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R18
串刺しプレイ
メンバー全員がシェアハウスをしています
(☔️→【🌸)→🎮】
🎮「ぁ”~~~♡まッ…」
月の灯りが差し込む深夜2時。
ベッドのきしむ音、いらやしい水音、淫らな声…。呼吸の音でさえ静かな部屋にはよく響く。
ニュースによると冷えるはずの今晩だが、今は少しあついくらいだ。
🌸「こーら、皆起きちゃうでしょ?」
🎮「ん”~~ッ♡♡むりッ…やめ…ぁ…」
顔を見られたくないのか必死に顔を背ける。
やめてというくせに身体は正直なようで、自ら腰を振っては俺の肉棒に自身の内部を擦り付けてくる。
🌸「自分で腰振っちゃって…」
🌸「そんなにきもちーの?♡」
🎮「あ”ッ…♡そこッ、きもちぃ……♡」
さっきまでの恥じらいはどこにも無いようで、己の欲に従うべくヘコヘコと犬のように腰を振っている。そんな彼が愛おしく、少し意地悪してやろうとわざと焦らす
🎮「なんでッ…もっと…おく……ッ♡」
🌸「ん〜?きこえなぁーい。」
気持ちよくなろうと必死に腰を上下させる君。
君の下半身は俺のにしゃぶりつくかのように締まりが強くなる。
🌸「うぉっ…♡締めつけすご…♡」
🎮「ッは…イきそっ…゛♡…」
このときの俺は目の前の快感に思考を奪われ気が付かなかった。
☔️「う〜わ♡何してんの?こんな時間に♡」
熱のこもったもう一つの視線に。
🌸「ぁ゛う……まッ…ぇ♡」
🎮「んぁッ…゛こっちもゆれてッ…~~~♡」
☔️「…♡」
何を思ったのか、さっきまでの状態のまま俺のナカに挿入した彼。まるで俺を道具のように扱い、一定のリズムでピストンを繰り返す
🎮「うぁ、…♡だめ…ッ…♡」
🌸「んっ……、あ゛~~♡んぉ゛…」
うしろは太くて硬い肉棒で奥を突かれ、まえは暖かくて柔らかいナカでしごかれる。 前と後ろ両方を同時に犯され快感で頭が溶けてしまいそうだ。
🌸「だめッ…お゛かしくなる…ッ//」
☔️「あれ~?もうドロドロじゃん♡」
🎮「あッ…う…゛〜〜♡」
こさめの腰の動きが伝わるのか、なつも気持ちよさそうに声を漏らしている。
強すぎる快感に身体はとっくに限界なのか…
あ、これだめだ…。
そう思った途端急に体の力が抜け、
🌸「なつッ…ごめ、((」
🎮「?…」
ドチュンッ♡♡
ピュルルル~~ッ♡
🌸「~~~~ッ♡♡」
🎮「んぉ゛っ、〜〜〜♡♡…」(ガクン…
☔️「もしかしてとんじゃった?」
☔️「でも残念…まだこれからだよ?」
耳元で囁かれピクンと腰が跳ねる。イったばかりの身体はいつもの数倍敏感なわけで…
🌸「ひうッ゛…、ぁ゛~~ッ♡」
🎮「(パチッ」
🎮「…?!やだぁ、…も…むり…」
一瞬気を失っていたなつだが、ナカで大きく膨張したソレに身体が反応したのか意識がはっきりしないまま起きてしまったらしい。
🌸「(ユサユサッ…♡)」
🎮「は、…ッぁん……っぅ~~゛♡♡」
☔️「いいよぉ♡そのちょーし♡」
再び溜まってしまった快楽をどうにか逃がそうと緩やかに腰を上下させる。そうすると苦しそうに声を漏らすなつ。
☔️「じゃあこさめもっ♡」
🌸「へ…?」
そう呟き手の力を強めるこさめ。
まってくれこれ以上は
🌸「お゛…ッ~♡こさめッ…゛//」
🎮「やらッ…゛イくっ…~~ッ♡…」
☔️「はぁ~ほんとかわいい」
ドチュドチュと肉壁が突かれる音が二重に聞こえる。そんな音も次第に聞こえなくなってきた。
ナカも前もあつくて苦しくて…だけど気持ちよくて… 気持ちよくなることしか頭になくて…
🌸「あ…~~ッ♡…イくっ…ッ♡」
🎮「~~~~ッ…♡♡」
☔️「こさめもッ…、~~~ッ♡♡」
ヌポっ…
空気が漏れた音と同時に腹の中の異物感が一気になくなったように感じた。くたくたになった俺のも外へ出してやり、地球と平行になる。
息をするだけで精一杯な俺は必死に肩を揺らして酸素を取り入れた。そのとき
☔️「(チュっ…♡)」
🌸「ん、…はっ…」
不意に濃厚な口づけを交わされ、あんなにくたくただった俺のがまたピクンと反応する。
☔️「ほんま、…へんたいやな♡」
🌸「ッ……こさめもでしょ?♡」
📢🍵👑「聞こえてるっ(つーの)」
(てば) 」
(よぉ…)」