私の過去

洸が兄と亜依の仮の姿になった。

夜に出かけてた。

俺は行動に出た。

ホテルに入り、

ん～！ん～！ん～！

カチッ

律…

洸…

玉子？…お前達…人間じゃない！

狩り用の紐を巻き付けた。

バリバリｯ

玉子が孵化した。

ｷﾞｬｰｱｱｱ～

え？エイリアン…

わあっ！、

鎌苅の刃を２人の頭を買った。

ワープをしたが、

バタバタ！

亜依？…覚悟出来てるな。

はい…私達の中に別な寄生虫が住みついたのね…

…私をどうする…

あなたを破滅させる。

兄さん…

亜依…お互いにキスした。

もう戻ることはないだろ…

シェルターの中に入った。

良いな…

はい…

洸兄さん…さよなら…

ﾌﾞｩﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…

スィー

空高く跳びたった円盤船…

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ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｩ!

ｸﾞﾗｸﾞﾗ！グッシャ！

宇宙の果てまで迷惑かけたくなったのか…

律…

アンドロイドの妹を抱えてた兄と亜依。

年老いても研究室に籠った洸…

アンドロイドの助手。

アンドロイドのお手伝い。

ご主人様、珈琲をどうぞ…

サンキュー…

お前？…人間なら男か？女か？

私なら男で良いですね。

スピードが出るスポーツカーに乗り旅をしてみたい、

そうか笑っ

…２人で出るか？…

あったキャンピングカーを倉庫から出してた。

未来を見つめた。俺は

車が空を飛び回らないかな…

素敵ですねぇ…

お前オイル補助したのか。

射しました。

再出発します！。

ﾌﾞｩﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…

ハンバーガー食べるか？…

いいえ私は食べれません。

サラダオイル補助なら別物ですよ。

アハハハハ。

洸さんだ！。

おう！あゆみ。乗るか。

良いの？…凄い車ねぇ。

いらっしゃいませ…

え？…

お珈琲どうぞ…

ありがとう笑っ

途中でガソリンスタンドで補助した。

俺達の食糧を買い占めた。

寝床にバタンキューをした。

あゆみがねぇ洸さん…

鬱陶しい女…

交わり。

喜んでた女…

酒に麻酔薬、睡眠薬を入れ。

風呂場で解体をし始めた。

内臓を固定した。

瓶に入った脳を頭蓋骨に穴を開けて…

神経を繋いだ。

３日目で眼を開けた。

女が

ここどこ？…

亜依か？…

はい…

洸さんだ～後ろから抱きついてきた。

ｵｯｽ、洸…

ん？…律の脳…

一掴みで首を折った。

研究研究でバカになったなぁ。

亜依？…

ウフフ…

律さん。珈琲どうぞ…

ありがとう笑っ

お互いのアンドロイドを作ってた。

偽物を破壊した。

亜依はきちんとした人間の女性

まったく…あゆみ可哀想な事したな。

亜依。ここに座りな。

後ろから。移動した亜依。

音楽をながしてた。

お腹をさすってた亜依。

何ヵ月で産まれる？…

早くても10ヶ月

楽しみだろ笑っ

笑っ