テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

「ど~したの?さとみ君 笑」

「ん~?別に…っ//」



どうも。ムラムラしすぎてやばいさとみです。

って事で、莉犬を興奮させていこうと思う。

どうしたらいいかなぁ??



ちょっとだけ甘えてみます。//


「莉犬~、好き。大好き//」


「んふ、どうしたの? さとみ君笑」


「ん~?別に…っ//」


「じゃあ何で抱きついてきてるかなぁ?笑」


「ぇ?普通におそわれ…っ。ぁ//」


「ん~?おそわれっ?何かなぁ?行ってくれないとわかんないよ?俺」


「襲われたたくて誘ってんの//

ばかばかば~かっ!!//」


「ベッド行く?それとも此処?」


「何処でもいいし…//」


「じゃぁ此処でやっちゃう?せっ×す❤︎」


「…お、おう…?//」


「今日は何プレイがいいかな?」


「プレイ?」


「そ。う~ん…鏡プレイか苺プレイか炭酸プレイかどれがいい?」


「何それっ??じゃあ苺?のやつ」

簡単そうだしな…。


「分かった。じゃあ苺持ってくるねっ!❤︎」


「うん、…?」



「よし、じゃあ~10個やってみるか…

さとちゃんの穴ゆるゆるだからちょうどよさそうだしねっ!!❤︎」


「俺どうしたらいいの?」


「服脱いで~、M字開脚」


「ん、分かった❤︎//」


「ありがと。じゃあ苺挿れるねっ!」


「ぁ”ぅ~❤︎」


「ひ”っ❤︎」


「これで10個ね。これを潰さずに出してみて?俺も舐めて手伝うからさ~」


「ふ”ぅんっ❤︎」


ペロっぐちゅっ❤︎


「まっ”逝く”~~❤︎」


びゅるるるっ❤︎❤︎ぐちゅっ❤︎


「だめじゃん。潰しちゃ。お仕置き❤︎ね」


「まずは食べちゃうか」


ぺろっちゅぷっ❤︎ぐちゅっぺろ❤︎❤︎


「ひ”ぅんっ❤︎ぁ”んっ❤︎」



「よし、これぐらいかな。じゃあ~、

脳逝き、やってみよっか。」


「俺とせっ×すする時のことを声に出して思い出してみて」


「ん、//と…まず、ちゅ…してきて//

で、何回も重ねながらどんどん長くて深いちゅ~になっていって❤︎いっぱい舌絡めた後~」



「ん”ぁッ❤︎りぃぬのを挿れて~❤︎

は”へっ❤︎❤︎も、むぃ~❤︎」


「んふ、どうしたいの?」


「俺の❤︎淫乱穴❤︎❤︎に、莉犬の❤︎

つよつよちんぽ❤︎を挿れて、

好きなだけ、犯してください❤︎❤︎❤︎//」


「じゃあ手加減はしないからね」



ぐちゅっ、ぱちゅんっぱぢゅっ❤︎


「んにゃ”ぁ~~~~っ❤︎❤︎」


「にゃあにゃあって、ネコさんなの?

んふふっ、かあいい❤︎❤︎」


ごりゅっ、ごちゅっごりっっ❤︎❤︎


「ひ”にゃっ”ぅ~❤︎❤︎」


「…好き」


「は”ぇ?❤︎❤︎」


「ん”ぁっ…ぃくっ”❤︎❤︎ぅ~~”っ」


「ん”ォぁっ❤︎❤︎」


びゅるるるっ❤︎❤︎ぐりっ❤︎


「ん”ひゃっ”ぅ~❤︎‪‪❤︎‬」

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚