テラーノベル
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大きく息を吸い込み目を開けた
ここは‥‥‥‥
私の家だ
直ぐに隣を見た
ロウ君‥‥
眠ってるロウ君が‥‥
恐る恐る手をロウ君の顔に近づける
息を‥‥してる!
私は布団を剥ぎ、ロウ君の服へ手をかける
「‥‥ん‥‥‥‥ん?」
「‥‥‥‥‥‥」
身体の傷も無くなっている
寝ぼけているロウ君の頭を確かめた
「‥‥っなんだよ⁈」
「‥‥ロウ君」
「何勝手に脱がしてっ‥‥」
私は力の限りロウ君を抱きしめた
「苦しっ‥‥おい!」
「‥‥良かった」
「良くな‥‥離せよっ‥‥」
ロウ君だけの時間が巻き戻るのかと思ったが、どうやら皆んなの時間が巻き戻った様だ
そりゃ体力も無くなる訳だ
でも本を読んだ限りではそんな事書いて無かった様な‥‥
やり方でも間違ったのか?
でもそんな事はどうでも良い
ロウ君が生き返ったのならそれで良いんだから
少し力を弱め、間近で顔を覗き込む
「‥‥ミラン?」
「なんですか?」
「お前‥‥泣いてんのか?」
「そんな事ありませんよ。あくびでもしたからかな」
「何服脱がしてんだよ。寒いだろ」
「‥‥したくなっちゃいました」
「は?さっきも‥‥したのに?」
と言う事はロウ君が亡くなる前の前日に戻ったのか‥‥
もう少し前に戻れたら良かったのに
そう思いながらロウ君の晒されている胸を手で撫でた
「おい‥‥ミラン本当に‥‥」
「言ったでしょ?したくなったって」
「いや俺はもう‥‥」
「大丈夫です。少しだけですから」
「少しって‥‥ぁ‥‥ミラン!」
暖かい身体
鼓動が速くなるのがわかる
私の下でロウ君が息をしている
もっと『生』を感じたい
ロウ君のそこに指を入れると、まだそこは湿っていた
2本目の指もすんなりと入ると、指の腹でそこを突く
「んぁ‥‥!ミランっ‥‥待てよっ‥‥」
「待ちますよ?いくらでも」
そう言いながらロウ君へキスをして言葉を奪う
「んんっ、んっ!‥‥んぁ!」
「まだ熱い‥‥ですね」
「ミラ‥‥んんっ!そんなっ‥‥」
「でもここは柔らかいですよ?」
「あぁっ!やめっ‥‥入ってくんなっ‥‥」
「それは無理ですっ‥‥ロウ君は‥‥」
イヤイヤと首を振るロウ君の顎を掴み、また口付けをする
そして緩くなっているそこに一気に私のものを突き刺した
「あ‥‥ぁ‥‥ミランっ‥‥」
「ロウ君は私のものですよね?」
「何言って‥‥あぁっ!」
私の下で悶えるロウ君
もう絶対に死なせない
あんな思いはしたくない
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コメント
4件
よくやった時魔道士!濡れ場シーン最高です!続き楽しみにしています!
時間が巻き戻った?!普通にすごい...ミラン こや を死なせないよう頑張って!続き楽しみ!