐷『フゥー…』
🍌『うるせっ』
俺はしばらく洞窟の中を探索しながらめんと話していた。その時だった。
🍌『ん?何これ?』
🐷『ん?なんかあったのか?』
🍌『なんかスライムみたいのが壁一面に張り付いてる部屋がある』
俺はそのスライムのようなものに触った。それが間違いだったのだろう。
🐷『‼︎qn、今すぐその部屋から出ろ‼︎』
🍌『へ?うわっ‼︎』グイッ
俺は咄嗟に手を離していたが、反対側の壁に張り付いていたスライムに腕を引っ張られてトランシーバーを落としてしまった。
🐷『おい!qn!qn!』
俺はあっという間に壁の近くに大の字の姿で拘束されてしまった。手足にスライムが巻き付いてるからそう簡単には解けない。
🍌「お前ら何するんだよぉ…」
「拘束も解けないし…」
そんなことを言ってると急に全身にスライムが巻き付いてきた。
🍌「⁉︎何して‼︎//」
体に粘膜のようなものが張り付き、服が溶けて行くような感覚がした。それになんかとても体が熱い気がする。
🍌「はぁはぁ//♡んっ♡//」
どうすれば逃げれるか、どうすればこの熱いのをなくせるのか、と考えている間に、スライムは俺のち⬛︎びを触ってきた。
コリコリッ♡クニクニクニ♡
🍌「んくぁっ♡///やら!///♡ち⬛︎びさわんないれ!////♡」ビクビク
クリクリクリ…ピンッ!
🍌「んお゛〜〜〜ッ///♡??」ビュルル
もうとびそうでなにもかんがえられない、なのに、すらいむはおれのち⬛︎このほうにむかっていく。
🍌「やらっ!///んあっ//♡こないれ!♡」ビクビク
ピトッ…シコシコシコシコ♡
🍌「んぁ゛〜〜〜//♡」ビュルルルル
「んぉ゛っ♡もう//イったから!//♡」
ピンッ!ピンッ!シコシコシコシコ
🍌「おぉ゛〜〜〜♡//」ビュルルルルル
「うぁ゛っ♡//もうらえて♡////」ビクビク
ていこうするまもなくすらいむはおれのなかにはいってきた。
ドチュン!
🍌「あぎゅぁ~~~~ッ???//♡」ビュルルルル
パンパンパンパン♡シコシコシコシコ♡クニクニクニ♡
🍌「やえて!//♡こわれりゅ!///♡こわれりゅから〜〜〜ッ??」ビュルルルルル
ゴリュゴリュゴリュ♡クニクニクニ♡シコシコシコシコ♡
🍌「おぎゅ゛〜〜〜〜〜ッ♡///」ビュルルルル
おれはひたすらにおくとち⬛︎ことち⬛︎びをどうじにせめられじぶんははずかしいこえしかだせなくなっていた。
ゴリュゴリュゴリュ♡シコシコシコシコ♡ピンッ!ピンッ!
🍌「はぎゅ〜〜〜♡//おぉ゛〜〜〜♡////」ビュルルル
「やらっ♡なんかっ♡へんなの♡くりゅ♡///」
すらいむはおれのいってることをさっちしたのかきゅうにはげしくしてきた。
🍌「あぇ゛〜〜〜??//♡んぉ゛〜〜〜///♡」プシャァァァ
「うぁ゛っ♡///はぁっ♡はぁ♡」
ゴチュン!クリクリクリ♡グリグリグリ♡
もうむりさっきのいきかたしてからだへんなるたすけてdzさんbnさんorくんmn
🍌「んぁ゛っ♡//もういっらから!♡///ゆるしへ!///♡」ビュルルル
1時間後…♡
グポッ♡グポッ♡グリグリグリ♡ピンッ♡ピンッ♡シコシコシコシコ♡
もうおかしくなるわかんないもうでないゆるしてはなしてここからかいほうして
🍌「おぉ゛♡??んぉ゛〜〜〜♡??」ガクガクガク
「はぎゅ〜〜♡//あぁ゛〜〜〜♡??」ピュルル
「うぁ゛〜〜〜っ♡///」ビクビク
?「qn!大丈夫か!っ!?」
🐷side
qnからの通信が切れた。ゴトッと音がしたから落としてしまったのだろう。しかし、大事になってしまったことには変わりないだろう。
🐷「qn、待ってろよ!」
俺はなるべく早くラクダを走らせ洞窟に向かった。
洞窟内
🐷「ガチでなんもないな…」
結構探しているのにqnの声も全く聞こえないし、それらしい部屋もない。
🐷「ん?なんだこれ?」
おれは何かの足跡を見つけた。
🐷「こっちに続いてんのか…行ってみるか…」
足跡にそり歩いて行ったその時、
…ぁ゛~~…ゃ…ぉ゛…
🐷「なんか声すんな?」
声が聞こえる方に進んでいくとqnの声だとわかった。
🐷「!qn!」
俺は急いでその部屋に向かった。
スライムの部屋
🐷「qn!大丈夫か!っ!?」
そこにはスライムに拘束され、ひたすらに犯されているqnがいた。
顔は真っ赤で目元が赤く、ち⬛︎びは真っ赤に染まり、腰は止まることなく振っていて、ち⬛︎こはがん勃ちだった。
🍌「んぁ゛っ♡めんっ♡たすけ♡んぉ゛~~~♡??」ビュルルル
qnはその真っ赤に染まった顔をこっちに向け喘ぎながらもこっちに助けを求めた。
🐷「ちょっと待ってろ!」
俺は何かないかと辺りを見渡す。すると、こちらを見ている目のようなものがあった。
🐷「!これか!おらぁっ!」
俺はツルハシを振り上げ、その目のようなものにぶつけた。
?「ギャッ!」
その目のようなものは小さくなり、スライムのようなものは全て目のようなものに入って行った。
🍌side
mnがなにかにこうげきし、おれのこうそくはとかれた。
もうかいかんからはときはなたれ、きもちよくないはずなのに、おれのなかはまだきゅんきゅんしてるようなきがする。
🐷「qn!大丈夫か⁉︎」
🍌「めん♡まだたりない♡めんのちょーだい?♡」
🐷「…ほんとにお前はエロいな‥」
このあとは、めんとまたたのしみました♡
帰り道
🍌「…💢」
🐷「qnごめんって~♡」
🍌「 mn嫌い。」
🐷「でも誘ってきたのはそっちだろー?」
「むしろ感謝してほしいわー俺が服持ってきてなかったら裸で帰ってたんだぞ?」
🍌「下履いてないからあんま変わんない。」
🐷「はいはい、そういう子は服没収~」グイッ
🍌「やめろって!//はいはいありがとうございます!」
🐷「そんで、気持ちよかったの?」
🍌「気持ちよかった…けど…///」
🐷「うわーqnチャンも素直じゃないねー」
🍌「うるせぇ焼き豚にするぞ」
🐷「キャーコワーイ」
そのあと王様に報告したら全部話すことになってqnが王様のこと殴りかけました☆
はい!いかがだったでしょうか!Rシーンよりも普通のシーンの方が多い気がする…
合計ほぼ4000文字!長すぎてAmazonギフト券!
では!猫でした!BB
コメント
3件
わーい!!ありがとうございます!!待ってます!!
Menおんかいてほしいです!!もちこの続きで