リクエスト受け付けてますのでよかったらぜひ…!!
リクエストは、なるべく詳しく書いてくださると嬉しいです!
(レウ左は少し苦手なので書けないです。すみません…🙇♀️🙇♀️)
cn×ru
BLに理解のない方は閲覧ご遠慮ください。
同棲してます。付き合ってます
長め
ru視点
最近コンちゃんの帰りが遅い。
いや、帰りが遅いのは元からだったような気もするが最近は特に遅いのだ。
俺が寝た後に帰ってきて、俺が起きた時には居ない。
聞くだけだと、ただのthe社畜って感じなのだが、そうだとしてもこんなにも遅くなるものなのだろうか。
俺が起きている間に帰ってこないから当然、あー…なんていうか、その、えっちなこと、もできてない。
……正直、結構溜まってる。
いや、それだけじゃなくて、顔も見れてなくて寂しいし!!!
だから、今日は夜更かしをすることにした。
帰ってくるまで絶対寝ない!!!
___と言ってから何時間経っただろうか。
いつのまにか日が変わり、時計は午前1時半を指している。
テレビにも飽き、今はぼーっと天井を見ている。
いや、流石に遅すぎない?
ただ仕事が忙しいだけなのだろうか、それとも…浮気?
いやいや、コンちゃんに限ってそんなこと…
そんなことを考えていると、ガチャ、と扉の開く音がした。
急いで玄関に走った。
玄関には、目の下に隈をつくり、今にも倒れそうな顔色のコンちゃんが座り込んでいた。
『ぁ、レウさん起きてたの?』
顔をこちらに向け、にこっと目を閉じて笑う。
疲れきった目を隠すように。
『ちょ、コンちゃんちゃんと寝てる!?!?汗』
『寝てる寝てる〜、ぁはは…』
乾いた笑いをくちからこぼす。
そういい、立ちあがろうとしたようだったが、ふらついてその場に再びしゃがみ込む。
『ちょ…ッ、寝るよ!!寝室行くよ!!!』
コンちゃんの腕を支えて寝室まで歩く。
溜まってるだとか、もっと話したいとかそんなこと言ってられない。
大きなダブルベッドにコンちゃんを寝かす。
コンちゃんは
『レウさんごめんねぇ、ありがと……』
と言いながらすぐに寝てしまった。
俺も横で寝そべり、一緒に寝た。
翌日、俺はコンちゃんのスマホを借り、コンちゃんが働く会社に連絡した。
いろいろ言われたが、なんとか休暇をもらうことができた。
コンちゃんは、まだ寝ていた。
そこから、俺も休みをもらって
テレビを見たり、美味しいご飯食べたり、久しぶりにゲームしたりして遊んだ
久しぶりに2人でゆっくりした
その日の夜、早めに寝室に行った
カーテンの隙間から見える月の光がベッドを照らした。
後ろから抱きついてくる、彼の体温に心底安心した。
俺がそろそろ寝ようとした時、後ろからコンちゃんに急に声をかけられた。
『…レウさん、今日、シてもいい…?』
『へ、ッ!?……ぃ、いい、よ…』
『ふふ、よかったぁ。』
そういうと俺を仰向けにし、口付けをした。
『ん…ッふ……』
舌が口の中に入ってくる。上顎をなぞるように撫でられ、少しビクッとする。
『かわいーねぇ…w』
『可愛くないッ、!』
そんなことを言っていると、いつのまにかズボンを脱がされた。
細くて長いコンちゃんの指が、俺の中に入ってくる。ぐりぐりと、気持ちいいところを押すように指を曲げる。
『ふーッ…ぁ”ッ、ひッッそこ、やだやだッッ』
快楽から逃げるように体をよじるも、コンちゃんに腕を掴まれてあっけなく押さえつけられる。
『ぉ”あッッ…やだッイくイぐ…ッ』ビュルルッ
『ぁはは〜、いっぱい出たねぇ…。もういいかい?』
と、言う。
こちらが返事をするより先に、ドチュッッと音が鳴った。
それと同時に激しい快楽に襲われる。
『ぉ”へ…ッく、るし……ッッぁ”っ』
パンパンッという卑猥な音が鳴り響く。
目の前がチカチカと点滅する。
『イくのッとまんな”ぁッッ…ぉ”〜〜ッ♡』ビュルッビュルルッ
コンちゃんは俺の両手を掴んでいた手を離し、腰に手を置いて、奥を潰すように、何度も何度も突く。
置く場所の失った手で、シーツを強く掴む
『あ”へッッあ、ぉ”く…♡』
『ん…レウさん気持ちぃ、?ッ♡』パンパンッ
『ぁ”ふ、ッき、気持ちいぃ”ッ…れす…ッ…?♡』ガクガク
頭が働かない。快楽が脳を全て支配している。
『…ッ出すよ、?』ビュルルルッ
『ァへ”ッぉ”〜〜ッ⁉︎あちゅ、ぃッ…♡ぁ”…ッ』
温かいものが流れ込んでくる。涙のせいか、目の前がぼやける。
コンちゃんは、己の肉棒を抜いた後、
『あ、片付けはやっとくからレウさんは寝てていいよ。』
と、優しく笑って俺の頭を撫でた。
疲れていたのもあって、その言葉に甘えてすぐに寝てしまった。
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朝起きると、隣にコンちゃんは居なかった。
びっくりしてベッドから飛び起きると、腰に激しい痛みが走る。
『ぃ”っっっッたぁぁぁああッ!?!?』
あまりの痛みにその場にうずくまる。すると、扉の開く音がした。
『レウさんは朝から元気だなぁ……w』
『…誰のせい”だと”』
声も心なしかガサガサとしている。コンちゃんは笑いながら
『久しぶりだったからね〜、まあ今日は安静にしときなよ』
と言い、そばに水を置いた。
『……ぁ”りがと…』
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終わり方がわかりません!!!はい!!
あと前回、初投稿なのに♡200↑ありがとうございます…🥲🥲
これからもゆっくり投稿していくので、よければ応援してくださると嬉しいです、!
コメント
8件
レうさん受けを書いている方あまり最近は居ないのでとても栄養にのります! これで冬休みの宿題も頑張れそうです。出来れば、gtru(ぐちレウ)かrdmd攻めのruさん受けが良いです。🙏 これからもたくさん見るので頑張ってください👮🙇 長文失礼しました
もうほんっっとうに大好きですフォロー失礼します🤦🏻♀️💞💞
もう書き方大好きです! リクエストっていいですかね… 地雷じゃなければrd×ruやってほしいです〜!シュチュは〜… 嫉妬でお願いします!