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アステール 。 エトワール とも呼ばれている。
身長175cm、年齢不明、種族不明。
白長髪に桃色と黄緑色のオッドアイを持った性別不明の先生。
魔術師(マジシャン)という名に相応しい程人を魅了させる話術を用いる。ただ、口調からして人によってはいい加減な態度に見えるだろう。
明るくフランクでありながら、多少空気が読めない天然さを持っており、無意識煽りがたまに傷。もしこれ自体も彼自身の計算内となると、彼の素はどんなのだろうか。
マジシャンらしくマジックが得意であり、その要素を戦闘にも応用しているらしい。ただ、常人には出来ないであろうマジックまでもやってのける為、予測不能。
リューエル君達が通う学校の先生でありながら神出鬼没で、何時も他先生達が困っているとの事。ただ、本人は見つからないが仕事は全て終わっているらしい。……リューエル君とアウベル君を学校へ連れて来たのは彼なのだとか。
【 家族構成 】
不明。調べたところで、彼の家族は居ないだろう。
【 経歴 】
不明。何時から居たのか、それすらも…誰も分からない。
なんだか、自分で自分のやつを書くのって恥ずかしいかも。ナルシストなんて思われたらどうしようか。
何か別の事を書いたら良いかなぁ……
そうだ、現人神達の物語を書こう。
……いや、駄目か。
確信に迫るような事は書くなって言われてるし、辞めておこう。
というか、記録書に書いてないボク自身の事も書いて欲しいって言うなんて……