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1 - 読み切り

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2024年07月23日

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皆さんお久しぶりです!

れいらです!!

なんかテストとか色々やってたらこんなに

日が空いてしまいました💦

今回はゆうちゃん、Ifくん、ないこくんの

お話です!!

ご本人様には関係ありません!

エセ関西弁失礼します!

あと私の小説にはRは基本入りませんので!

地雷さん回れ右です!

😺〓If、23歳

アネキの彼氏??♂

🦁〓ゆうちゃん、25歳

Ifの彼女??♀

🐶〓ないこ、26歳 ???

世界はどうしてこんなにも残酷で愛おしくて

憎らしいんだろう。

俺はあの時から何もできなくて弱くて悠がいないと何もできない。

どうして俺は生きてるのに彼女の時間は

止まってるんだろう。

😺「あねき、もう朝だよ?」

🦁「……………。」

アネキはあの日から目を覚まさない。

😺「俺の…せいやもんな。」

あの時一緒にいれば…。

3年前…

😺「あねきー!!!!!」

🦁「わぁ!!まろ!!」

「急に言ったらびっくりしてまうやろ!」

😺「てへ!」

🦁「んぐ…!」(かわえぇなぁ)

😺「まろね、あねきのことが…」

🦁「!!!!!」

「それは、あたしから言わせてや?」

😺「じゃあ一緒にいお?」

😺&🦁

「あねき/まろが好きです!!!」

😺「まろも大好き!」

🦁「あたしもやで!!!」

😺「両思いだね!!」

🦁「やな!」

やけどあの日

😺「あ、あねきからや!!!」

「もしもしあねきー??」

🦁「まろ!!助けて!」

「こっち来んなや!!やめ…」

😺「あねき!?悠!!!!」

何があった?助けて?

アネキの身に何かがあったのは確かだ。

😺「あねき…どこにおんねん」

「!!!!あれは!」

🦁「……………………」

そこには変わり果てた悠がいた。

服は破かれて髪は切られて顔には大きく

痣ができていた

😺「ゆう?」

「もしもし…!!救急です!!」

気がつくと俺は病院にいた。

目の前には チューブを繋がて包帯だらけで

眠った悠がいた。

あれから俺は会社を辞めて悠をこんな目に合わせた奴らを探している。

😺「絶対に見つけたる」

俺は…もう昔のように笑えない…。

今日も情報を求めて人を殺す。

😺「3年前☓☓市の○○公園で襲われた女を 知らないか?」

モブ「しらねーよ!」

😺「そうか…。じゃあ死ね。」

破裂音とともに人が倒れた。

俺は電話をかけた。

😺「ボス、任務完了しました。」

ボス「よくやった。今日は帰れ。」

😺「かしこまりました。」


😺「悠、来たよ。」

🦁「…………。」

😺「今日も見つからなかった。」

🦁「……………ろ…。」

😺「!!!!!!」

😺「せんせい!!!悠が!!」

医者「おそらく反射でしょう。Ifさん悠さんはおそらく目を覚ましません。」

😺「へ??」

今なんて言われた?悠が起きない?

なんで?なんで…!なんでだ!!!!

😺「悠おきてや。俺もう待ったよ?」

泣きそうな声でそう悠に言った。

すると電話がなり

😺「もしもし」

ボス「もしかするとお前の彼女を襲ったやつかもしれないやつが今回のターゲットだ。」

😺「すぐに参ります。」

ボス「〜〜〜。」


 


もぶ「おまえ…だれだ?」

😺「☓☓市○○公園で襲われた女性を知らないか?」

もぶ「もしかして悠のことか?」

😺「!!!」

「お前か…」

もぶ「悠は生きてるのか?」

😺「お前のせいで眠ってるよ」

もぶ「そうか。」

😺「死ね。」

もぶ「まて。」

「お前の彼女はお前にやられた」

😺「!!!」

もぶ「お前の彼女が眠ってるのは睡眠薬を常時入れられているからだ。」

😺「なぜ知っている?」

もぶ「お前の後輩だからだ。」

😺「そうか…。死ね。」

もぶ「〜〜〜!」



ボス「終わったか。」

😺「はい。ではさようなら。」







🦁「………。」

😺「全部終わったよ。」



🦁「ま…ろ?」

😺「!!!!」

😺「あ…ねき?おきたの?」

🦁「うん!ただいま!」

😺「おかえりなさい!!!」



あぁ、やっと止まっていた彼女の時間が動き出した。そして今度は俺の時間が止まってしまった。



🦁「やっと、始末できた。」

🦁「あの日うちを襲った犯人をないこを殺した奴を」



そう、あの日悠を襲ったのは殺し屋だった俺自身だったんだ。なのに俺は都合のいいように記憶を変えて悠を眠らせてしまってたんだ。だからあのときボスともぶは



ボス「お前一人で逝かせないよ。」

もぶ「先輩だけじゃ心配ですし」

ホントの悠の恋人は…ないこは

俺が殺してたんだ。

ごめんな。悠

あの告白も全部全部!ないこに向けたものだったのに…。



愛してるよ…悠。






 


5年後

🦁「ないこ…敵は取ったで。でもあのIfって人なんでないことうちを襲ったんやろね」

「会社をやめたとかうちの彼氏だとか妄想してたみたいだし」

「もっと早く手を打っておけば」


ないこのいない世界で今日もうちだけ生きていく。

   




はい!おかえりなさい!

見事に腕が落ちてますね!!!

これからも温かい目で見守ってください!

おつれいらですー!

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