「ど~したの?さとみ君 笑」
「ん~?別に…っ//」
どうも。ムラムラしすぎてやばいさとみです。
って事で、莉犬を興奮させていこうと思う。
どうしたらいいかなぁ??
ちょっとだけ甘えてみます。//
「莉犬~、好き。大好き//」
「んふ、どうしたの? さとみ君笑」
「ん~?別に…っ//」
「じゃあ何で抱きついてきてるかなぁ?笑」
「ぇ?普通におそわれ…っ。ぁ//」
「ん~?おそわれっ?何かなぁ?行ってくれないとわかんないよ?俺」
「襲われたたくて誘ってんの//
ばかばかば~かっ!!//」
「ベッド行く?それとも此処?」
「何処でもいいし…//」
「じゃぁ此処でやっちゃう?せっ×す❤︎」
「…お、おう…?//」
「今日は何プレイがいいかな?」
「プレイ?」
「そ。う~ん…鏡プレイか苺プレイか炭酸プレイかどれがいい?」
「何それっ??じゃあ苺?のやつ」
簡単そうだしな…。
「分かった。じゃあ苺持ってくるねっ!❤︎」
「うん、…?」
「よし、じゃあ~10個やってみるか…
さとちゃんの穴ゆるゆるだからちょうどよさそうだしねっ!!❤︎」
「俺どうしたらいいの?」
「服脱いで~、M字開脚」
「ん、分かった❤︎//」
「ありがと。じゃあ苺挿れるねっ!」
「ぁ”ぅ~❤︎」
「ひ”っ❤︎」
「これで10個ね。これを潰さずに出してみて?俺も舐めて手伝うからさ~」
「ふ”ぅんっ❤︎」
ペロっぐちゅっ❤︎
「まっ”逝く”~~❤︎」
びゅるるるっ❤︎❤︎ぐちゅっ❤︎
「だめじゃん。潰しちゃ。お仕置き❤︎ね」
「まずは食べちゃうか」
ぺろっちゅぷっ❤︎ぐちゅっぺろ❤︎❤︎
「ひ”ぅんっ❤︎ぁ”んっ❤︎」
「よし、これぐらいかな。じゃあ~、
脳逝き、やってみよっか。」
「俺とせっ×すする時のことを声に出して思い出してみて」
「ん、//と…まず、ちゅ…してきて//
で、何回も重ねながらどんどん長くて深いちゅ~になっていって❤︎いっぱい舌絡めた後~」
「ん”ぁッ❤︎りぃぬのを挿れて~❤︎
は”へっ❤︎❤︎も、むぃ~❤︎」
「んふ、どうしたいの?」
「俺の❤︎淫乱穴❤︎❤︎に、莉犬の❤︎
つよつよちんぽ❤︎を挿れて、
好きなだけ、犯してください❤︎❤︎❤︎//」
「じゃあ手加減はしないからね」
ぐちゅっ、ぱちゅんっぱぢゅっ❤︎
「んにゃ”ぁ~~~~っ❤︎❤︎」
「にゃあにゃあって、ネコさんなの?
んふふっ、かあいい❤︎❤︎」
ごりゅっ、ごちゅっごりっっ❤︎❤︎
「ひ”にゃっ”ぅ~❤︎❤︎」
「…好き」
「は”ぇ?❤︎❤︎」
「ん”ぁっ…ぃくっ”❤︎❤︎ぅ~~”っ」
「ん”ォぁっ❤︎❤︎」
びゅるるるっ❤︎❤︎ぐりっ❤︎
「ん”ひゃっ”ぅ~❤︎❤︎」
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