早速やってまーふ
前回の続き
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「ちょっ、とくらくらするぅ、♡♡」
「ははっ、続きはベットでするか」
コクンッ♡♡
飛ばしちゃう(ぎょめんちょ)
おんざべっと
「ふ、あ”ッ♡わ、かいッはやく」
「ははっそうだね」
「は、ん”ぅ」
お風呂ではぬるぬるだったけど流石に地上では(?)ローションというお助けグッツを使わねば、涼ちゃんが痛い思いをしてしまう。
てことで登場。ろーしょーんです
「ちょっと冷たいよ」
「んッ♡う”あ”ッつめ、たぁッ」
グチュグチュ
「さっきちょっととかしたから柔らかいね」
「はぅ”ッ♡あっう”」
グチュクヂュッ
(大分慣れたかな)
「う”ッ♡ぁはぅ”ッ♡♡も、いれてぇ」
「うん、俺もしたかった♡」
「あ”ン♡♡はや、く♡」
「ハイハイ」
グチチッ♡
「う”ぅ”、ッ♡♡」
「ごめんな、毎回ヤっててもキツいよね、、」
「だ、いじょぶだからぁ、、」
グチッグチュッ♡♡
「あ”ぅ♡♡お、きぃ♡」
「完全に煽ってんなそれ」
「ふぅ”ッあ♡♡んぅ”ぜんぶちょーらい♡♡」
「あはは、やっぱ敵わねーや」
グチュンッ♡♡
「つぅ”ッ♡♡はぁ”ッ♡♡」
「なんかもう、好き」
「ふへッぼくもぉッ♡あ”ん♡」
♡♡♡♡
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やってしまった。
涼ちゃんと風呂入ってからちょっとやって、ベッドで続きヤッて。もう、盛り上がりまくって朝方までやったの。そしたらさ、元貴から連絡あって、、、
『ね、遅いんだけど』
『今日レコなの忘れてる?』
『おーい、岩井!』
『生きてるのかこのやろー』
こんなメッセージと電話が鬼のように来てた、
厳しいって。←古いって
岩井、、何回間違えるのかはまあほっといて、流石に遅れてしまったのは申し訳ないし、散々ヤッて涼ちゃんの腰は見事ご愁傷さまということで、、。
涼ちゃんを残して元貴に怒られに行ってきます。
すぐ帰ってくるから、看病するから泣
「涼ちゃん、いってきまーす、、」
「あははっ、元貴に怒られてきなー」
「ぐぬぬ、腰が治ったら覚えてろよ、、」
「まぁた腰壊れちゃうから程々にね」
「涼ちゃんだって乗り気だったくせに」
「ぁ、、、///んも、ばぁか!」
「はいはい、笑」
「もー、ほら、もう行きな。」
「うわッほんとだ時間やばッ!」
「行ってらっしゃい滉斗」
「へ///ッ、、あ、いってきます!りょーか!」
「ふへへ////」
はい、みなさん。この後俺は結局時間に遅れ、元貴にこっぴどく叱られ、涼ちゃんの腰が治ってから1週間はお触り禁止の令が出されました。
最悪です。涼ちゃんに触りたーい。
はい、すいません。はしゃぎすぎました。
(涼ちゃん涼ちゃん涼ちゃん涼ちゃん涼ちゃん涼ちゃん涼ちゃん涼ちゃん涼ちゃん涼ちゃん涼ちゃん)
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はい、ほんっと短くてすんません
あと、最後ひろぱの頭の中、バグってましたね。
流石りょつぱ。愛が重い。それもまたいい!
はい、主もはしゃぎすぎました。すいません
(りょつぱりょつぱりょつぱりょつぱりょつぱりょつぱりょつぱりょつぱりょつぱりょつぱりょつぱ)
またあいましょー
コメント
4件
めっちゃいい!最高!大好き!!