リクエストではないですが、
書きたくなったので書きます!
注意
キャラ崩壊 誤字脱字あるかも 口調迷子
R18ほぼないです。すみません
僕、安倍晴明は
只今幼児化しています。
事の発端は…
朝
「あ、安倍先生!」
後ろから声をかけてきてのは
弍年参組の柳田くんだ。
「どうかしたの?」
「実は新しい薬が出来んたんだよ!」
「それを安倍先生に試そうと思って」
「えぇ また危ない薬じゃないよね?」
「今回のは大丈夫だよ!! きっと、」
彼はいつも新しい薬などを作っている。
それを自分以外の人に試そうとしてくる。
僕も何度か危険な目にあってしまっている。
彼は僕の中での要注意人物だ。
「えーっとね あ! これこれ〜」
怪しい色のした液体。
ビーカーの中にある液体がなんなのかは分からない。
変な色してるし、
(信用出来ないな〜…)
柳田くんはとても不思議で怖い。
「はい 安倍先生」
僕に渡そうとした瞬間…
手が滑り、そのビーカーの中に入っていた
液体が、僕の頭へとかかった。
シュー
(あ、これダメなやつだ)
時すでに遅し。
自分の体から白い煙が舞い上がっている。
目を開けると、視界が低く、
物がいつも以上に大きく見える。
「あれぇ〜? 失敗かな?」
“失敗”って言葉を聞いた瞬間
僕の中で時は止まった。
「おい 柳田 晴明知らないか? 」
この声は佐野くん!!
「安部先生ならここにいるよ?」
佐野くんが周りを見渡す。
「どこにもいねぇじゃねぇか」
「いや、下だよ」
柳田くんが僕の居場所を教えてくれた。
「は…!?」
佐野くんは僕を見て、固まってしまった。
「佐野く〜ん 助けてよ〜 」
佐野くんに助けを求めるが、一向に動かない。
「さ、佐野くん? 」
問いかけても、微妙だにしない。
佐野くんはもうダメだ
「が、学園長〜 助けてよぉぉぉ」
佐野くんは動かないし、柳田くんは…
まぁ置いといて、
物事を解決するならまず
学園長を呼んだ方が早い!
って思ったから叫んだけど、学園長も
来る気配なし。
そう思っていたら…
ヌル
「どうしたのですか?」
「ッて… はぁぁぁぁ!?」
耳に響いた学園長の声。
キーンときた。
「はぁ また貴方ですか」
「いいですか 柳田くん」
「薬を作っても、誰かに試したりはしてはいけません。分かりましたか?」
小学生みたいな怒り方をしている。
「はぃ… 安倍先生 すみません。」
「大丈夫だよ!! そのうち治るでしょう!」
柳田くんが僕に面と向かって謝ったの
いつぶりだろう…
「それで、貴方はどうするのですか?」
学園長が僕に問いかけた。
(僕だって分からないよ〜)
「とりあいず、学園長室に行きますか… 」
「…」
「…」
めっちゃ気まづいんですけどー!!
コンコン
「失礼します」
学園長室に入ってきたのは
保健の先生のたかはし明だった。
「あのですね…って え?」
「お兄さん…?」
明くんが僕を見つめてくる。
(見つめてこないで〜)
と思う。
「幼児化したんですか…? 」
「実は… かくかくしかじかで」
学園長が丁寧に明くんに説明してくれた。
状況を理解しきれたのか明くんは
なるほど!って言う顔をした。
「お兄さんを僕に見せてくれませんか?」
「! それはできません。」
「えぇ〜どうしてですか?」
あきらかに明くんの顔がニヤニヤしている
(僕も明くんについて行くのは怖い〜!)
「なにかあったら責任取れないからです。」
学園長が少し強い口調で
明くんに話した。
(こんなことを言う学園長初めてだ。)
「そうですか〜残念だな〜 」
「お兄さんならいつでも診てあげるよ♡」
「あ、はは 来ることはないと思うよ…」
明くんの診察は怖くて行けないよ〜× ̫ ×
「さて、貴方は何をしたら元に戻るんですか?」
「それは、僕が聞きたいですよ〜」
飽きた。
この後の話は何がいいか教えてください
いいものがあれば続きを書きます!
あとダジャレあったの気づいた?
気づいた人は天才!!
テラー書くのやめようかな〜って思ってて
書く暇そんなにないし、ネタないし、伸びないし、 投稿頻度低いし、年明けたら受験勉強しないといけないから、やめようかな〜って感じです。
まだ考え中なので、意見(?)とかあったら
言ってください
ばいー
コメント
30件
スライディング土下座ァァァ!!! どうか辞めないでェェェェェ!!!! あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あいちゃ、あいちゃが辞めると3人辞めることになりそうだから出来ればやめてくれ?あと私あいちゃの小説大好きやし