/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
tak視点
tak「…ay」
ut「友達？」
tak「うん、じゃなくて昔からの親友だぃ」
em「でも、明らかに逃げて行くように行っちゃいましたよ？」
tak「ayがいなきゃ私ぴんじゃうって」
kn「いや、どんだけ好きやねん」
tak「そらもう、弟以上くらい」
zm「弟可哀想やな」
tak「そんなことない」
弟(中１)「なんか今一瞬ムカついた」
ay視点(２組教室)
ay「takの馬鹿…」
ay「…tak私が居なくたって…嬉しそうじゃん…綺麗事言っといてさ…」
ay「…(窓から覗く)」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ(ドアが開くおと)
mob「新しく生徒会入ったtakさん？可愛いかったよなぁ～」
mob「な～」
tak「…(ayになんて謝ろう…)」
飛ばしてぇ～(おい)
ay「今日は部活見学…takは…」
？？「tak～！一緒に部活見学いきましょ～！」
tak「あっ、うん…(ayの方を見る)」
ay「…！(目をそらす)」
shp「わいらといきましょよ～なっ？cho」
cho「そうですよ！」
tak「分かったから…」
ay「…(あーあ)」
柔道部
ay「…✨(←柔道習ってる６段(まぁ強い))」
rbr「ｵﾗｧｯ」
ay「凄い…✨入ろ(即答)」
tak「rbrさん～見学来ましたー」
rbr「お～ありがとな、tak達も柔道部…入るか？」
三人「結構です。」
rbr「なんでやー！」
ay「帰るかぁ…入部届けは…明日にしよ」
5:30～
ay「…ｻﾖｳﾅﾗ…」
校門前＿
??「おっ来たんだゾ！」
ay「??はい??(生徒会だ…)」
gr「俺は、grダゾ！さっそくだが生徒会に入らないか！？」
ay「…お断りさせて頂きます…」
gr「なんでっ(( 居ないんダゾ！？」
ay「ｽﾀｽﾀｽﾀｯ」
gr「速い…まだ、諦めないんダゾ！！」
tntn「ﾊﾊﾊﾊ(苦笑)」
tak「…ay」
♡200
コメント
3件
うん、神だね…!!!!!!!!!
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ