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その1
「セリフ」
「(心の声)」
その2
日帝さんの口調で、信頼度が変わるようにしました!
男っぽい口調→警戒心増々
敬語(普通)→信頼され始めているが、まだ警戒心のほうが強い。
敬語(尊敬しているような)→信頼されているが心を開いていない。
甘えた口調→心が開いている。
ではこの視点を踏まえて…どうぞ!
最初こそは日帝は女装に抵抗があったが 、
数日経ったらもう慣れていた。
その様子を見て、アメリカは少し考えているよう な顔をした。
日帝
「何かあったのか?」
アメリカ
「なんでもない。」
日帝
「お前のせいで女装がもう慣れてしまったな。」
アメリカ
「まぁな…」
少しの沈黙。
それを破ったのはアメリカだった。
アメリカ
「なぁ…お前は何歳なのか?」
日帝
「26だ。 」
アメリカ
「出るときには36…婚期逃してるな。」
日帝
「そうだな…
でも俺の国ではこの歳で結婚する奴もいる。」
アメリカ
「そうなんだな…」
日帝
「そういうお前は、聞いたことによると、
俺より14も歳が離れているだろ?
お前はもうすでに婚期を逃してるな。」
アメリカ
「まぁなw」
日帝
「きっと、告白なんて受けたことすらないだろ?」
沈黙が襲う
アメリカ
「一回だけ。一回だけあるぞ。」
日帝
「そうなんだな。物好きがいるんだな。」
アメリカ
「それが…お前の国に住んでいた幼女…。
最初は遊びだと思ってたが、彼女の目は真剣だった。」
日帝
「きっと、そいつはもう亡くなってるか、
結婚してるな。」
アメリカ
「だよな…。」
日帝
「結局、男に偽りの恋人を頼むほどだからな…」
アメリカ
「そういうお前も、告白を受けたことはないのか?」
日帝
「受けたことはねぇよ。
だけど…したことはあるぞ。
とっくの昔にな。」
アメリカ
「ふ~ん…
どういうやつなんだよ。」
日帝
「俺よりも何歳も年上だった。」
アメリカ
「優しくされたからとか、そんなチョロい理由だろ?」
日帝
「いや…虐められていた俺を助けてくれたからな…」
アメリカ
「(気の強い女に惚れたんだな。)」
日帝
「どうしたんだ?」
アメリカ
「なんでもない…」
日帝のことばに最初こそは感じなかった。
だけれど、昔告白してきた幼女と辻褄が合っているように感じてきて、アメリカは違和感を覚えてしまう。
そんなことをやっているうちに、気づけば、
一年が経っていた。
日帝は敬語になったが、色々と信じれないような様子だった。
アメリカは、違和感を感じたままだった。
#アメリカ
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コメント
3件
はへぇ、良い…
いやあ、今回は設定解説から入るスタイルが面白かったです!「口調で信頼度が変わる」っていう細かい仕掛け、読んでてなるほどな〜と。特に「虐められていた俺を助けてくれたから」っていう日帝の過去の告白が、アメリカの胸に引っかかる感じ、すごくいい伏線だなと思いました。二人の距離感がじわじわ変わってくるところ、続きが気になります🤍