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こはゆ
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#なつこさ
かは
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Attention
桃赫 / 翠瑞 / 茈黈
曲パロ ?
公式樣のものを一部改変しております 。
更新頻度はあらすじに 。
「 速報です 」
「 先日 、 ストーカー行為を続けていた女性が 、 『 愛毒症 』とみられる症状が出ていたと見られ 、 今も操作が続けられています 」
「 ここで 、 専門家の方のお話を伺います 」
「 近年 、 若者のあいだで大きく流行している 、 『 愛毒症 』についてですが 、 どういった症状が出るのでしょうか ? 」
「 そうですね 、愛毒症とは …… 」
愛毒症とは 、特定への人物への過度な依存によって 、 記憶の混濁や幻覚 、 強い被害妄想などを引き起こす疾患 。
我々がこうして生きている間も 、 愛毒症患者は増加の一報を示している 。
「 最近流れている噂では 、『 Love PotioN 』が愛毒症を引き起こす 、 と言われていますが …… 」
「 その可能性については 、今現在解明途中です 。 」
「 それでは ——— 」
ぶち っ
次の話題へと移る前に 、 画面が消された 。
他ならぬ 、 本人の意思によってだ 。
「 愛毒症 、 ねぇ …… 」
そう呟きながら 、 目の前でカラカラと音を立てる瓶を眺める 。
何の変哲もない 、 只の薬が入った瓶 。
「 Love PotioN 、 なぁ …… 」
苦々しげに言い捨てる様は 、 まるで過去にそれに対して何かあったようだ 。
「 桃さん 、 患者さんが … 」
入口から恐る恐る覗き込む 、 他の看護師に呼び止められて動きをとめる 。
「 … 、 今行くね っ ! 」
ことりと置かれたその瓶は 、自分の机だったことは誰にも分からないように 。
日だまりのような明るさで 、いつも通り対応することにしたのだ 。
「 翠せんせ ー … 」
文句があるような声色でそう呼びかけられ 、振り向く 。
「 … わ 、瑞ちゃんじゃん 、ど ー したの ? そんな顔して 」
頬をぷにぷにと突いてみる 。
「 … いやそんなんされてる場合じゃなくて ! 」
「 んわ 、 びっくりしたぁ 、 急に大声出さないでよ …… 」
そんな俺の願いも虚しく 、がしりと肩を握って言われた 。
「 最近一緒にいれてな ー い ー … 」
そう 、 何を隠そう 、 俺たちは付き合っているのだ 。
「 ごめんねぇ 、 仕事が忙しくって … 」
「 ん ー … ! 」
眉を上げて怒っている姿は 、 小動物にも見える 。
「 ごめんってぇ 」
「 許さないもん っ 」
「 来週 、 とっても楽しいでーとしてくんないと許さないもん っ 」
「 …… んぇ ? 」
その口から出た言葉に 、俺は驚く 。
あまり 、そういうのには無縁な子なのに …
「 …… さては桃ヾと黈ちゃんに入れ知恵されたな ? 」
「 ぎく っ 」
肩を揺らせてそっぽを向く瑞に 、思わず天を見上げたくなる 。
「 … はいはい 」
渋々了承すると 、
「 ぇっ 、 ほんと っ !? 」
きらきらと輝く瞳に少し気圧される 。
「 … 来週ね 、 来週 」
「 うん っ 、 わかった っ ! 」
( … さて 、どーしましょうかねぇ … )
「 だ ー れだ っ 」
「 んわぁ っ !? ⸝⸝ 」
「 んは 、い ー 反応 笑 」
「 い ー 反応 、じゃないですよ っ 」
「 院内で何してるんですか … 」
だる絡みの如く現れたこの人は 、 茈先生 。
俺の主治医でもある 。
「 いや ー 、 わりぃわりぃ 、 つい 、 な ー 笑 」
「 んもぉ …… 」
喉を鳴らして笑う姿は 、 どこか幼く見える 。
「 てか黈 ー 、なんかお前耳赤くね ? 」
「 … へぇ っ ? 」
近くにあったガラスに駆け寄ると 、 なるほどたしかに赤くなっている 。
「 初心なの ー 笑 」
「 ちっ 、 違いますから っ ! 」
「 そんな顔で言われてもな ー 笑 」
いつも通り 、 からかってくる 。
鬱陶しい気持ち半分 、嬉しい気持ち半分 。
「 黈 ー 、ちょい仕事頼んでい ー か ? 」
「 あっ 、 はい っ ! 」
任されるくらいなら 、きっと難易度は低いだろう 。
「 ん 、頑張ってな 」
少し手を上げる茈先生 。
「 はぁい っ ! 」
___ その優しさを 、俺だけが良いと思うのはダメですか ?
コメント
4件
めちゃLOVEでつ お仕事が早いことで 続きまってま~つ
めっちゃ好きなんですけど !! 続き楽しみに待ってるねーんっ
書くのはやぃ 、、 .ᐟ.ᐟ (( 好き っっっ .ᐟ.ᐟ